下妻市議会 2021-06-11 令和 3年 第2回定例会(第3日 6月11日)
道徳の評価は他の児童生徒と比較して数値で評価するのではなく、児童生徒一人一人の道徳性に係る成長を認め励ます評価、いわゆるその児童生徒が1年間を通して、道徳の時間にどのような成長が見られたかを分かりやすく文章で記載することとしております。 心の教育はますます重視されており、各学校では道徳の時間が豊かな心と将来への夢を育む時間になるよう、授業改善を図っているところでございます。
道徳の評価は他の児童生徒と比較して数値で評価するのではなく、児童生徒一人一人の道徳性に係る成長を認め励ます評価、いわゆるその児童生徒が1年間を通して、道徳の時間にどのような成長が見られたかを分かりやすく文章で記載することとしております。 心の教育はますます重視されており、各学校では道徳の時間が豊かな心と将来への夢を育む時間になるよう、授業改善を図っているところでございます。
幼稚園、小学校の送迎バスにつきましては、上妻幼稚園、ちよかわ幼稚園の園児、宗道小学校児童送迎のため、運行しております。 上妻幼稚園送迎バスは、上妻小学校区を対象に、幼児用バス1台で登園時1便、降園時1便の計2便により園児を送迎しております。
まず、住環境の面では、保育所等の待機児童の解消に向けた少人数を対象とした家庭的保育事業の開始、都市計画道路南原・平川戸線の開通、筑西市との広域連携バスの実証運行などを実施することができました。
9月議会の一般質問でも、災害時避難に関する内閣府の判断基準の中で、親戚、友人宅やホテルに加え、車中待機という選択肢も示されているという答弁をいただきました。
令和元年度は市内の小・中学生30人以上からの応募があり、優秀作品として選ばれた標語、これは総上小学校の児童の作品ですが、「いじめはね「やめる」じゃなくて「はじめない」」、中学生では下妻中の3年生が「気づこうよ笑顔の裏のSOS」の2つの作品がクリアファイルに印刷され、いじめ防止の啓発のために市内の児童生徒全員に配布されております。
初めに、(1)下妻市高齢者等見守りネットワーク事業についてでございますが、高齢者等見守りネットワーク事業は、平成27年3月から高齢者、障害者及び児童が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、支援することを目的とし、現在、下妻警察署、下妻消防署及び下妻郵便局のほか、趣旨に賛同していただいた民間事業者など、33の事業所及び団体と連携、協定書を締結しております。
本案は、特別な教育的支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対し、一貫した支援を行うため、教育委員会からの諮問に応じ調査審議し、答申を行う下妻市教育支援委員会について条例を制定するものであります。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │6 待機児童について │(1) 待機児童についての現状と今│市長 │ │ │ │ │ 後を聞く。
そういう状況の中ですから、私からの質問もできるだけ簡単にしたいと思っていますけども、1点目としましては、下妻市の場合、休校中の児童生徒の状況把握についてですが、休校期間の途中に登校日を設ける自治体もあるようですけども、下妻市では、どういうふうにして児童生徒の状況把握をしているのかをまず伺います。
次に、子育て・教育環境の面では、引き続き保育園などの待機児童の解消を重点事項に位置づけるとともに、中学生の英語キャンプや大人のための英会話教室、小・中学生を対象とする英語検定料の補助を継続し、英語のまちづくりを推進してまいります。 さらに、住環境の面では、地域公共交通の利便性を高めるため、筑西市との広域連携バスの実証運行や交通空白地帯の解消に向けた新たな路線の調査、研究を行ってまいります。
今回の台風19号のときも、その前の台風15号のときも、市の職員さんは庁舎に寝泊まりしたり自宅待機したりと、通常より体力、気力も使われて、本当に大変だったと思います。お疲れさまでした。
2回目では、サン・SUNさぬまが開業したことや、大型の大衆食堂が開店したこともあって、交通量は数年前と比べ倍増していると思われること、さらに小学生、中学生の通学路であり、児童生徒が交通事故に巻き込まれるのではないかという心配の声もあり、また車を運転して、図書館通りからこの丁字路に向かって右に曲がるときは特に危なくて、車や自転車とぶつかりそうになった人の話など取り上げました。
家庭児童相談室は、家庭児童相談室設置運営要綱及び市町村児童家庭相談援助指針に基づき、福祉行政機関である福祉事務所内に家庭、児童、福祉に関する相談機能をより充実、強化するために、家庭における適切な児童の養育と家庭児童福祉の向上を図ることを目的として相談窓口を設置することとなっております。
現在、市内には16カ所に学童保育がありますが、現在でも待機児童はいるのかどうか、まず伺っておきます。そして、利用料金ですが、1カ月5,000円ですけども、これは3月、7月、12月は6,000円で、8月は8,000円の利用料金、いわゆる費用負担がありますが、常総市の場合は、今までは無料のようでした。また、他の近隣市町では費用負担はあるようです。
児童たちの教育環境の向上を図るため、各小学校の普通教室に空調設備を設置してまいります。 また、保育待機児童の解消や児童生徒の学力向上、就学前教育に力を注ぎ、さらなる教育環境の充実を目指してまいります。 一方、高齢化及び核家族化の著しい進展に伴い、いわゆる交通弱者が増加する中、公共交通の拡充が喫緊の課題となっております。
個別事項といたしましては、予算配分の選択と集中による財政の健全化、どこでも市長室を通じてお聞きした市民の声の施策への反映、防災減災対策におけるITを活用したソフト面の施策、保育所待機児童の解消や教育施設の充実、就学前教育の強化などであります。
大変厳しい財政状況の中ではありますが、これまで中学生以下を対象としていた、いわゆる小児マル福制度の受給対象を18歳の入院・外来まで拡充するほか、保育所待機児童の解消や学力の向上、教育施設の充実、就学前教育の強化を図ります。
いわゆる小児マル福の受給対象を18歳の入院・外来まで拡大するほか、保育所待機児童の解消や学力の向上、教育施設の充実を図り、就学前教育にも力を入れてまいります。また、障害者や生活困窮者の生活に寄り添い、社会的弱者と言われる方々が安心して暮らせるよう公共交通システムや福祉制度の拡充などに取り組んでまいります。 第4に、安心・安全なまちづくりであります。