坂東市議会 2020-03-13 03月13日-02号
これらを茨城県において審査した後、市生活環境課に送付されまして、市役所内の関係各課に使用済自動車の解体業の施設に係る意見書といたしまして土地利用上の整合性、解体施設及び保管施設周辺の環境への配慮について意見を求めております。提出された意見書を県に報告する際に、事業者へ環境保全協定書の締結について県を通して依頼をしているところでございます。
これらを茨城県において審査した後、市生活環境課に送付されまして、市役所内の関係各課に使用済自動車の解体業の施設に係る意見書といたしまして土地利用上の整合性、解体施設及び保管施設周辺の環境への配慮について意見を求めております。提出された意見書を県に報告する際に、事業者へ環境保全協定書の締結について県を通して依頼をしているところでございます。
埼玉県の被害は、さいたま市の埼玉スタジアム付近から茨城県坂東市法師戸のゴルフ場付近までの約19キロメートルにわたり、幅100メートルから200メートルの範囲で確認されております。被害範囲19キロメートルは、記録が残る1960年以降では6番目の長さと言われますが、埼玉県の県庁所在地から坂東市まで19キロメートルには驚きました。大分、埼玉県のほうが近いんだということがわかりました。
愛知県の小牧市では、子供の夢のチャレンジを応援する新規事業として、海外でのボランティアですとか地域活動を学生みずから考え、企画をした活動に対して30万円を上限に経費の一部を助成する夢にチャレンジ助成金を創設しました。学生など若い世代の夢の実現に向けた活動を促すことを目的として、一つのきっかけとして経済的に支援するものであります。
全国市議会議長会及び茨城県市議会議長会より永年勤続の特別表彰を受けられました方がおられますのでご報告いたします。 初めに、全国市議会議長会及び茨城県市議会議長会より林 順藏君が永年勤続40年の特別表彰を受けられました。 次に、全国市議会議長会及び茨城県市議会議長会より風見好文君、滝本輝義君、張替秀吉君、渡辺 昇君の4名の方が永年勤続20年の特別表彰を受けられました。
横浜市では、道路の端を歩いていた集団登校の列に車が突っ込み、小学校1年生の男の子が亡くなり、愛知県一宮市では小4の男児が死亡しております。スマホのポケモンGOで遊びながらハンドルを握り、横断歩道を渡っていた男児をはねたという記事も出ております。
ちなみに、茨城県では坂東市だけでございます。 次に、つくばエクスプレス守谷駅直行型路線バス実証運行につきましてご報告をさせていただきます。
この事業は、ほかにも千葉県船橋市で早くに実施され、また、ことしに沖縄県の那覇市、我が茨城県では竜ヶ崎市が取り組んでおります。当市におきましても、救護体制の強化と救命率向上のため、取り組むべきと考えますが、当局のお考えを伺います。 続きまして、2点目に、「内部障がい者」への理解促進について伺います。
----------------------------------- △日程第6 議案第49号 ○議長(木村敏文君) 日程第6議案第49号茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議についての件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。市長・吉原英一君。
平成20年度分の受診券につきましては、茨城県医師会と契約し、妊婦の方が速やかに受診できるよう進めてまいりたいと考えております。また、県外や県医師会未加入の医療機関につきましても、従来どおり妊婦の方や医療機関の要請に応じ契約を進め、安心して妊婦健康診査が受診できますよう事業推進してまいります。
社保庁は全国に300箇所あるんですが、幸いにして茨城県の場合は、この坂東市は下館、今の筑西ですね。筑西にありますから、非常に近いといえば近い方に当たると思います。山形県だの青森県へ行くと、1日がかりでやっと行くような社会保険庁もあるわけです。そういうふうに1日がかりで行って、市民の方が何もできなかった。何もしてもらえなくて帰ってくる人が多く地方にはいるそうでございます。
国、県も、最近教育基本法の見直し改正などを打ち出しておりますが、それによればある程度若者の犯罪とかいろんな形の--ただ勉強することでなく、いわゆる道徳教育の大切な時期に来ているというのが恐らく国も県も、また教育委員会などでも一番これから考えなくてはならないことだと私は思っていますので、これが進めば画期的によくなると思いますが、人口をどう坂東市に定着させるかが大変重要だと思いますので、市長さんの見解をお
そしてまた、県平均、隣接市町村より改良率が低いとも言われております。 まず、これらのことについて、この改良率を、少なくとも県平均、また隣接の市町村まで引き上げるべきだと思いますが、その具体的な対策なり方策なりをお持ちであるか否かにつきましてお伺いします。 2点目としまして、私道の整備についてであります。