古河市議会 2020-09-17 09月17日-一般質問-05号
そして、外国籍の世帯を含む様々な支援が届いていない、または届きにくい子供、家庭に配慮した対策を推進することにつきましては、令和2年6月から相談支援包括化推進員を設置し、他機関の協働による包括的支援体制構築事業を活用して、庁内の関係部署や外部の関係機関等との連携、協働を強化しながら支援に当たっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に、塚原教育部長。
そして、外国籍の世帯を含む様々な支援が届いていない、または届きにくい子供、家庭に配慮した対策を推進することにつきましては、令和2年6月から相談支援包括化推進員を設置し、他機関の協働による包括的支援体制構築事業を活用して、庁内の関係部署や外部の関係機関等との連携、協働を強化しながら支援に当たっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に、塚原教育部長。
その後、同じ駅西口地区内で未利用地であった本町1丁目のガソリンスタンド跡地等の地権者と交渉を進めた結果、合意に至ったものでございます。
例えば無症状でも感染者だからということで病院に入院するのでは、医療崩壊を招きかねない一方で、自宅待機では重症化した場合の対応に不安が残るほか、家庭内での感染の危険もあります。そのため、宿泊施設の確保が問題解決のための方策と考えますが、取組の状況についてお伺いします。 ○小森議長 答弁を求めます。 丹保健福祉部長。 ◎丹保健福祉部長 医療崩壊を予想した対策について御答弁申し上げます。
学校内の行事は,いわゆる新しい生活様式,学校に宛てがって言うのであれば,コロナを見据えた中での新しい学校生活の様式ということがあるかと思いますが,先生方や教育委員会の皆さんの工夫とご努力によって,形を変えたり,簡素化するなどして何とか学校内だけで実現可能であったとも思いますが,修学旅行だけは学校内だけではいかんともしがたく,中止をせざるを得なかったというのは私も理解をしておるところでございます。
特に,阿字ヶ浦土地区画整理事業地内への延伸と新駅の設置については,美乃浜学園へ通う児童生徒をはじめ,沿線の高校や,勝田駅方面へ向かう学生,社会人など,地区内の住民の利便性を大きく向上させるものになると考えております。 鉄道駅を有する地域として,阿字ヶ浦土地区画整理事業地内の魅力度の向上や,地区内への定住人口の促進にもつながるものと認識しております。
特に,阿字ヶ浦土地区画整理事業地内への延伸と新駅の設置については,美乃浜学園へ通う児童生徒をはじめ,沿線の高校や,勝田駅方面へ向かう学生,社会人など,地区内の住民の利便性を大きく向上させるものになると考えております。 鉄道駅を有する地域として,阿字ヶ浦土地区画整理事業地内の魅力度の向上や,地区内への定住人口の促進にもつながるものと認識しております。
実証実験を開始した後に実際の利用状況を鑑みながら、クリアすべき目標数を設定しまして、実証実験の期間内の目標達成に努めてまいりたいと考えております。実証実験期間中は利用者からの要望や移動需要があります。これに併せましてダイヤの改正やバス停の増設など、目標達成に向けた改善を図ってまいりたいと考えております。
この制度につきましては、地域未来投資促進法の活用などにより、開発による様々な手続や庁内調整を事前に行うことで、事業化決定から造成事業の着手まで通常四、五年かかっていたものを最短で1年に短縮を目指し、迅速な開発を行う市町村に対して県が後押しをするものでございます。
生活困窮世帯の子供の学習生活支援については、新型コロナウイルス感染防止のため、青い羽根学習会の開催はできませんでしたが、学習支援事業者は、オンラインでの学習支援や家庭訪問、個別指導等、子供たちへの支援を継続しました。市としては、学習支援事業者と、週に2回程度、メールや電話連絡等で子供の状況確認を行いました。
DVとはドメスティックバイオレンスのことであり,配偶者やパートナーなど,親密な関係にある,またはあった者からの精神的暴力や身体的暴力などの言動をいいます。DVの形態として,精神的・身体的暴力以外にも,経済的な暴力や社会的暴力,子どもを巻き込んだ暴力や性暴力などがございます。
避難所では被害者全員の健康状態や体温を確認し,施設内の多くの部屋を活用することで,感染疑いのある方を振り分けるなどの対応を講じてまいります。また,定期的な換気や避難者同士の十分な距離を確保することで三密を避けるほか,手洗い等の感染予防対策についても呼びかけてまいります。
休業中の端末のない家庭への貸出し等の状況もよく分かりました。 ここで、休校中の家庭学習について保護者向けアンケートを教育研究家の妹尾昌俊氏が行ったようですが、その結果を示させていただきたいと思います。家庭学習ということでアンケートを取ったようですが、公立学校の小学生、中学生については嫌々仕方なく取り組んでいたという回答が半分近くを占めたようであります。
避難所では被害者全員の健康状態や体温を確認し,施設内の多くの部屋を活用することで,感染疑いのある方を振り分けるなどの対応を講じてまいります。また,定期的な換気や避難者同士の十分な距離を確保することで三密を避けるほか,手洗い等の感染予防対策についても呼びかけてまいります。
新型コロナウイルス拡大により緊急事態宣言が発令され,感染防止のための外出の自粛が求められ,配偶者による暴力,DVや児童虐待の増加が懸念されています。 本市においても,5月30日,自宅のドラム式洗濯乾燥機に3歳の長男を約1時間半閉じ込め,脱水症状にさせるという事件が発生しております。 家庭内の暴力は目が届きにくいので,深刻化させないための取組が今こそ必要です。
新型コロナウイルス拡大により緊急事態宣言が発令され,感染防止のための外出の自粛が求められ,配偶者による暴力,DVや児童虐待の増加が懸念されています。 本市においても,5月30日,自宅のドラム式洗濯乾燥機に3歳の長男を約1時間半閉じ込め,脱水症状にさせるという事件が発生しております。 家庭内の暴力は目が届きにくいので,深刻化させないための取組が今こそ必要です。
(2)健康福祉 児童虐待や配偶者等からの暴力に関する相談体制の強化を目指し、7月からSNSを活用した相談窓口を開設します。LINEという身近で利便性の高いツールを活用することで、相談のしやすさを確保し、早期発見につながるものと考えます。今年度は、7月から9月まで実証実験を行った後、本格導入に向けた課題の検証を進めます。
である避難所備品の備蓄について (2)避難所における新型コロナウイルス感染症対策について (3)複合災害対応取組について (4)避難所の見直しについて 5番 首 藤 太 亮 議員 1.新型コロナウイルス対策〔市長・教育長・担当部長〕 (1)長期休校による学力格差の現状と今後の課題について (2)長期休校による不登校対策について (3)長期休校による子ども達の心理的問題や,家庭内
現在の学校ネットワークは、村内の小中学校を結ぶネットワークとネットワーク内のサーバーによる文書管理やアプリケーションの利用、インターネットの閲覧ができるような整備にとどまっているところでございます。そのために児童生徒が使用するタブレット、パソコンは学校ネットワーク内でしか利用できないのが現状でございます。
なかなか独り親家庭であったり、2人いても共稼ぎであったり、子どもの心を満たすことができない家庭の子どもが大変多うございます。その中で、その役目を果たしてくださっているわけですから、本当にありがたいと思います。 そして、今まで勉強してきた中で、今度、中学に入ると英語も必要だとなると、英語も教えてくださっております。
飲食業支援について (2)経済対策について (3)感染症対策について (4)生活支援について 2.コロナ禍における救急医療の状況について ……………………………………… 29 (1)救急医療現場の状況について (2)救急医療を支える体制について 3.コロナ禍の児童虐待への対策強化について ……………………………………… 29 (1)DVなどの暴力根絶