守谷市議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例月議会-06月08日-03号
今回は質問は1点、不登校児童生徒の支援についてであります。 文部科学省の調査によれば、2021年度に病気やけが、あるいは経済的な事由以外で30日以上、学校を欠席した小学生児童と中学生生徒は全国で19万6,000人以上を数えました。そのうち、90日以上の長期欠席が続いている児童生徒の総数は54.6%を占めています。
今回は質問は1点、不登校児童生徒の支援についてであります。 文部科学省の調査によれば、2021年度に病気やけが、あるいは経済的な事由以外で30日以上、学校を欠席した小学生児童と中学生生徒は全国で19万6,000人以上を数えました。そのうち、90日以上の長期欠席が続いている児童生徒の総数は54.6%を占めています。
会計管理者 滝 本 充 君 1.本会議に職務のため出席した者 議会事務局長 川 村 和 彦 議会事務局長補佐 高 橋 哲 也 令和4年6月定例月議会一般質問通告事項 通 告 順 1番 海老原 博 幸 議員 1.保育所の入所状況について [市長・担当部長] (1)現在の待機児童数
款14国庫支出金,項2国庫補助金,目2民生費国庫補助金,節2児童福祉費補助金,説明欄,幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費補助金561万9,000円の減額は,当初予算において計上する科目に誤りがあったため減額し,同じく議案書13ページの最下段の表,款15県支出金,項2県補助金,目2民生費県補助金,節4児童福祉費補助金,説明欄,幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費補助金に組み替えるものでございます。
今回,コロナ禍ということで課長以上の出席となってございますので,順次,自己紹介のほうさせていただきたいと思いますけれども,まず,飯島納税課長になりますけれども,御家族で陽性者が出たということで本日自宅待機となってございますので,その辺御了承のほうお願いしたいと思います。 それでは順次,自己紹介のほうさせていただきたいと思います。
現在,黒内小学校に通う児童の中で,北園交差点や海老原踏切を通学路として利用する児童は何人いるか,また今後,利用する児童数の推移はどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(高橋典久君) 教育部次長小林伸稔君。 ◎教育部次長(小林伸稔君) まず初めに,現在,黒内小学校には,今年5月1日現在で,前年度より112名多い994名の児童が在籍しております。
受入可能児童数も,この2年間で600人強が増えたとの答弁でございました。短期間で大幅に増員をしていただき,誠にありがとうございます。 問題は,この先,保育所に入所したくとも入所できない児童がいるのかいないのかということになります。まず,国の基準で言うところのいわゆる待機児童数,こちらは守谷市の場合,何名でしょうか。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部次長小島義久君。
各校においては,対面授業に近づけるような授業内容を工夫しまして,オンラインでも教師と児童生徒との双方向性,これを大切にしておりました。 児童生徒の学習状況は,オンラインの中での発表ですとか,提出される課題を通して確認することができました。さらに副次的な効果ではありますけれども,感染拡大期間中には,学校でできない調理実習,家庭科の調理実習ができたという報告を受けております。
歳出で,児童クラブ運営事業の委託料は,新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として,クラブ室数を増やして運営することで,人件費を含む事業費が増加したため増額するもの。
款12分担金及び負担金,項1負担金,目1民生費負担金,節3児童福祉費負担金,備考欄の児童クラブ入所負担金3,634万8,150円は,新型コロナウイルス感染症対策として,クラブ数を増やして運営いたしました小学校9校の児童クラブ39クラブの入所負担金です。 次に,28,29ページです。
節2児童福祉費負担金の収入済額9億1,944万470円の主なものは,29ページ備考欄の子ども・子育て支援事業費負担金7億1,556万324円で,幼児教育保育無償化の開始と施設の増加により増額となっております。 節3児童手当負担金の収入済額8億3,760万2,332円は,児童手当の国庫負担金です。
これからも,全ての児童生徒の学びやすさ,個別最適化を目指し,学校教育の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) 丁寧な御答弁ありがとうございました。
市民参加のあり方について (2)総合計画と(仮称)守谷市自治基本条例の位置づけについて 9番 渡 辺 秀 一 議員 1.公共施設の貸出しの考え方について [市長・教育長・担当部長] (1)平成30年12月21日都道府県教育委員会事務連絡,社会教育法第23条第1項の解釈について 2.ニューノーマルな日常からみえる変化について [市長・担当部長] (1)令和3年度の保育所入所状況からみえる待機児童問題
取得の目的は,令和3年度守谷市立小中学校学習用端末等購入として,文部科学省からGIGAスクール構想の実現に向け,教師や児童生徒に学習用コンピューターを整備することを目的としております。
歳出で,児童クラブ運営事業の増額は,令和元年度に交付を受けた松ケ丘小学校児童クラブ建設工事の国庫補助金について,事業実績に基づき交付額を精算した結果,残額が生じたため返還するもの,夕べのコンサート事業の減額は,新型コロナウイルス感染拡大の影響によりコンサートの開催を中止したことによるもの,文化財保護事業の減額は,新型コロナウイルス感染拡大の影響により文化財保護審議会の回数を減らしたことによるもの及び
また,今年度とか,そういった予算の中には,待機児童解消のため民間保育整備事業などの助成金としても使用されているというお話がありましたが,確かにちょっと懐かしい話をさせていただきますが,私がこの市議会に入らせていただいたのが2013年の平成25年,1期目ですね。その頃,ちょうど市の大きな課題の一つで待機児童問題というのがあったかと思います。
また,施設に入っていただいたほうが,介護する側も介護される側もいい環境ができるのだろうというふうに思っておりますし,そういう意味では,待機者が100,200人に余る,200人に届かないにしても,かなりの数の方が待機をしているということであれば,それらを守谷にある施設では優先的に取っていただけるようなお願いもしていかなくてはいけないのかなというふうに思っております。
目1児童福祉費総務費の説明欄07の児童扶養手当支給事業1億8,857万1,000円は,児童を監護する独り親に対して支給する手当となっております。 120ページをお願いいたします。 目2児童保育費,説明欄の03子ども・子育て支援給付事業の25億7,592万5,000円は,主に民間保育所や認定こども園などへの保育委託料となっております。 122ページをお願いいたします。
児童クラブについてということで,これは5ページ中ほどの児童クラブになります。この中に,付加価値の高いサービス提供も視野に,民設児童クラブに対する補助制度の創設を進め,令和4年度から,多様なニーズに応じて児童クラブを選択できるよう取り組んでいくとございます。
末尾に,議会の皆様それぞれが,今日は2人自宅待機ということになっているかというふうに思いますけれども,それぞれコロナ禍の中での,これは自己責任ということ以外なかなか難しい状況でございますので,それぞれの立場でよく考えて行動していただくべくお願いをしたいと思いますし,我々行政といたしましても,まさしく,今,コロナ禍の中であるということで,忘年会等々の自粛をしているというような状況でございますので,よろしくお
歳出で,児童クラブ運営事業の国庫補助金返還金の増額は,令和元年度に交付を受けた子ども・子育て支援交付金,放課後児童健全育成事業分で,令和2年3月に新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により急遽学校が休校となり,児童クラブを朝7時30分から開所した際の支援員の労務費及び通常運営時の土曜日保育日数が事前に行った概算申請より少なくなったことによって生じた残額の返還であるとの説明がありました。