筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
支援策につきましては、まず市の範疇でございますと、障害者等日常生活用具給付事業による自動式たんの吸引機などの給付事業のほかに、障害福祉サービスの利用による児童の発達支援施設への通所利用などの支援を行っております。また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。
支援策につきましては、まず市の範疇でございますと、障害者等日常生活用具給付事業による自動式たんの吸引機などの給付事業のほかに、障害福祉サービスの利用による児童の発達支援施設への通所利用などの支援を行っております。また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。
◆8番(藤澤和成君) ぜひこれはしっかり取り組んでいただきたいと思うのですけれども、例えば企画部だけではなくて、立派な広報チームもいますから、そういうところと連携してやっていただきたいなと思うのですけれども、以前成人式のときに、ここでも言ったのですけれども、今新成人の皆さん、紙の案内とか見ないです。
市の行う成人集団健診につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき実施してございます。検査項目につきましては、特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準により特定健診の検査項目が定められておりまして、聴力検査は検査項目には定められてございません。
そして、最後に、令和2年度に成人された方々への対応についてお伺いいたします。この質問は前回三澤先輩議員が行っておりましたが、私にも市民の皆様から多くの要望がありましたので、質問をさせていただきます。 今年1月、市内でも成人式が行われましたが、徹底したコロナ対策を行い、分散型などで、県内44市町村で令和3年度成人式が行われました。
2つ目には、寄附をお願いする文書を4月に65社、10月に38社、合計103社の企業様に対し発送したほか、部独自による企業訪問、市ホームページへの寄附募集情報及び感謝状贈呈式の様子などに加え、市長からの寄附お願いメッセージの掲載をさせていただきました。
続きまして、大項目2番の令和2年度の成人式についてに移りたいと思います。先日のニュースで愛子さまの二十歳の成年祝賀行事が行われ、祝福され、すてきな笑顔で微笑む姿は本当に幸せそうでした。一方で昨年度、様々なイベントが中止になる中、一生に1度の成人式が中止となり、若者たちはとても悲しく、残念な思いをしていると思います。本来であれば成人式の機会に、これまで育ててくれたご家族に感謝を伝えたかった。
次に、令和4年筑西市消防団出初め式について申し上げます。 新春恒例であります出初め式は、防火・防災事業として、式典や訓練を通して消防団員の士気を高めるとともに、市民の皆様の安心安全な1年を祈念するものでございますが、令和4年の「筑西市消防団出初め式」は、新型コロナウイルス感染症等の感染予防と感染拡大防止に配慮し、規模を縮小し、式典のみの開催といたします。
でも、何とか10月23日、コロナのワクチンも何とかスムーズに打ち終わってしっかりと、新成人の成人式ができなかったこと、あるいはコロナの終息ということで開催していきたいと思いますので、ご協力をお願いしたいと思いますし、昨日現在で、金額は言えませんが、多くの方に協賛金を頂いて、思ったより多くて非常にありがたく思っているところでございます。 それから、最後に板谷波山生誕150周年記念です。
それから、停電時の電源確保につきましてですが、指定避難所29か所につきましては、カセットガス式の発電機、これを配備しているところでございます。 以上です。 ○議長(増渕慎治君) 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) 分かりました。なかなか急には難しいなという感じはします。 そこで、これも前回、大分前だと思うのですが、質問しました。BCPといいまして、業務継続計画というのがあります。
開会に先立ちまして、全国市議会議長会及び茨城県市議会議長会から、永年勤続議員の表彰がございましたので、その伝達式をただいまより行います。 受賞者につきましては、事務局に発表いたさせます。 鈴木議会事務局長。
そこで、市では成人式への対応とともに、今後どのような取組を行っていくのか、お伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。何とぞ分かりやすい温かいご答弁をお願いいたします。 ○副議長(田中隆徳君) 中座敏和君の1回目の質問に答弁願います。 関口企画部長。 ◎企画部長(関口貴一君) 中座議員さんのご質問に答弁いたします。
そのほか「成人式」、「筑西市消防団出初式」、「大町通りだるま市」及び「筑西雛まつり ひなめぐり」につきましては、規模の縮小、開催形式・時間の変更等を行うことにより、十分な感染防止策を施した上で開催の予定でありますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、筑西市臨時地域外来検査センターについて申し上げます。
特に成人式、これについてどうなるのかなと、これは成人式を迎える人人たちにとりましては、早い時期からの準備が必要でありますし、やるのか、やらないのか、いつやるのか、どんな形でやるのかと、そんなことを心配するのは当然だと思います。
それは、私は毎年成人式のときに新成人に、あなたは筑西市に住みたいと思いますかと、住みたいと言ったときには、どうしてですかと聞くことにしているのです。聞いた人のかなりの割合が、前にも私言いましたけれども、毎年聞いているのですが、毎年かなりの高い割合で住みたいと言う、その理由は様々ですけれども、今年私が聞いた人はこう言っています。
民法改正によりまして、2022年から成人式の開催方法、これは日本全国でいろいろ各首長さん頭を痛めているところでありますが、2022年4月1日から民法が変わりまして、成人が18歳に引き下げられます。そういった場合、成人式の時期、やり方について筑西市ではどのように考えているか伺います。 ○議長(仁平正巳君) 小野塚教育部長。 ◎教育部長(小野塚直樹君) 大嶋議員さんのご質問に答弁申し上げます。
筑西市で、QRコードで私が一番最初に思い浮かぶのは、去年の成人式であります。新成人の皆さんに、筑西市ではこういうことを取り組んでいますという紙が配られたのですけれども、そこには筑西市はこういうことをやっています、こういうことをやっていますといろいろ出ている横に、QRコードがついているのです。
では、次に2点目に成人式という式典についてお聞きします。2018年6月13日に18歳を成人とする法律が成立いたしました。それに伴い、一昨年より18歳から選挙権が与えられております。そういう中で、この成人とする施行日は2022年4月になっております。
取り組みの事例もおもしろいのがいろいろ、たくさんありまして、守谷市なんかでは、成人式で出張の申請を受け付けるとかです。守谷市はすごいです。率で言うとそんなでもないのですけれども、これできっとふえているのだろうなと思うのです。 あと、やっぱり全国的には、あと地元企業にお伺いして、そこで出張申請を受けるとか、あとは今おっしゃいました自治会さん、これはいろんなところでやられています。
結局、職員の方がかけている名札というのは、今ストラップ方式というのですか、首から下げている、そういう名札なのですけれども、名札というのは、結局相手の方に自分を知ってもらうためにかけているのが本来の名札の意味かと思うのですが、そのストラップ式の名札でありますと、立っているときに裏返ってしまったり、また座って市民の方とお話をするときには見えなくなってしまったりという、そういう名札でありまして、非常に市民
駐車場の改善につきましては、西部医療機構との協議により、現在P1駐車場、P2駐車場への出入り口には誘導員2名を配置し、病院を利用される方々の車両を円滑に通行できるよう誘導を行っているとともに、わかりやすくするための案内表示板として、移動式の案内板を設置しております。