潮来市議会 2007-06-15 06月15日-04号
また、健診を受けられない方があった場合には、家庭訪問等で療育の様子を見られるように健康増進課で対応をしております。 ○議長(高塚直君) 教育長。 ◎教育長(根本健助君) 特別支援教育に対する初期体制はどのようにされ、組織的に機能しているかということでございますが、まず、本市で2つの方法をとっております。
また、健診を受けられない方があった場合には、家庭訪問等で療育の様子を見られるように健康増進課で対応をしております。 ○議長(高塚直君) 教育長。 ◎教育長(根本健助君) 特別支援教育に対する初期体制はどのようにされ、組織的に機能しているかということでございますが、まず、本市で2つの方法をとっております。
〔市長高城 功君登壇〕 ◎市長(高城功君) 平山 寧議員の行政対象暴力の対策についてのご質問にお答えをいたします。 先ほど、平山議員の方からもありました、長崎市長銃撃事件という大変痛ましい事件は、記憶に新しいところでございます。行政も、暴力は許さない、そして屈しないという強い決意での対応が求められておるところでございます。
本日は,1,家庭ごみ有料化とごみ減量化について,2,学校図書館の充実について,3,観光の振興策について,4,行財政の改革について,5,市営住宅の入居について,6,子どもの安全と健全育成について,順次質問を行います。 まず,家庭ごみ有料化とごみ減量化についてであります。 市長は,昨年の3月議会に,家庭ごみ収集の有料化の方針を表明されました。
次に、2の虐待は早期発見、早期対応が不可欠であると思いますが、そのため、学校、保育所、幼稚園などと保護者との情報交換の場が必要であると思いますが、どういう状況かとのご質問でありますが、行方市としましては、家庭児童福祉に関する相談指導業務を充実・強化いたしまして、家庭における児童福祉の向上を図ることを目的に、社会福祉課内に家庭児童相談室を設置し、家庭相談員2名を配置し対応をしているところであります。
│ │ │ │ │4.当市における行政対象暴力等の実情と対策につ│市 長 │ │ │ │ いて │担 当 部 長 │ │ │ │5.残土条例及び農地の埋め立てについて │市 長 │ │ │ │ 以前に小塙地区で埋め立てをした経過、内容に│担 当 部 長
本日は、茎崎地域内の団地に残されている旧上下水道施設の撤去について、これ一本に絞って質問したいと思います。 この件に関しましては、茎崎地区区会連合会より、茎崎地域団地内の旧上下水道施設の撤去を求める陳情という陳情書が、執行部及び議会に提出されております。この文書に従って、まず状況を説明いたしたいと思います。
さらには、家庭や地域社会など、さまざまな場所で行われている学習やスポーツ活動を一層充実させ、心身ともに健康な体を育ててまいりたいと存じます。 現在、本市では、ひたちなか市教育の日憲章を教育推進の基本として掲げ、温かい家庭、明るい地域、楽しい学校を目指し、家庭・地域・学校が一体となって、教育力の向上に努めているところでございます。
さらには、家庭や地域社会など、さまざまな場所で行われている学習やスポーツ活動を一層充実させ、心身ともに健康な体を育ててまいりたいと存じます。 現在、本市では、ひたちなか市教育の日憲章を教育推進の基本として掲げ、温かい家庭、明るい地域、楽しい学校を目指し、家庭・地域・学校が一体となって、教育力の向上に努めているところでございます。
○議長(秋山恵一君) 表 彰 状 筑西市議会議員 内 田 哲 男 殿 あなたは市議会議員の職にあること8年、熱誠地方自治の伸張発展に尽瘁し、市政の向上振興に貢献された功績は誠に顕著であります。よって、ここに表彰します。
これはまず、旧国道の沿道における商業等活性化対策支援、狭あい道路、行きどまり道路等の解消、白地地域での計画的、段階的市街地形成に伴う用途地域の見直し、市街地内における生活排水等の適正な処理、中間市街地、市街地における公園整備、市街地内での空洞化の解消や低未利用地の有効活用、白地地域内での無秩序なスプロールの抑制等数多くの課題が残されておりますので、この解消に向けまして検討をし、実現を図ってまいりたいと
ですから,福祉課一丸となって,または保健福祉部内,保健センターにも大変協力してもらっていますし,保健福祉部内,または部を超えた形で,介護予防というのは今後やっていかなくてはならないのかなと思っておりますので,少ない人数で頑張ってまいりたいと思います。 ○議長(又耒成人君) 山田清美君。
ここで申し上げたいのは,出産に伴い上の子を見てもらう場合や,母親が仕事についたが,幼稚園から保育園に変えられず,帰りの時間をサポーターに頼らざるを得なかった場合,また母子家庭で,遅番や残業のある介護施設の仕事をしているお母さんなどの場合,年間30万円から39万円を支払っている方もいるというのが現状です。
いじめ、自殺、暴力など暗いニュースがはんらんし、少子化で児童の数も減少している中で、少ない子供たちを地域が一体となって育てていかなければならない状況下にあります。特に、小学生年代の児童のうちに社会の規範を学ぶべきであり、それは家庭でのしつけや団体生活の中で得られるものであると同時に、学校教育に頼ってばかりではなく、社会全体、地域全体で育てていかなければなりません。
なぜ日本語にしないのかは、皆様ご存じのとおり、ドメスティックは家庭内のバイオレンス、暴力をそのまま日本語にすると家庭内暴力となりますが、しかし、家庭の中で起きる暴力は、夫婦間だけではなく、児童虐待、高齢者虐待、子供から大人への暴力などさまざまです。その中で、恋人や夫婦といった親密な関係の中での暴力は特にDVと言われます。
保育ママというのは、小さいお子さんを、その保護者の家庭に保育ママさんに来ていただいて保育していただくという方法もあるそうであります。またその逆に、小さいお子さんを保育ママさんの家に連れていって、家庭的な雰囲気の中で、ごく少人数の保育をしていただくという方法もあるんだそうであります。
また、児童虐待問題やいじめによる生徒の自殺が多発しましたが、家庭教育の大切さを改めて見つめ直すとともに、学校・地域・保護者が連携して、早期発見、未然防止に取り組んでいく必要があります。
(2)積極的改善措置 前号に規定する機会に係る男女間の格差を改善するため必要な範囲内において、男女のいずれか一方に対し、当該機会を積極的に提供することをいう。
また、児童虐待問題やいじめによる生徒の自殺が多発しましたが、家庭教育の大切さを改めて見つめ直すとともに、学校・地域・保護者が連携して、早期発見、未然防止に取り組んでいく必要があります。
次に、家庭児童相談室につきましては、児童虐待、心身の発達障害、いじめ等家庭における人間関係や児童の養育などの問題について相談を受けるために設置されておりますが、19年度から、児童相談体制の充実を図るため、新たに相談用直通電話を設置いたします。
次に、学校・家庭・地域教育の連携と生涯スポーツの振興を図ります。 教育につきましては、次代を担う子供の個性と可能性を伸ばすための教育を基本に、教育委員会と福祉事務所が連携しつつ、確かな学力、豊かな心、健やかな身体を養うために、家庭・地域が学校と一体となって教育の向上に努めてまいります。そのためにも、教育施設の充実に努めてまいります。