土浦市議会 2010-12-15 12月15日-04号
11月末の調査によりますと,1人の児童が複数の児童から悪口を言われたケースだとか,2人の児童のふざけ合いから周囲を巻き込んでいじめに発展したものなど小学校で17件,中学校で6件のいじめが報告をされています。
11月末の調査によりますと,1人の児童が複数の児童から悪口を言われたケースだとか,2人の児童のふざけ合いから周囲を巻き込んでいじめに発展したものなど小学校で17件,中学校で6件のいじめが報告をされています。
特に市内の全小・中学校へ配置できましたことは、児童・生徒が安心して学校生活を送る上で有意義なことであると考えております。また、隣接市民の皆様にも、万一のときの備えとして安心していただけると思います。今後も潮来市の公共施設には順次設置を進めてまいりたいと思います。
小学校の体育館につきましては,児童の学習及び活動の場としての活用を初め,地域のスポーツレクリエーションの普及,奨励のための夜間開放や地域で開催される行事などの活動場所としても利用されております。
│ │ ├───┼─────┼──────────┼───────────────┼─────┤ │ 8 │菊池 博│1.放課後児童クラブ│① 新聞報道によると放課後児童│市長 │ │ │ │ について │ クラブの設置について、従来│関係部長 │ │ │ │ │ は市町村の努力義務であった│ │
水戸市では,ふえ続ける待機児童解消のため,本年度は新たな民間認可保育所の創設や移転による増改築,来年度予定施設の前倒しでの創設,あるいは分園の設置などにより209名の定員増を図るとしており,こうした積極的な待機児童対策の取り組みを高く評価するところであります。
次に、19ページの放課後児童対策事業として355万8,000円が計上されていますが、現在待機児童などどのようになっているでしょうか。現状と新年度で募集もされていくと思いますが、今後の見通しについてお尋ねをします。 それから、第83号の中の4点目ですが、生活保護の問題が出てきました。内田議員と真次議員が触れておりましたので、私もこの実態を今数字をずっとメモをしまして驚きました。
それから同時に,入所待機児童の解消のため,既存幼稚園施設の経営資源を有効,効率的に活用できるという二つの観点から,この認定こども園の普及促進を訴えたところであります。既に4年半過ぎようとしています。 そこでお伺いいたします。 これからの論議を進める上で,初歩的なことも含めて5点ほど一括してお聞きしたいと思います。 1点目は,保育所と幼稚園との歴史的経緯と,そのおのおのの役割はどうなっているのか。
その内容は、児童生徒に対しては、発熱等体調不良がある場合、無理せず登校を控える。手洗い、うがい、せきエチケットを励行する。学校に対しましては、健康観察により患者の早期発見に努める。欠席率が20%に達した場合は、学校医等と相談し、学級閉鎖等の措置を講ずる。さらに、教職員等についても健康管理に十分配慮するといったものでございます。
│ │ │ │ 3)待機児童解消に向けてどのように取り組もうとして│ │ │ │ いるのか。 │ │ │ │2 子ども手当の財源構成について。
市として保育所の待機児童解消に向けてどのように取り組んでいるのかということにつきまして御質問をいたします。といいますのは、少子化、少子化と言われまして久しくなってきております。この間、待機児童はふえている、ふえつつあるということを聞きまして質問を行うわけでございます。現在、待機児童は何人いらっしゃいますか。そして、これは増加傾向にあるんでしょうか。一体何が原因であるのか。
教育委員会といたしましては,先ほどもお話ししましたように,引き続き学校教育全体を通じて,心豊かな児童・生徒の育成に努めてまいりたいというふうに思っておりますので,ご理解のほどよろしくお願いいたします。
道路の角地にあるため、通行する車が雑草で通学する児童が見えないため、とても危険でございます。さらに生い茂った雑草から害虫が発生し、隣接する住民に大変迷惑をかけているところもございます。 所有者は自主的に雑草を除去しないため、近隣の住民や私も環境対策課に相談し、所有者と連絡をとっていただいております。
「児童福祉法第34条の7の規定に基づき、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学校低学年の児童を対象とし、授業の終了後に適切な遊び及び生活の場を提供する放課後児童健全育成事業を実施することにより、児童の健全な育成を図り、もって公共の福祉の向上に資することを目的とする。」、こういうことであります。休みというのはどういうときなのかなと。
現在、本市の児童クラブにつきましては、共働き世帯の増加や保護者の就労形態の多様化などの社会経済状況の変化により入会希望者が増加をしておりまして、待機児童が発生している状況がございます。また、開設日、開設時間、受入学年、保護者負担、あるいは、民間学童クラブにおける財源の確保など、課題も多様化しており、より実情に合った枠組みづくりが求められております。
特養の待機者は42万人とも言われておりますが、筑西市の状況はいかがなものでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、在宅介護についてお尋ねをいたします。高齢化が進む中で、老老介護等は今当たり前のようになっています。少しずつではありますが、男性が介護に加わるという話もあり、女性の介護という役割が少しずつ楽になってくるのかなとも思っています。在宅介護の方々の家庭は、本当に大変なものがあります。
次に,児童福祉課所管について審査いたしました。 歳入で,分担金及び負担金の児童福祉費負担金1,434万円は,保育所への入所児童が当初見込みより多かったための増額です。 国庫支出金の私立幼稚園就園奨励事業補助金483万4,000円の減額は,国の補助率が下がったことによるものです。 県支出金の安心子ども支援事業費補助金は,保育所の感染症予防物品購入への県の補助金です。
まず、麻生の統合2小学校・中学校についての通学方法でございますけれども、現在、旧麻生地区の小学校、中学校の児童・生徒さんの通学方法は、徒歩または自転車というようなことで通学をしていただいているという状況でございます。今回、合併に伴いまして、通学の範囲が広がるというようなことでありまして、徒歩、自転車の通学のほかにスクールバスの運行を考えているところでございます。
│ │ │ │ │ (5) 交通安全対策のため、各学校、幼稚園、保育 │ │ │ │ │ 所など児童や生徒に対しての取り組みを伺いま │ │ │ │ │ す。また警察などの機関との連携、協議、対策 │ │ │ │ │ について伺います。
特に本市での待機児童の人数とその対策についてお伺いいたします。 静岡市駿河区の全国初の待機児童のための保育園を紹介いたします。ふえ続ける待機児童に対応するため、静岡市は育児休業明けなど年度途中で保育が必要となった待機児童を受け入れる待機児童園おひさまを10月よりスタートさせました。待機児童だけを対象とした公立の保育園は全国でも初めてです。
まず、子育て支援の強化として、今年度はグレードアップ事業として待機児童の解消など数多くの施策に取り組んでおりますが、さらに11月には古河市独自の新たな施策であります「子育て支援金」の支給を開始しております。この事業は、小学校就学1年前のお子さん及び幼稚園等の入園時期を迎えるお子さんがいる2,338世帯に1万円を支給するものであります。