ひたちなか市議会 2010-12-16 平成２２年第 ５回１２月定例会－12月16日-03号
その後郵送料等の大幅な経費節減になること、また世帯単位での送付により未着とか誤配が減少する等のメリットがあることから様式を改良し、平成１２年６月２５日執行の衆議院議員総選挙から現行の４人連記式として実施しております。ご質問のとおり、現行の４人連記式を改め２人連記式での裏面印刷方式につきましては、郵送料等の経費が約７５万円増加する見込みでございます。
その後郵送料等の大幅な経費節減になること、また世帯単位での送付により未着とか誤配が減少する等のメリットがあることから様式を改良し、平成１２年６月２５日執行の衆議院議員総選挙から現行の４人連記式として実施しております。ご質問のとおり、現行の４人連記式を改め２人連記式での裏面印刷方式につきましては、郵送料等の経費が約７５万円増加する見込みでございます。
その後郵送料等の大幅な経費節減になること、また世帯単位での送付により未着とか誤配が減少する等のメリットがあることから様式を改良し、平成１２年６月２５日執行の衆議院議員総選挙から現行の４人連記式として実施しております。ご質問のとおり、現行の４人連記式を改め２人連記式での裏面印刷方式につきましては、郵送料等の経費が約７５万円増加する見込みでございます。
しかし、軟禁状態であったため、授賞式には出席できませんでした。 ことしのノーベル平和賞の受賞者は中国の民主化運動の指導者劉暁波氏であります。つい先日の10日にノルウェーのオスロで受賞の式典が開かれました。劉暁波氏の名前を聞くと、普通の人はどなたも21年前に起こった天安門事件のことを想起されると思います。
特に若年層が多いという状況から、できれば成人式等にぜひ配布していきたいと、このように考えております。印刷部数でございますが、５,０００部、予定をいたしております。 以上でございます。
だから、啓蒙の仕方でも、20歳の成人式のときに、選挙権も与えられますけれども、国民年金とかにも加入するのがあなたたちの義務ですよと。将来の日本の国を支えていくのには、それが必要ですよというようなことも言っていかなくちゃなんないし。
成人Ｔ細胞白血病ＡＴＬや脊髄症ＨＡＭを引き起こす原因ウイルスのことです。全国の感染者数は約108万人と推定されています。ＡＴＬ成人Ｔ細胞白血病は，白血病の中でも治療が難しく，骨髄移植など治療方法もありますが，５年生存率は極めて低いと言われています。ＨＡＭ脊髄症は，下肢の麻痺と排尿障害などか徐々に進行する病気で，2008年から難病対策疾患に指定されています。
いずれも地下式の登り窯であります。また、製鉄炉も１基確認されております。今年度も引き続き、瓦塚窯跡の範囲の確定に向けて、調査をしてまいりたいと考えております。 次に、国指定史跡への格上げの可能性と時期についてでありますが、瓦塚は、常陸国分寺造営や修復のために瓦を焼き、供給した、大変重要な遺跡でございます。
また、山口県の錦町というところの教育長さんは、子ほめの成果を調査するために、成人式の際にアンケートを実施しているそうであります。そのアンケート調査を行いましたところ、７割以上の成人者が子ほめ条例を続けてほしいと回答しておるそうでありますし、そのうちの68％がどんなことで表彰されたかを覚えている、また、73％の成人者が自分の人生にプラスになったというようなことで答えているそうであります。
市主催のイベントの主なものということで申し上げますと，スポーツフェスティバルや野球，バレー，テニスなどの各種のイベント大会，それから交通安全や同和教育，男女共同参画社会問題などの各種講演会，それから夕べのコンサート，芸術祭などの芸術文化のイベント，それから成人式，敬老会などがございます。
平成22年度につきましても、３事業者を認定する予定でございまして、11月23日に開催いたします笠間男女共同参画推進フォーラム2010におきまして、認定式を行う予定になっております。また、笠間市がんばる企業応援連絡会の研修会の折にも、認定制度につきまして周知をしているところでございます。 認定に当たりましては、事業者からの申請をもとに、審査基準に当てはめて聞き取り調査なども行っております。
例えば耐用年数があと５年だとか、４０年以上たっているわけです、成人式を２回やっているわけですから、それに対してどのぐらいもつか。まずそれが先決じゃないかなと。これから何回も何校もあることだから。私は賛成するからね。でも、賛成するにも、資料を出してもらいたい。
無縁社会という言葉もありますが，高齢者が未婚，既婚を問わず，成人の子どもと離れて住む世帯がふえており，社会とのかかわりがなくなってきています。従来の地域の持つコミュニティ機能が衰退しており，新たな地域づくり，地域コミュニティの再生を図らねばなりません。 そこで，まず，高齢者の定期的な実態把握と各課，関係機関での情報の共有化，連携を強化するよう求めます。
告 順 １番 高 梨 恭 子 議員 １．地域公共交通について 〔市長・担当部長〕 （１）モコバス導入して１年経過しての現状 （２）国土交通省から認定された新事業 （３）利用促進策 ２．姉妹都市について 〔市長・担当部長〕 （１）これまでの経緯と現状 （２）今後の方向性 （３）他地域へのアプローチ ３．健康診断について 〔市長・担当部長〕 （１）成人
幼少期から成人へと向かう教育課程における支援体制を納得していただくためには，家族へ渡せる資料を整備し，より親切丁寧な説明をすることが必要と考えます。親が納得し，安心できなければ，さまざまな制度や支援体制をつくっても，結局は，つくる側の満足で終わってしまうのではないでしょうか。
続いて，自校式調理場の検討について伺います。 町の給食提供の方式はセンター方式を採用して現在に至っておりますが，自治体によっては各学校に調理場を配置した自校式を採用しているところもございます。運営のための経費は，センター式が安いとか，食育を進める上では自校式がよいとかあるようでございますが，共同調理場も何度か改修しておりますし，施設的には老朽化しております。
成果報告書は194ページからになりますけれども、大きな額につきまして、８節報償費につきましては、各学校の講師の謝礼、また卒業式等の記念品も含めまして報償費でございます。 11節需用費でございますが、14校の教師用の使用する消耗品でございます。 14節使用料及び賃借料でございますが、パソコン教室の14校分の機器のリース料が主でございます。
補助の利用につきましては、平成16年11月から平成21年度末までにコンポストが84基、電動式生ごみ処理機が123基の、合計207基という状況になっております。 それから、もう一つ、議員が御提案いたしましたごみ減量化のアイデア募集についてどのような状況になっているかという御質問でございます。議員御提案の減量化方法のアイデア募集につきましては、市報８月号で市民の皆様にお知らせをしたところであります。
最後に、市役所の中庭で、昭和３２年の６月に、時の彫刻家清水多嘉示氏による伸び行く像の除幕式がありましたが、はつらつとした日立市の発展を象徴するとともに、明るく和やかに、そして、力強く伸びていくようにとの作者の願いが込められて制作されたとのことであります。
それと、平成21年春・秋の叙勲、危険業務従事者及び高齢者叙勲の栄に浴された市内在住15名の方々の顕彰を兼ねた表彰式を平成22年２月４日、アルテリオにおいて開催いたしましたそのときの経費でございます。 次に、下段の行政改革推進経費12万4,000余円でございます。行政改革推進のための各種会議の資料代、懇談会委員の報酬でございます。 次に、26ページでございます。
②生涯学習 文化財保護、成人式運営、青少年育成、子供会育成、文化会館、公民館の維持管理、図書館運営等でございます。 ③スポーツ振興 体育施設の維持管理、スポーツ普及促進等でございます。 災害復旧費。 災害復旧費は、支出がありませんでした。 公債費。７ページでございます。 公債費は、決算額21億2,881万2,000円、構成比13.88％となりました。主なものは次のとおりです。