龍ケ崎市議会 2019-09-06 09月06日-02号
この道の駅は,今お話にございましたけれども,都心方面から茨城県に入ってくる方々にとっては最初の道の駅になります。そして,6号国道では福島県に入るまでは唯一の道の駅ともなるわけでもございますので,茨城県,北へ進路をとる皆さんにとっては北への,茨城県へのゲートウエーとなる道の駅になるというふうに考えているところでもございます。
この道の駅は,今お話にございましたけれども,都心方面から茨城県に入ってくる方々にとっては最初の道の駅になります。そして,6号国道では福島県に入るまでは唯一の道の駅ともなるわけでもございますので,茨城県,北へ進路をとる皆さんにとっては北への,茨城県へのゲートウエーとなる道の駅になるというふうに考えているところでもございます。
前回定例会で当市の医師数は人口10万人に当たり135.7,茨城県が184.2,ちなみに全国平均が233.9で,当市は茨城県よりも少ないことが判明しました。同様に常勤換算での介護職員数は75歳以上1,000人当たりで,当市は67.4,それから,茨城県が64,それよりは多かったわけですけれども,全国の72.8よりも少ない状況にあります。
心からお祝いを申し上げますとともに,いずれも当市議会出身の県会議員が誕生したわけでもございますので,県と市の立場を超えて連携をしながら情報を共有しながら,この龍ケ崎市,さらには選挙区が利根町も加わりましたので,龍ケ崎,利根町との連携なども加え,より一層密接にこの地域のための活動ができればいいなと念願をしているところでございます。
茨城県の中でも高萩や八千代が,もう既に補助しているということですけれども,千葉県芝山町では平成23年から準中型免許取得費の半額,最大10万円を補助している。また,鳥取県の伯耆町では免許切りかえの費用及び準中型免許取得等を平成29年から全額補助を開始して,消防団員確保に力を入れているそうです。当市も消防団員確保のために,ご検討をよろしくお願いしたいと思います。
今年の秋は,台風の影響により10月22日に予定しておりました第2回茨城県ご当地コロッケ横丁in龍ケ崎や同月29日の豊作村秋の収穫祭が中止となりました。主催者や関係者の皆さんはもちろんですが,楽しみにしていただいていた市民の皆様同様,私も非常に残念に思っております。
そのほかの成果指標として挙げられているのが,茨城県学力診断のためのテストで,県平均を上回っている児童・生徒の割合を,現在の50%前半から中盤にある数値を60%に持っていこうとする数値目標があります。それから,全国学力・学習状況調査の算数,理科の結果の県平均との比較で,現在マイナスになっているのをプラスに持っていこうとする目標。
また,佐貫駅方面から市役所方面に向かう道路,いわゆる佐貫停車場線につきましては,茨城県道でございますので,県との協議が必要となるほか,当該道路につきましても一番利用者が多い佐貫駅前からの市街化区域内におきましては,既に道路の両側が宅地化されていることから,道路用地の追加取得が困難であり,幅員の確保ができない状況でございます。
調査を行うには判定士の確保が必要となることから,茨城県に派遣要請を行い,判定士を確保することとしております。さらに,災害の規模に応じては判定士が不足することも考えられますので,災害時の相互応援協定を締結している県外の自治体への応援要請を行うこととなります。
そういう意味で,茨城県は北海道という飛び抜けて大きな北海道を除きますと,日本一と言ってもいいぐらいの農業県である茨城県でもございますので,その中での龍ケ崎の位置をしっかりと発信していく拠点にもなっていくのかなというふうに期待をしているところでもございます。
しかしながら,ハローワークでは,茨城県看護協会と連携し,県内各地で看護の仕事相談会を行っております。この相談会は,茨城県看護協会より専任就業相談員がハローワークに出向き,就業相談や進路相談に応じるもので,ハローワーク龍ケ崎市においても今年度は7月9日と10月22日に実施されております。
そういう中で,福岡県宗像市の道の駅むなかた,これは漁港近くで開業しておりますので,鮮魚がメーンですね。静岡県富士市の道の駅富士川楽座,これは複合施設,プラネタリウムとか子ども向け体験施設とか,他にない道の駅としてのコンセプトで,要するに観光客を集客している,観光地として活用しているということです。
神栖市が15万円,いずれも県の補助にプラスして,この金額が出ているんですけれども,いずれも県北のほうの地域だと思うんですが,県南はほぼ5万円の補助でした。
◆19番(近藤博議員) 健康寿命なんですけれども,平成22年で全国で男性は70.42,女性が73.62歳,茨城県は男性が71.32,女性が74.62,これを見ると茨城県は健康寿命が長いということが言えると思います。恐らく龍ケ崎も同じように当てはまるんではないかなというふうに思います。 そこで,部長のご答弁の中にも,その疾病予防,介護予防というお話が出てまいりました。
23年6月に「なぜ今,地域コミュニティなのか」と題して,茨城大学の准教授の長谷川幸介さんと茨城県のまちづくりアドバイザーの外岡 仁さんをお迎えして,基調講演を市で行った。その内容がすごくよかったということで,私もインターネットというか龍ケ崎のホームページにあったんですが,ありました。
本当に工業団地自体が市で運営をしてという形よりも,まず,県の開発公社ですとか,そういったところが事業母体になってやるというケースが今までのケースであったんだろうと思います。県のほうで考えましても,ちょっとホームページを見るだけで,まだまだ余っている工業団地,用地はあるんですが,入っていないところがまだまだいっぱいあるんですよね。
ですから,県とある程度連絡とりながら,茨城県は原子力県ですから,それなりの専門家はいるわけですね,県に。使えばいいじゃないかなと私は思います。 さらに,一昨日もあったかと思いますけれども,日本原子力開発機構ですか,ここの資料を使ってやっているというようなお話でしたけれども,除染やる際には,ここでシミュレーションのプログラム,ただで配布しているんですよ。私もとりました。
私たちが住んでいるこの茨城県というのは,農業人口では全国1位です。そして,耕作面積でも第2位となっているわけですね。昨日の答弁でもありましたけれども,政府がTPPに参加した場合,茨城県全体としては1,240億円,お米で94%,農産物全体では35%が減少するんだと,こういったことの答弁がありました。
例えば佐賀県の伊万里市,ここではNPO団体が伊万里はちがめプランというふうなものを立ち上げまして,飲食店組合,旅館組合の方々の賛同いただいて,もう生ごみや廃食油を資源にできないかということで,地域一体となって取り組んでいるということも紹介されております。 また,ほかにも岡山県の旭町とか愛媛県の内子町とか,いろいろ調べますとあります。
廃棄物処理法に基づく立ち入り検査等の実施に係る市職員の茨城県職員との併任についてでありますが,当市では3人の職員がことし2月1日付で併任を受けたところでございます。 今までも不法投棄事案の通報などがあった場合,茨城県の要請を受け現場を確認し,その内容を報告したり,県職員による立ち入り検査に同行し,事案の把握をしてきたところであります。
また,仙台市と歴史姉妹都市を結んでいる愛媛県宇和島市,人口は約6万4,000人と北海道白老町,人口は約2万3,000人は,歴史的にも仙台藩と関係が深く,市民や町民レベルでも交流が活発です。龍ケ崎市でも歴史的に関係のある仙台市との交流を市民レベルで活性化し,将来歴史姉妹都市提携の調印ができればと思います。これについてもお考えをお聞かせください。