筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
支援策につきましては、まず市の範疇でございますと、障害者等日常生活用具給付事業による自動式たんの吸引機などの給付事業のほかに、障害福祉サービスの利用による児童の発達支援施設への通所利用などの支援を行っております。また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。
支援策につきましては、まず市の範疇でございますと、障害者等日常生活用具給付事業による自動式たんの吸引機などの給付事業のほかに、障害福祉サービスの利用による児童の発達支援施設への通所利用などの支援を行っております。また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。
統廃合では、学校内の教育環境はメリットは多いとは思いますが、通う学校の場所が変わる児童生徒は、ほとんどが新たな通学路を通うことになります。下館北中学校の生徒は来年の令和5年度から、明野地区の児童は令和6年度から新たな通学路を通うことになります。保護者の皆様や登下校の見守りをしてくださっている地域の方々からたくさんの声をお聞きしており、特に通学路の問題を一番心配されております。
生活困窮者、非課税世帯は、特別な事情ではなくて、倒産、失業、リストラ、病気やけが、親や家族の介護などで職を失えば、さらに追い打ちをかけるように新型コロナウイルス感染症による自宅療養や待機等で働けなくなる、飲食店に客が来ない。米価下落で生産原価割れ等の影響で、誰もが板子一枚下は地獄になってもおかしくない社会に陥っております。
民生委員・児童委員の改選についてであります。今年は民生委員・児童委員の改選時期ということをお伺いしました。そこで、民生委員の委嘱までの経緯、民生委員の身分、適応要件、民生委員・児童委員、主任児童委員のそれぞれの活動、定員、この点まとめてちょっとお尋ねします。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 大嶋議員のご質問にご答弁申し上げます。
筑西市には中学校、小学校、約7,500人の児童がいます。この方々に、今給食費は1,300円の軽減をしております。しかし、これをあと1,000円、2,000円ぐらいできれば、少なくとも困窮した生活、まさしくこのコロナの中での全体の生活支援策になるのではないかと思います。
そのような中、主に昼間保護者が家庭にいない小学生児童に対し、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る目的とした放課後児童クラブ、学童保育事業が立ち上げられました。放課後児童クラブは小学校の余裕教室や児童館などを活用し、保護者が共働きなどにより昼間家庭にいない小学生に対し、放課後の遊びや生活の場を提供し、健全な育成を図っている安全安心な居場所であります。
まず、児童生徒の感染状況の推移について伺います。筑西市内の児童生徒の感染者数の推移がどうなっているのでしょうか。あとは質問席にて質問をさせていただきます。 ○議長(増渕慎治君) 小倉ひと美君の質問に答弁願います。 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 小倉議員のご質問に答弁申し上げます。
また、低学年児童に対して読み聞かせを行ったり、児童生徒からの図書のリクエストを吸い上げたり、学校図書館の掲示物を工夫して作成するなど、児童生徒の読書に関する関心や学校図書館の環境改善にも寄与していると考えております。
11月は児童虐待防止推進月間でありました。全国的に言っても、この運動について厚生労働省から全国の虐待状況について報告がありました。19万3,780件という報告がありました。これは、前年より3万3,942件増えたということでありました。茨城県においては3,181件の報告があったそうです。児童相談所は5か所あります。その中で、筑西市児童相談所管内では、661件がありました。
74号 字の区域の変更について 議案第75号 市道路線の廃止について 議案第76号 市道路線の認定について 議案第77号 筑西市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の 一部改正について 議案第78号 筑西市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第79号 筑西市放課後児童健全育成事業
これにつきましては、児童手当受給世帯7,182世帯に対しまして1億1,992万円を給付いたしております。また、ひとり親世帯臨時特別給付金につきましては、児童扶養手当受給世帯778世帯に対しまして5,045万円を給付いたしました。 次に、市独自の支援策でございますけれども、児童手当受給世帯には、市応援プレミアム商品券を児童1人当たり5,000円、1万396人分を配布しております。
今後、感染状況によっては児童生徒の家族が感染し、児童生徒が濃厚接触者となること、また児童生徒自身が感染者となる可能性があります。 そこで、児童生徒が濃厚接触者となった場合、また児童生徒が感染者となった場合の対応について伺います。 ○議長(仁平正巳君) 赤荻教育長。
その間、放課後児童クラブで対応をお願いしてまいりましたが、対応しきれない放課後児童クラブ、社会福祉法人さんであったり、保護者会であったりしますので、学校での預かりということになったわけでございます。本当に保護者の皆様には、ご理解、ご協力いただいて、本当に感謝申し上げるところでございます。
この資料に対して児童がその資料を読み取り、意見文やポスターを完成させるという学習を通じまして、環境問題をテーマにした授業をやっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 3番 三澤隆一君。 ◆3番(三澤隆一君) こういった問題は小さいうちから学ぶということは非常に大切だと思います。
次に、先ほど私の前の増渕議員からもありましたけれども、幼児教育の無償化に伴う入園希望者、この実態、もうそろそろ大体、来月、1月になったらあれするのだろうと思いますけれども、この待機児童というのはそういう予測からどれくらいになったことについて出てこないものでしょうか、筑西市の定員からして。 ○議長(仁平正巳君) 児玉こども部長。 ◎こども部長(児玉祐子君) お答えいたします。
次に、避難生活が長期にわたる場合、今回の災害でも東北地方ではあったのですが、乳児、幼児、児童生徒等、子供等を預かる施設の確保、これが必要だったということが言われております。というのは、避難生活が長期にわたる場合、両親、家族が被災した家、あるいは家の中の片づけ等を行わなければならない場合があります。その間乳児、幼児、児童生徒等を預かる施設の設置が必要ではないかというような話題が出されております。
そこで、まずお聞きしたいのですが、筑西市内の外国籍の就学児童生徒の数について、小中学校でお聞きします。 ○議長(仁平正巳君) 赤荻教育長。 ◎教育長(赤荻利夫君) 三澤議員さんのご質問に答弁いたします。 本市における外国籍の児童生徒数ですが、小学生は61人、中学生は31人でございます。 ○議長(仁平正巳君) 3番 三澤隆一君。 ◆3番(三澤隆一君) わかりました。
市長公室では、企業誘致の効果について、総務部では、庁舎維持管理費、修繕料について、企画部では、移住定住促進事業の実績について、市民環境部では、空き家バンク登録状況と空き家対策について、こども部では、待機児童、潜在的待機児童の状況について、土木部では、道路維持補修事業の実績について、経済部では、観光資源調査・発掘委託の内容について、上下水道部では、下水道企業会計移行による効果と実際について、教育委員会
不審者が出没し、児童生徒が被害を受けましたらば、その児童生徒本人、または保護者から報告を受けるわけでございますが、学校で状況の聞き取りを行い、即座に教育委員会に報告がございます。
前回の議会で、箱守議員へのご答弁で、待機児童はいないとのことでしたが、現在でも待機児童はいないのでしょうか。 ○議長(金澤良司君) 中澤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) ご答弁申し上げます。 現在放課後児童クラブは、市から各クラブへの委託事業としまして、27施設で1,130名の児童が利用されております。