常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第27回会議) 本文
保育士がいなくて困っていて、幼稚園の0歳児の待機児童がこれからどんどん増える、保育士増やすようなものをやってくれ。これは皆さん、今回の一般質問でもやっていますよね。ですから、優先順位をつけてやっていただきたいと思うんですけども、これから本当にラストで私たち議員が主張できるということは、この道の駅の土地を戸田建設から買わないことなんですね。
保育士がいなくて困っていて、幼稚園の0歳児の待機児童がこれからどんどん増える、保育士増やすようなものをやってくれ。これは皆さん、今回の一般質問でもやっていますよね。ですから、優先順位をつけてやっていただきたいと思うんですけども、これから本当にラストで私たち議員が主張できるということは、この道の駅の土地を戸田建設から買わないことなんですね。
│ │ │ │ 2)待機児童の現状を問う。 │ │ │ │ 3)保育士の配置状況を問う。 │ │ │ │ 4)現在、当市が行う保育士確保の施策を問う。
平成29年度から令和元年度までの直近の3年間の数値でございますが、平成29年度は児童生徒数4,991人、給食費総額2億3,861万2,300円でございます。 次に、平成30年度の児童生徒数は4,887人、給食費総額2億3,407万1,890円です。 令和元年度の児童生徒数は4,803人、給食費総額2億1,160万2,880円でございます。
ある30代男性社員は、勤務先の同僚の感染判明で濃厚接触者となり、1月上旬から自宅待機となった。PCR検査の結果、陽性が判明、無症状だったため自宅療養となったとのことです。自宅は妻と小学生以下の子ども2人の4人暮らしで、家の中でも全員がマスクを着用していました。
そうした反面、ちょっと厳しい質問になりますが、2)番当市における待機児童の現状についてお聞かせください。 313 ◯議長(倉持 守君) 答弁を求めます。
ここの信号が赤のときに待機場所となる部分につきましては、非常に狭い、信号が今申し上げました赤の場合は、よくここを中学生たちが待機しております。見ていますと非常に危険でございます。
こども課分となりますが、事業ナンバー02児童扶養手当等支給経費3億385万8,000円で、母子、父子または両親のいない児童を養育している方の経済的負担を軽減するためのものでございます。
学校再開ガイドラインに基づきまして、多くの児童生徒が触れる場所、これは教職員も含めてですが、共有する教具等の消毒を1日1回以上行っております。ほかにも児童生徒の健康観察等や密を避けるための指導、声かけなど、教職員の負担は増えていることは否めません。負担の分担等に配慮しながら取り組んでいきたいと考えております。
私、児童虐待の後で言おうと思っていたんですけど、それでは、次に3)に入ります。このままで。
40 ◯1番(佐藤剛史君) それでは、大項目2番の臨時休業中における児童生徒の学び、学力の保障について質問をさせていただきます。
│ │ │ │2 待機児童改善を目指し、市内の活動する保育士の処│ │ │ │ 遇改善について │ │ │ │(1)当市における過去5年間の採用状況について問う│ │ │ │ 1)採用者の年齢、前歴及び採用内定の辞退の状況等を│ │ │
以前にも私は質問したんですけども、今現在保健センターにある児童デイサービス、これは小学校就学前、または就学中の発達障害のあるお子さんたちの指導をしている場所なんですけども、やはりそれは2階、3階以上にあるというのは、何かあったときに非常に危険であるので、できたら保健センターそのものの機能をその児童デイに置きかえて、最終的には保健センターを別の場所に移したらどうかなというふうな質問をしたことがあります
多くの小中学校の体育館が避難所となっているわけですが、市内の小中学校のトイレは校舎内におけるトイレも洋式化率が低い学校もありまして、児童生徒の使い勝手を考慮いたしますと、教育委員会といたしましては、体育館に比べて利用頻度が格段に高い校舎側のトイレを優先的に改修したいという思いがございます。
児童生徒の学力差にかかわらず、だれもがわかる、できると実感できる授業を実践し、主体的な学びによる学習内容の理解を進めることです。
具体的には、本年度低年齢層が増加傾向にある保育ニーズに対応するため、第六保育所に1、2歳児対象の18人規模の増築工事を行いまして、待機児童の解消を目指します。また、第五保育所につきましては、今年10月から民設民営化に向けた事業所を公募し、今年度中には運営予定の民間事務所を決定する、あくまでも予定でありますが、そのような予定を立てております。
現在、常総市内の小中学校に在籍している外国人児童生徒数、これは現在といいますか、5月1日現在ですが、合計360人、7.5%ということで、19校におります。
その他、経済的負担の大きい就学児童対策といたしまして、第3子以降の児童が義務教育期間にある保護者に対しまして、昨年度から第3子1万円、第4子2万円、第5子以降は3万円を支給する、多子世帯子育て応援金支給事業を行っております。
2節児童福祉費国庫負担金10億4,506万円、02の児童手当負担金が6億7,635万8,000円、補助率が3分の2と45分の37でございます。20児童扶養手当負担金9,567万2,000円は、3分の1の補助です。一つ飛びまして、45施設型給付費負担金2億7,004万円、2分の1の補助で、こちらは認定こども園の運営費でございます。
実際に待機児童もいるわけですから次の質問に移りますが、当市の待機児童の数はどのくらいかということで、またあわせてその対策についてお伺いします。 45 ◯議長(風野芳之君) これより答弁を求めます。