筑西市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-04号
また、茨城県はまん延防止等重点措置が適用され、県独自の非常事態宣言の発令、また20日には新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく非常事態宣言が追加され、9月12日まで期間延長されました。また、学校等の再開による人流が拡大する中、予定どおり花火大会を開催するのか、お尋ねしたいと思います。 私は内容を変更する、無観客とか、あるいは中止すべきと考えております。
また、茨城県はまん延防止等重点措置が適用され、県独自の非常事態宣言の発令、また20日には新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく非常事態宣言が追加され、9月12日まで期間延長されました。また、学校等の再開による人流が拡大する中、予定どおり花火大会を開催するのか、お尋ねしたいと思います。 私は内容を変更する、無観客とか、あるいは中止すべきと考えております。
未相続農地の実態調査ということでございますが、茨城県では農地利用の集積、集約化を確実に推進するために、県内全ての農地について農地利用実態調査を実施することとされました。そのようなことから、当市におきましても県からの依頼を受けまして、現在調査に着手しているところでございます。
茨城県大きく分ければブロック4つです。県北、水戸地区、県南地区、県西地区。その県西地区の予選の大会すら見たことがない。よって、学校側の予算も父兄の予算も県西地区に行く高校野球にいそしむ生徒や父兄の負担というものは、100年間も倍かかっていたという、そういうことに何で、もちろん県もそうです。県のおぼしめしもなかった。
◎教育長(赤荻利夫君) 県全体で今取り組んでいるというお話をさせていただきましたけれども、昨年度の県全体でも11人の雇用なのであります。なかなかやはり雇用に当たっては、いろいろな面で困難があるというふうに理解しております。
県の認定第8号という指定無形民俗文化財でございます。小栗判官でも披露されたように、小栗判官祭ではなく県に移動してみたり、また茨城町で行われる茨城県で一番大きい祭りで披露してみたり、また各神社に行ってみたり、小学校でそういう伝統芸能をつなぐ意味でいろいろな活動をしておられます。この辺の近隣では、県の指定無形民俗文化財は唯一でございます。
◆14番(尾木恵子君) 市としては1名ずつの予算づけしかないということなのですが、茨城県は防災士養成事業というものを実施しておりまして、県のほうの補助なんかもあると思うのですが、やはり防災士という意識を持っていただくと、何でもない、資格のない私たちよりは、やはり防災に対しての思いというのが全然違ってくると思うのです。
次に、款16県支出金、項1県負担金、目3民生費県負担金、節1社会福祉費負担金、説明欄26、障害者等福祉サービス費等負担金1,033万円の増額補正につきましては、国庫負担金と同じく障害者総合支援法に基づく事業費が増加したことに伴うものでございます。
1月21日に新たに県指定文化財に、筑西市黒子の千妙寺所有の絵画で鎌倉時代後期に製作された絹本著色毘沙門天像が新たに県の指定を受けました。また1つ筑西市の財産がふえたわけであります。今現在、当市には、小栗内外大神宮を初め、国指定が7カ所、また県指定が羽黒神社本殿を含め23カ所、そして市指定が観音寺本堂を含め115カ所あります。さらに、無形文化財として、太々神楽を初め5つの文化財があります。
◆14番(尾木恵子君) 本当に市のほうもたくさんの施策をやってくださっている中でありますけれども、このきずなメール、実は茨城県が今回、ことしなのですけれども、モデル事業として展開を始めました。ことしは県のほうが予算立てをしまして、手を挙げたところにこのきずなメールの事業を始めさせるということで、10市町村が選ばれました。