鹿嶋市議会 2012-09-06 09月06日-一般質問-02号
厚労省所管の児童クラブや文科省所管の子ども教室を鹿嶋独自のプラン、鹿嶋プランに直して、高齢者にこのプランに協力をしていただくことはいかがでしょうか。
厚労省所管の児童クラブや文科省所管の子ども教室を鹿嶋独自のプラン、鹿嶋プランに直して、高齢者にこのプランに協力をしていただくことはいかがでしょうか。
飯 塚 哲 夫 君 児童福祉課長補佐 椎 名 恵美子 君 児童福祉課保育所長 池 原 京 子 君 児童福祉課保育所長 野 口 靖 子 君 児童福祉課地域子育て支援センター所長 石 塚 由美子 君 保健センター所長
また,子育て支援の視点からは,待機児童の解消に向けた民間保育所の整備を一層促進し,子どもを安心して生み,健やかに育てることのできる環境づくりに努めてまいります。 さらには,近年の都市化やゲリラ豪雨の影響により,市内各所において浸水被害が発生しており,安心して暮らすことのできる快適空間づくりのため,一日も早い解消に努めてまいりたいと考えております。
待機児童解消推進事業費の1,277万円ですが,これは,ことり保育園,ながと夢保育園に対する分園設置促進事業及びときわ保育園の特定保育の推進に対する補助金であります。 新規就農総合支援事業費の375万円でありますが,新たに農業経営を始める方に対し助成を行う青年就農給付金に対するものであります。
決して保育所に入る人たち、待機児童がいないわけじゃないんですよ。潜在的にいるんですよ。だから、何とかその辺、一歩進めて考えて……。役所は四角四面で、統合してからじゃなきゃできませんよって。でも、統合して減らすのはわかっているわけですから、民間に委ねたらどうですか。できれば統合保育所だって、民間に委託しちゃっていいんですよ。
または、知的な発達の遅れが比較的軽度な幼児児童生徒を対象とする、※幼児型療育教室や※LD等通級指導教室の指導者の育成に取り組む。
また,急増する使用希望待機者に対応するため,あわせて,以前整備した浜見台霊園において,現在まで,未使用になっている土地については墓地返還促進事業を行っておりますが,その墓地返還促進事業は,使用希望待機者に供給が進んでいるのでしょうか,あわせてお伺いします。 他方,現在整備中の拡張工事では,使用希望者が多い第4種の4平方メートルの整備のみを行っていると思います。
または、知的な発達の遅れが比較的軽度な幼児児童生徒を対象とする、※幼児型療育教室や※LD等通級指導教室の指導者の育成に取り組む。
四つ目に、春日小学校区の通学路の安全と児童館の建設について伺います。 春日小学校の開校に伴い新しい通学路ができましたが、安全性はどのように確認されているのでしょうか。 児童館につきましては、3月議会に続き再度伺います。本年度から春日小学校が開校して放課後児童クラブなどの活動拠点が必要になりましたが、現在、学校の施設の中で放課後児童クラブ、いわゆる学童保育の活動が行われています。
まず,土塔中央保育所ですけれども,決定児童数ということで入所決定された児童数は113名,保育士の数は24名で男性の保育士はゼロです。北園保育所,児童数83名,保育士数21名,男性はゼロです。まつやま保育園,140名児童数で,保育士が22名,男性はゼロです。わかばのもり保育園,75名児童数で,保育士数が15名,うち男性保育士は1名です。もりや保育園,児童数71名,保育士数18名,男性1名です。
例えば,定員割れをしている保育所へ児童を送迎する地域間保育送迎ステーション事業などの導入による待機児童の解消に向けた取り組みや,一時的に保育できない保護者のサポートをするショートステイの拡充があると思います。 次に,出生率回復に向けた,子育て家庭を対象とする賃貸住宅制度や家賃補助制度など,住宅費軽減のための借家の居住水準に対する政策としての住宅政策等が考えられます。
◆12番(山崎裕子君) 現在の状況として,歩道橋,ガードレール設置をすることは難しい,また,ポストコーンを設置するとのことでございますが,それでも北園交差点を通学に利用する児童を黒内小に通わせる保護者の方々にとっては,しっかり安全を確保したとは言いがたく,納得できるものではありません。市は,児童の安全確保の課題をどのように解決するのでしょうか。
日本共産党は,新システムは,国や市町村の保育の公的責任を後退させ,保育を民間任せ,市場化するものであり,待機児童の解消や子どもを大切にする国づくりを望む国民の願いに反するとして撤回を求めてきました。今,消費税増税法案と一体に新システム法案は,一部修正で通そうとしており,撤回を求めています。 水戸市は,国の幼保一体化を先取りして,4月から教育委員会に幼児教育課を新設し,窓口を一元化しました。
現在,モコバスを利用している児童につきましては,大井沢小学校に通っている西板戸井地区の児童26名というところでございます。
このホームページでございますが、ただいまございましたように、6年生の児童が全員で、潮来小学校の校舎建築工事日記ということで作成しておるものでございます。5年生のときから、昨年の11月から、子供たちが2人から3人ずつ交代で毎日掲載しております。
はじめに、神栖市における保育の現状と今後の見通しについてのお尋ねでございますが、市内認可保育所の児童受け入れについては、ゼロ歳児から5歳児まで受け入れできる施設となっております。平成24年4月1日現在の市内保育所の定員数、園児数、正規及び非正規の職員数、待機児童数を申し上げますと、公立保育所は4施設で定員数520人、園児数457人、正規職員数57人、非正規職員数23人でございます。
それから、この案件につきまして仮にのお話でございますが、取得できないということになりました場合は、待機児童対策というのはもう喫緊の課題でございますので、苦渋の判断ではございますが、現在地建てかえということで対応せざるを得ないというふうに考えております。 以上でございます。 ○村上邦男議長 植木伸寿議員。
児童福祉法24条には市町村に明確な保育を行う義務がありましたが、改正後は、保育を確保するための措置を講じなければならないと弱められ、中身が極めて薄いものとなります。
児童福祉法24条には市町村に明確な保育を行う義務がありましたが、改正後は、保育を確保するための措置を講じなければならないと弱められ、中身が極めて薄いものとなります。
続きまして,児童福祉課の椎名恵美子です。前岡田補佐の後任です。 続きまして,保健センターで主査の高田明美,主査として昇格いたしました。 続きまして,同じく主査で稲葉みどり,やはり主査として昇格です。 最後になります。介護福祉課の長田 誠課長です。中谷課長の後任です。 以上です。よろしくお願いします。 ○高橋 委員長 ありがとうございました。