稲敷市議会 2016-06-07 平成28年第 2回定例会-06月07日-01号
法改正をふまえ│ │ │ │ │本市が取り組むべき自殺対策についてお│ │ │ │ │伺い致します。 │ │ ├─────┼────────┼──────────────────┼──────┤ │中沢 仁│1.稲敷市におけ│ 稲敷市における危機管理とは?
法改正をふまえ│ │ │ │ │本市が取り組むべき自殺対策についてお│ │ │ │ │伺い致します。 │ │ ├─────┼────────┼──────────────────┼──────┤ │中沢 仁│1.稲敷市におけ│ 稲敷市における危機管理とは?
潮来市だけの観光施設で外国人のお客様を呼び込むということは、かなりの無理がございます。こういう意味で、この鹿行、香取市も含めて、トータルで大きい形で広域的な公共交通網をきちっと整備していく、このことが非常に潮来市では公共交通が全くございません。
27年度つくば市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) △議案第 3号 平成27年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第3号) △議案第 4号 平成27年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) △議案第 5号 平成27年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) △議案第 6号 平成27年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号) △議案第 7号 平成28年度つくば市一般会計予算
、水郷潮来観光協会長、潮来市区長会副会長、潮来市議会議長、国立大学法人筑波大学システム情報系の教授、潮来市役所からは、副市長、総務部長、市民福祉部長、建設部長、さらに、近隣市のほうから、香取市総務企画部長及び行方市市長公室長、以上の21名の委員で構成されております。
内容は、津波対策においてお隣の鹿嶋市の対応と神栖市の対応について比較をされていたのかと思います。 鹿嶋市では、もう間もなく防災公園なるものが完成する予定になっているようです。少し調査をすると、予算規模は概ね1億3千万円で、主に高台整備かと思われます。この事業が完了すると、鹿嶋市の避難困難者がゼロになるのだと思います。
神栖市の特徴である工業はもちろん、農業、漁業、そして商業が一体となり、神栖市を活気あるまちにするため、また観光への発信拠点として、まずは神栖市に道の駅設置を訴え推進してまいります。 最後は、安心・安全のまちづくりへの取り組みです。神栖市は、悲しいことに、交通事故、犯罪件数が県内ワーストワンと聞いています。
そして、2点目といたしまして、現在、玉里の共同調理場がございますが、小美玉市の野田にあります小美玉市共同調理場でも、全てを今の小中学校給食を調理する人数が一本化しても可能だということを聞いております。
そして、2点目といたしまして、現在、玉里の共同調理場がございますが、小美玉市の野田にあります小美玉市共同調理場でも、全てを今の小中学校給食を調理する人数が一本化しても可能だということを聞いております。
(2)つくば市の計画、現状と取り組みについて、お尋ねをいたします。 7番であります。つくば市、土浦市の合併勉強会について。 先日、新聞の報道を見ますと載っておりましたので、ここを確認の意味で、あわせてどんなふうにいくのか、お尋ねをしておきます。
例えば、県西地区の下妻市、筑西市、桜川市と公共交通網広域連携を図る検討会議を立ち上げ、広域的な都市圏域として地域公共交通の広域連携を検討しており、今後、常総市も加入する予定となっております。 また、土浦市、石岡市、笠間市、かすみがうら市、桜川市と「筑波山地域ジオパーク推進協議会」これを結成いたしまして、日本ジオパーク認定申請に向け、具体的な取り組みを進めているところでございます。
今年度、行方市が国からの補助を受けまして計画策定の作業を行っているほか、潮来市及び神栖市につきましては単独で計画策定を行っている状況でございます。また、鉾田市につきましては、現時点におきましては計画策定の予定はないと伺っております。 以上でございます。 ○議長(池田芳範君) 山口哲秀君。 ◆12番(山口哲秀君) ありがとうございました。
本市におけるこれまでの取り組みについてでございますが,平成24年3月から小山市が中心となり,本市及び下野市と野木町の3市1町で定住自立圏に関わる事務レベルでの研究会を設け,協議を続けておりました。 そのような中,昨年6月に小山市が近隣市町との相互連携により,地域振興・活性化に取り組み,圏域全体として安定した地域社会を形成することを目的として,小山地区定住自立圏の中心市宣言をいたしました。
また、昨年行われた鹿嶋市での市議会議員選挙でも投票率は微増でした。今までどおりのことをやっていたらじり貧になるのではないかと心配をしております。また、今度の参議院選挙では国の負担で選挙を鹿嶋市は行うわけでありますので、この鹿嶋市の持ち出しの負担というのはほとんどないのではないかなとも思っております。
市では今年度、市民・議会・行政が三位一体となってこれからの10年、20年を視野に入れた行方市総合戦略書の策定に着手をいたしました。 総合戦略書では、本市の目指す将来像である「笑顔、感動と感謝に満ちた住み続けたいまち、行方」の実現向けて、基本目標や主要施策を策定しております。
なお、市が実際に特急廃止の連絡を受けましたのは、平成26年の年末でございまして、廃止という事態は、本市にとりましても通勤通学客のみならず観光振興にも大きな影響があることから、早速本市を含むJR鹿島線、JR成田線の沿線市町で連携を図りまして、特急運行取りやめの撤回について要望活動を行った経過がございます。
(第6号)) 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成27年度稲敷市一般会計補正予算(第7号)) 議案第4号 稲敷市行政不服審査法施行条例の制定について 議案第5号 稲敷市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について 議案第6号 稲敷市合併振興基金条例の制定について 議案第7号 稲敷市企業立地促進及び創業支援基金条例の制定について
昨年の秋に茨城県が発表した県内44市町村の工業生産額を見てみますと、常総市の1年間の工業生産額は4,234億円、県内8位、9番目がつくば市で2,800億円、取手市は11位で2,700億円ですから、常総市よりも人口規模が大きいつくば市、取手市と比べても実に1,500億円も工業生産力が高い。これは非常に私は誇るべきことだと思っております。
この古河市におきましても例外ではない中、ことし見込まれる古河名崎工業団地における日野自動車古河工場の本格稼働の効果を十分に生かしていくことが、首都近郊の立地や交通利便性等の優位性を生かした新たな産業の育成や雇用の創出、さらには古河市の定住促進にもつながるということを念頭に置きまして、通告に従い、順次質問に入らせていただきます。
に関する条例の一部を改正する条例 議案第5号 神栖市税条例等の一部を改正する条例 議案第6号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第8号 神栖市下水道条例の一部を改正する条例 議案第9号 神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例 議案第