小美玉市議会 2009-09-15 09月15日-02号
沼田和美君 総務部長 大枝俊夫君 市民生活部長 藤枝房雄君 保健福祉部長 後藤一廣君 産業経済部長 伊野美也君 都市建設部長 島田 久君 小川総合支所長 日下部照雄君 玉里総合支所長 浅野 清君 教育次長 菊田源一郎君 水道局長 森島和久君 消防長 金谷正明君 会計管理者
沼田和美君 総務部長 大枝俊夫君 市民生活部長 藤枝房雄君 保健福祉部長 後藤一廣君 産業経済部長 伊野美也君 都市建設部長 島田 久君 小川総合支所長 日下部照雄君 玉里総合支所長 浅野 清君 教育次長 菊田源一郎君 水道局長 森島和久君 消防長 金谷正明君 会計管理者
高齢者サービス,また介護地域生活支援,家族介護支援,高齢者福祉事業と,幾つかのコンテンツ,メニューがある中で,昨年20年4月,高齢者福祉サービスの内容が一部変わりました。
また、「行財政改革の断行」につきましては、指定管理者制度の導入や民間への業務委託、補助金の適正化、職員の定数削減などに取り組んできたところでございます。 合併して4年目になりますが、少子高齢化、住民ニーズの拡大、地方分権、国政の変化など多くの課題を抱えております。それらの課題に対応し、市民の生活向上と現在の笠間市を躍進させていくことが、私に与えられた役目と認識をしております。
これは関係権利者の立ち会いを求めまして,その都度道路台帳の認定幅員等をもとに道路境界を確定しているというのが状況でございまして,道路境界により確定した箇所,これらについては表示ぐいを現地に設置するとともに,作成された図面をもとに市が管理をしているというのがございます。
水 孝 子 君 産業経済部長 比 佐 敬 君 建 設 部 長 鈴 木 洋 君 都市計画部長 阿 部 寿 志 君 下水道部長 倉 田 喜久男 君 内原支所長 小 川 毅 君 会計管理者
職氏名 町長 小林宣夫君 副町長 星 勝美君 教育長 鈴木由美君 総務企画部長 小林雄三君 保健福祉部長 入野富男君 経済建設部長 石田富歳君 会計管理者兼会計課長 櫻井益雄君 消防長 長谷川修仁君 教育次長 黒崎啓作君 総務課長 長洲榮一君 まちづくり推進課長 江幡甚一君
次に、市が指定するグループホームにつきましては、職員を介してウイルスが持ち込まれることのないよう配慮することが大切であり、日ごろから健康管理等に留意することや、家族の面会時には手洗いを励行し、入所者への感染防止対策の徹底をお願いしているところであります。
◆橋本佳子 委員 指定管理者導入ということでお話はありました。例えば指定管理を受けたところが事業を行った場合の利用料収益とか、それから、収益部分についてはどのように考えられるのでしょうかというのを教えてください。 ○今井 委員長 斉藤スポーツ振興課長。
福祉部長 藤 枝 政 弘 君 保健衛生部長 菅 井 信 君 産業経済部長 岡 井 俊 博 君 都市建設部長 仲 田 幹 雄 君 消防長 杉 山 豊 君 会計管理者
対象者、優先と最優先接種者の本市における人数ですけれども、大体医療関係従事者に関しては出ましたけれども、ほかの児童・生徒とか高齢者、その辺まではまだ把握してないようですけれども、早急に対象者がどのぐらいなのか把握すべきだと思います。そうしないと対応が後手後手になってしまうんじゃないかと思います。
職氏名 市長 松田千春君 副市長 鈴木浄博君 教育長 根本健助君 総務部長 諸星嘉津雄君 環境経済部長 豊野行夫君 建設部長 吉川利一君 教育次長 矢幡安一君 市民福祉部長 窪谷俊雄君 会計管理者 箕輪昭二君 総務課長 今泉栄一君 財政課長兼行財政改革推進室長 秘書政策課長 額賀 浩君
自転車は,近年の健康志向の高まりとともに環境負荷の低い移動手段として広く普及しており,歩行者と自転車の共存が大きな課題となってきております。このような状況を踏まえ,平成20年1月に国土交通省と警察庁が推進する自転車走行環境整備に関するモデル地区として本市の笠原地区が指定され,現在,国,県,市の3者による事業を進めているところでございます。
〔保健福祉部長 沖田 浩君登壇〕 ◎保健福祉部長(沖田浩君) 災害時における要援護者への対応についてお答え申し上げます。 つくば市地域防災計画での災害時要援護者の対象範囲は、高齢者、障害者、外国人、乳幼児、妊婦等となっておりますが、当面は、特に社会的弱者である高齢者・障害者を優先的に対応策を構築してまいります。
また、歩行者の安全確保についてでありますが、ご指摘の箇所は佐和停車場稲田線の整備の際に民地への出入りを確保するため残さざるを得なかった道路であります。歩道と車道の明確な区分がされていないことから、歩行者の安全が確保されるよう、歩車道を明確化するなどの対策を管理者である茨城県に要望してまいります。 ○打越浩 議長 永田 仁水道事業管理者。
さきの議会でも言いましたが、乗り合いタクシーの利用者は高齢者が多く、その高齢者に抵抗なく利用してもらうため、きめ細かい広報活動が必要です。
しかし、私は一人の声の代弁者として、旭地区の交通弱者の足の確保、また高齢者の移動手段として、この乗合自動車のエリアを何とか旭地区に拡大していただけないかと思います。これから前向きな検討を切にお願いいたしまして、この質問は終わりにいたします。 続いて、2項目の質問に入ります。市民部長の答弁で、事業者も、また市民の方も進んで取り組まれていることがわかりました。
8節報償費、支出済額10万4,000円は、事前説明会の投票管理者報酬費でございます。 11節需用費、支出済額325万684円は、啓発用品、光熱費、弁当代等でございます。 12節役務費、支出済額274万9,009円は、入場券の郵送料、開票集計システム検査手数料でございます。
日本では当初感染予防法の新型インフルエンザ等、感染症の一つに該当するとみなされ、感染者は強制入院の対象となり、国内でも5月に大阪で初めて感染が確認されてから多くの感染者が入院となり、接触者は自宅待機をし、保健所からは毎日のように症状の結果を報告するというような状況でありました。
昨日の吉川議員からのインフルエンザの質問の中で、人工透析者45名と答弁しましたが、これは国民健康保険加入者のみの数字です。社会保険等加入者を含めた市内全体としては76名ですので、訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。 以上です。
指定管理者制度などで軽々しく民間委託されては困ると強調されています。 つまり,水戸市が考えているように,時期が来れば管理を委託してよいというものではなくて,時代が変われば,当然に,生涯学習のテーマも現代的課題も地域の人々も変わるわけです。行政と住民の接点,最前線に自治体職員がいることが重要であり,そうでなければ社会教育も生涯教育も成り立たないということであります。