議員のただいまのご質問につきましては、行方市手賀地内にございますお試し住宅というご質問の趣旨かと考えておりますが、現在、行方市のお試し居住体験事業の実施できる施設といたしましては、行方市手賀にある住宅に加えまして、行方市成田におきます旧私立中学校跡地の教職員住宅も、お試し住宅というところで認定をさせていただいておるところでございます。
(第7号)) 議案第71号 稲敷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び稲敷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部改正について 議案第72号 令和2年度稲敷市一般会計補正予算(第8号) 議案第73号 令和2年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第74号 令和2年度稲敷市介護保険特別会計補正予算
市としましては、アイラブつくばまちづくり補助金の活用はもとより、市民活動センター等をさらに活用しまして、市民活動団体との協働をさらに推進していけるように検討してまいりたいと思います。 ○黒田 分科会委員長 皆川分科会委員。
今までのRDF処理方式においては、鹿嶋市との長年にわたる信頼関係の下、神栖市が56.3%、鹿嶋市が43.7%の負担割合で運営がなされてまいりました。 今回は、先日の広報かみすの説明によりますと、総事業費150億円弱の金額に対して、算出根拠が均等割10%、人口割90%で計算され、その結果、神栖市57.8%、鹿嶋市42.2%、1.5%のものが神栖市に負担が増えたわけであります。
先日、新聞を見ましたら茨城県の常総市で、防災ラジオに対して1億3,600万の補正をして市民の方に配布をするという報道もございました。また、潮来と同じくらいの岩手県の二戸市という、人口が2万6,000余りの市でございますけれども、そこは地元の民間のFM放送をしている局がございまして、そこと連携をしてこの二戸市も防災ラジオを無償で配布するという。
まず第1に、全国第3位の産業、農業産出額を誇る鉾田農業の基幹をなす養豚業について、日本農業リーダー自治体鉾田市として推進すべき誇れる飼育環境整備等についてお聞きいたします。 さきに公表された平成30年度農業産出額では、全国トップスリーは不動の3市でした。1位の愛知県田原市の花き、野菜、2位の宮崎県都城市の豚、肉用牛と、特徴ある農業が光っております。
圏央道など,広域的な交通ネットワーク構築による効果を生かしながら,研究機関,先端産業や商業業務の集約化を進める研究学園都市圏の各都市,ここには龍ケ崎入っておりませんけれども,つくば市,つくばみらい市,守谷市,牛久市,土浦市であります。
当市は,平成30年1月にいわき市と,平成30年3月にはひたちなか市と原子力災害広域避難協定を締結しています。いわき市は福島第一原発,福島第二原発で災害が発生し,30キロ圏内で避難となった場合,1万800人を受け入れる内容となっています。ひたちなか市とは東海第二原発の30キロ圏内避難の場合,1万6,225人を受け入れる内容です。
その一方で、市税収入につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により減収となる見込みであることや、財政調整基金残高の減少などの本市の実情を踏まえますと、今後も厳しい財政状況が続くものと予想されます。引き続き財政規律を緩めることなく、将来負担への影響に留意し、効率的で安定的な行政運営、健全な財政運営に努めてまいりたいと存じます。
国道6号牛久土浦バイパスにつきましては、一般国道6号都市計画道路牛久土浦線等建設促進期成同盟会及び牛久市・つくば市・つくばみらい市交通体系整備促進連絡協議会により、毎年、国土交通省本省及び関東地方整備局に対し、要望活動を積極的に行っているところでございます。
議案第5号 龍ケ崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第6号 龍ケ崎市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例に ついて 議案第7号 龍ケ崎市介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第8号 令和2年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第4号) 議案第9号 令和2年度龍ケ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2 号
過去3年間の推移を見ますと、古河市はおかげさまで112位、108位、そしてやっと今年トップ100に入りました。84位です。どういったところを比べてみたらよろしいのかなと思って、幾つかのほかのまちを見てみました。八王子市が106位です。土浦市、取手市135位です。久喜市は152位でした。
2週間の休校を経て,感染が広がっていない成田市や静岡市,富山市など全国で3月16日から学校を再開する動きも出てきました。児童,生徒や保護者,教職員に感染者がいないことや,生活リズムが乱れることへの懸念,親の負担軽減を考慮した判断とのことです。 そこで,本市では学校再開の判断をどのように行うのでしょうか。今のままでは4月から新年度のスタートを切れるかどうかも分かりません。
令和2年2月27日に、潮来市北浦湖岸土地改良区理事長ほか役員の方はじめ、潮来市北浦湖岸自然を守る会会長が中央公民館のほうに来館されまして、潮来市北浦湖岸土地改良区事務所移転に反対する署名を、潮来市北浦湖岸土地改良区及び北浦湖岸自然を守る会の2団体連名により提出がございました。署名者数につきましては、712名となっております。 続きまして、3点目。
最初の質問は,龍ケ崎市のポテンシャルを生かす取り組みについてです。 2月17日から,龍ケ崎市まちなか再生プラン策定に係るパブリックコメントを行っています。今回は,龍ケ崎市のまちなかのポテンシャルを生かす取り組みについて質問をしていきます。 まず,平成14年に龍ケ崎市中心市街地活性化基本計画を策定し,中心市街地の活性化に向けたまちなかの拠点整備,イベント開催などの取り組みを進めてきました。
そういう中において、やっぱりさっき市長が言われたように歴史的感覚から見たら、金沢市とも歴史的につながりがあります。まして仙台市としては、市とのつながりというのは、この筑西市とつながりが深いわけです。こちらから行っています。そういう意味において、この国内においてもそういう友好都市の考えはできるのではないかなと思います。
その意見を反映するのが市としての対応だと考えます。 また、資料4の施設の運営や、エリアマネジメントについてもそうなんですけれども、どんな施設を入れるかにもよりますが、市が運営する場合、業務委託する場合、指定管理にすることなどさまざまな選択肢を出してもらわなければ判断ができません。
の一部を改正する条 例について 議案第7号 龍ケ崎市印鑑条例の一部を改正する条例について 議案第8号 龍ケ崎市基金設置条例の一部を改正する条例について 議案第9号 龍ケ崎市東日本大震災復興基金条例を廃止する条例について 議案第10号 龍ケ崎市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例及び龍ケ 崎市駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
最後に、我が稲敷市は、先ほどの濱田管理監の答弁のとおり、新型コロナウイルス警戒本部から対策本部になりました。そして、皆様にも、たらればの話をしなければなりません。 現在、茨城県では阿見町、稲敷市、利根町、鹿嶋市、水戸市、千葉県では成田市を初め空港周辺自治体、さらに最近では千葉市も本部を立ち上げました。