土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号
これに対して、災害時の電源確保の重要性を認識している旨の答弁があり、さらに、各指定避難所にガソリン式1台と、カセットガス式3台、合計4台の可搬式発電機を配備して、おおむね24時間稼働できるよう備えていると具体的なお話もありました。 そこで今回、さらなる電源確保のための手段として、二つの点を提案を交えて質問したいと思います。 本年度の予算には、電気自動車1台の導入が計上されております。
これに対して、災害時の電源確保の重要性を認識している旨の答弁があり、さらに、各指定避難所にガソリン式1台と、カセットガス式3台、合計4台の可搬式発電機を配備して、おおむね24時間稼働できるよう備えていると具体的なお話もありました。 そこで今回、さらなる電源確保のための手段として、二つの点を提案を交えて質問したいと思います。 本年度の予算には、電気自動車1台の導入が計上されております。
当該施設は、パークロック式の無人駐車場であり、6台の駐車枠を有しております。1日当たりの利用状況につきましては、令和元年度15台であったものが、コロナ禍の影響もございまして、令和2年度及び3年度には8台と、約半分の利用状況となっております。
本市において,子供が成人になるまで養育費を受け取り,貧困に陥らないための施策はどのようなものがあるか。お尋ねをいたします。 子ども食堂については,先ほども申し上げましたが,息の長い,幅広い支援が求められております。
成人式について伺います。 多くの市町村では,今までどおり20歳の年に行うとされています。本市も同様に行うと発表されていると思います。この背景にあるのは,18歳の1月は高校3年生で受験シーズンに当たり,成人式をやる余裕がないという現実的な問題があるからです。去る2月27日には,本来昨年に行われるはずであった成人式が,新型コロナウイルスの影響で2度延期され,1年遅れで開催されました。
水火災時の災害出動,歳末特別警戒などの警戒活動,水防訓練,消防ポンプ操法などの訓練,行方不明者の検索活動,出初式,救急講習などに従事した場合が該当となります。しかし,町内会の祭りの警戒や,自主防災会の訓練指導,野焼き警戒,自主的に行う警戒等については,出動手当支給対象外の活動となっております。
平成30年9月に行いました土浦市健康づくりアンケートの結果によると,成人の8割がストレスを感じているそうです。20代から50代では仕事に対して,60代以降は健康問題についてのストレスが多いそうです。また,このアンケートを基に作成された第3次健康つちうら21にある第2章の6休養・こころの健康に記載されております調査結果の課題には,成人の約8割がストレスを感じております。
私も先日,都内の大学に通う新成人の方からお話を伺う機会がございました。その方は,今までは大学卒業後はそのまま東京で就職をしようと考えておりましたけれども,コロナの影響で大学もオンライン授業になり,学校へ通うことすら難しくなる状況の中,就職も地元,この土浦でと考えが変わるようになったということでございました。
それ以外でもできる大会は,少年野球とかもぼちぼち始まった,ただ開会式はやらない。ご存じのように市長杯,羽田空港からヘリコプターが来て,高校野球と同じ100チーム以上が集まる土浦市民少年野球大会の開会式はやらないし,それも大会自体が中止になったと思いますけども。できる限り子どもたちの気持ちは酌んでやっていますが,限度があるのも事実でございます。 ○副議長(島岡宏明議員) 6番久松猛議員。
そこで,リレー式の「おくやみ窓口」を開設いたしました。1つの課で手続が終わると,次の課まで職員が同行して引き継ぐシステムです。また,最初に窓口で名前や住所を入力すると,必要書類に一括入力ができるようになり,2時間かかる手続が約50分で済むようになったそうです。
毎年5月に開催されるライオンズクラブ主催の中学生バレーボール大会の開会式において,参加した生徒,大体,私も毎年行っていますけれども,選手が1,000名,応援団,保護者を入れると二,三千人くらいになりますか,水郷体育館でやっておりますけれども,その保護者と一緒に,「薬物乱用,ダメ。ぜったい」と唱和して,大体,島岡議員が非常に元気な声でやることが私の参加した開会式では多かったような気がします。
軽量で持ち運びやすい可搬式であり,取り扱いが比較的簡単です。スタンドパイプセットの利点はということで,軽量かつ操作が簡単,スタンドパイプセットには,初期消火活動に必要な資機材が一式,台車に搭載されています。比較的軽量なため,女性やご年配の方でも台車を押して搬送することが可能です。消防車が入れない狭い道路の地域でも,消火栓につないで放水できます。
大きな1つ目,自動体外式除細動器,AEDについての質問でございます。過去にも諸先輩方が,一般質問でAEDの講習の重要性や,AEDの設置の推進など訴えてきて,AEDはかなり整備されてきております。しかし,現状有効な活用はされてきているのかどうかをお聞きいたします。 5月8日,滋賀県大津市の交差点で車が2台衝突し,園児が2人亡くなり,14人が重軽傷という大変痛ましい事故が起こりました。
なお,本市では,平成27年度から難病に罹患して小児慢性特定疾病医療受給者証を県から交付されている医療的ケア児に対し,ケアの必要に応じて日常生活用具を支給する事業を行っており,今年度1名に対し,吸入器及び電気式たん吸引器の給付を行っております。
また,金婚の集いですけれども,ご存じのように市民会館が来年の1月の成人式終わった後,改築に入りますので,来年,再来年には,来年度の金婚式は市民会館では行われないということも,これもわかっております。
私は今年,平成30年4月の真鍋小学校の入学式に出席いたしましたが,その時の1年生,今の真鍋小学校1年生の様子が,いつもの年よりもすばらしく,返事がきちんとできる。大体小学校の1年生の入学式は足がぶらぶらしたり,体がよねよねしたりすることがあるんですけども,今年の真鍋小学校1年生は返事がきちんとできて姿勢もしっかりと式の最後までしていました。
茨城国体開催まであと1年となりましたが,ご案内のとおり,今年度は来年の本大会を見据えて市内で開催される軟式野球成人,水球,相撲,軟式の高校野球の4競技のリハーサル大会を順次開催しているところでございます。
そこで,土浦市の学校を卒業し,成人した皆さんの動きに焦点をあててみましょう。ある人は土浦を離れ,日本全国津々浦々に散らばっています。またある人は土浦に残っている人,できれば卒業した皆さんが,土浦に住んでいただくことが理想だとは思いますが,そうもいきません。土浦から離れた人たちが,懐かしい同窓生と会う機会は同窓会が一番でございます。
市民会館の工事着工は,利用状況を考慮して,次回の出初式や成人式終了後となります平成31年1月中旬ころから着工いたしまして,その翌年の平成32年3月完了を予定しているところでございます。
6点目,音響設備や照明設備を最新式のものに変更することを検討しているのか。 7点目,耐震化工事の終了後には,有事の際の一時避難場所として活用を検討しているのか。 次に,バリアフリー化について4点お伺いをいたします。 1点目,会場内通路は全て段差が解消されているのか。 2点目,エレベーターの設置箇所や定員数,また大ホール2階客席までの誘導するための動線はどうなるのか。
出産の時期というのは,日本の行政でいくと4月から3月までがあれで,4月に入園式をやって3月に卒園となるんですが,4月ということに限らず,いつでも出産をして,その後2カ月,3カ月後には子どもを預けたいという相談が多いと思います。