小美玉市議会 2022-06-09 06月09日-03号
エコスクール・ブラスとして、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省が連携協力し、認定を受けた学校が施設の整備事業を実施する際に関係各省より補助事業の優先選択などの支援を受けることができ、令和4年度からは「地域脱炭素ロードマップ、(国・地方脱炭素実現会議)」に基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し文科省から単価加算措置8%の支援が行われており、平成29年から今まで249校が
エコスクール・ブラスとして、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省が連携協力し、認定を受けた学校が施設の整備事業を実施する際に関係各省より補助事業の優先選択などの支援を受けることができ、令和4年度からは「地域脱炭素ロードマップ、(国・地方脱炭素実現会議)」に基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し文科省から単価加算措置8%の支援が行われており、平成29年から今まで249校が
振り返れば、小川小、橘小の統合に始まり、玉里小中一貫校、野田小、上吉影小、下吉影小の統合計画でした。しかし、私が地元の声を代弁し、野田小、上吉影小、下吉影小、小川北中との小中一貫義務教育学校を切望し、小川北義務教育学校として今年の4月に開校いたします。ありがとうございました。
当時、前教育長時代に一般質問により、小川北中学区の野田小と上吉影小と下吉影小を統合し、小川北中の敷地内に新たに小学校校舎を建てて小中一貫校を、いわゆる義務教育学校とする案を提案させていただきました。 計画では北中周辺に新たに土地を求め、3学校を統合する計画でありました。そして、小中一貫校ではなく、統合学校の計画でありました。
これまでの国のマイナポイント事業に併せましては、令和2年7月から市民課、小川、玉里の窓口3か所で写真撮影サービスや申請代行サービスを行っております。また、市民がマイナンバーカードの受け取りをしやすいよう、窓口の休日開設なども行い、令和3年11月末現在、2,975件の申請補助を行ってまいりました。
2つ目の申請書、申込書等の共有化は図られているかについてですが、各公民館の申請書等につきましては、従来からの申請書を使用しているため、議員ご指摘のとおり様式にばらつきがあり、各公民館において統一されていないのが現状としてございます。こちらにつきましても、様式の統一化・簡素化を図るなど改善に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。
指定ごみ袋45リットル10枚入り200円、30リットル150円、今回新たに20リットル100円としてスタートをしました。ごみ減量対策として、どこの自治体も鋭意努力されていることと思います。石岡市の旧八郷地区、あるいはかすみがうら市はこれまで指定のごみ袋はなかったと伺っております。新広域ごみ処理施設完成により、両市とも指定のごみ袋を作製したと伺っています。
しかしながら、各学校が指定した通学路を歩きで登校・下校するのが基本的であります。その通学路を安全に通える環境づくりが必要かなと思っております。それには、通学路が新たになった学校もあるかと思いますが、通学路マップの見直しなど必要があるかと思います。そして、学校、それから教育委員会、それから、これは市役所建設部の道路の管理課等の共通認識がなければできないということかと思います。
今回、その中の一つであります指定管理者制度について伺います。 指定管理者制度の目的は、1つ目、民間事業者の活力を活用した住民サービスの向上、2つ目に施設管理における行政の費用対効果の向上、3つ目に管理主体の選定手続等の透明化であります。このような点を踏まえまして、質問の1点目、空のえき「そ・ら・ら」の運営を指定管理者への移行については、市長は以前から指定管理者へお願いするものと説明されていました。
今回、その中の一つであります指定管理者制度について伺います。 指定管理者制度の目的は、1つ目、民間事業者の活力を活用した住民サービスの向上、2つ目に施設管理における行政の費用対効果の向上、3つ目に管理主体の選定手続等の透明化であります。このような点を踏まえまして、質問の1点目、空のえき「そ・ら・ら」の運営を指定管理者への移行については、市長は以前から指定管理者へお願いするものと説明されていました。
2つ目といたしましては、地方経済の緊急事態状況下、生活保護申請時における扶養紹介が有害無益とならないように、コロナ禍に即した受付け方法や対応、今後の方針に関してでありますが、生活保護の申請をちゅうちょしてしまう最大の理由に扶養照会があるようですので、課題の克服など詳しくお聞きいたします。 3つ目として、困窮女性、学生など自殺防止策に関してお伺いいたします。 以上、答弁を求めます。
2つ目といたしましては、地方経済の緊急事態状況下、生活保護申請時における扶養紹介が有害無益とならないように、コロナ禍に即した受付け方法や対応、今後の方針に関してでありますが、生活保護の申請をちゅうちょしてしまう最大の理由に扶養照会があるようですので、課題の克服など詳しくお聞きいたします。 3つ目として、困窮女性、学生など自殺防止策に関してお伺いいたします。 以上、答弁を求めます。
) 議案第92号 令和2年度小美玉市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号) 議案第93号 令和2年度小美玉市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第94号 令和2年度小美玉市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第95号 令和2年度小美玉市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第96号 動産の買入れ契約の締結について 議案第97号 指定管理者
) 議案第92号 令和2年度小美玉市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号) 議案第93号 令和2年度小美玉市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第94号 令和2年度小美玉市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第95号 令和2年度小美玉市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第96号 動産の買入れ契約の締結について 議案第97号 指定管理者
これに関しては、国のほうの持続化給付金というものが金額が大きいね、200万、100万というようなのがあるんですが、そちらのほうに当初はいって申請しているのかなとこう思っているんですが、そこら辺の絡みで市のほうの分が申請が少ないのかなと思うんですが、それは結構です。
これに関しては、国のほうの持続化給付金というものが金額が大きいね、200万、100万というようなのがあるんですが、そちらのほうに当初はいって申請しているのかなとこう思っているんですが、そこら辺の絡みで市のほうの分が申請が少ないのかなと思うんですが、それは結構です。
1点目、2つの事務連絡は、都道府県、指定都市宛てになっていますが、本市も同様の適用がなされているのかお伺いいたします。 2点目、工事以外の指定管理や、外部委託の業務の契約または変更は、どのように進められているのかお伺いいたします。
1点目、2つの事務連絡は、都道府県、指定都市宛てになっていますが、本市も同様の適用がなされているのかお伺いいたします。 2点目、工事以外の指定管理や、外部委託の業務の契約または変更は、どのように進められているのかお伺いいたします。
次に、小美玉市持続化給付金の支給実績でございますが、申請期間を7月6日から当初は9月31日までの予定でございましたが、感染症の終息の見通しが立たないことを考慮いたしまして、令和3年1月15日まで申請受付期間を延長しておりますが、9月1日現在での支給件数は29件、支給額は580万円でございます。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 詳細にありがとうございました。
次に、小美玉市持続化給付金の支給実績でございますが、申請期間を7月6日から当初は9月31日までの予定でございましたが、感染症の終息の見通しが立たないことを考慮いたしまして、令和3年1月15日まで申請受付期間を延長しておりますが、9月1日現在での支給件数は29件、支給額は580万円でございます。 以上です。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 詳細にありがとうございました。
高齢者の急発進抑制装置についてですが、高齢者運転者がブレーキとアクセルを踏み間違えた際に急発進を抑制する装置だと、県の交通安全協会が始めた後づけ装置の設置費用の一部補助制度で、想定を超える利用申請があったというふうに報じられました。高齢者の運転者の踏み間違えによる暴走事故が全国で相次いでいることから、防止に向け取組が浸透してきたということです。