実際に家庭においては、家庭でのICT環境の接続であるとか設置はしていただかなければなりませんので、技術的な支援ということになりますと、児童生徒にはタブレット端末や学習ソフトの操作、環境が整備された後なのですけれども、学校で覚えていただきまして家庭では児童生徒が自ら操作し、学習することになります。 ○議長(飯田正憲君) 林田美代子君。 ◆7番(林田美代子君) ありがとうございました。
子どものいる家庭でのDV、大人関係だけのDV、若い世代のデートDVなど内容もさまざまです。誰もが安心して暮らせるまちにするには、暴力の根絶が欠かせません。 そこで、笠間市として、どのように対応していくのか対策をお伺いいたします。 小項目①DVの定義についてお伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 市長公室長中村公彦君。 ◎市長公室長(中村公彦君) 5番益子議員のご質問にお答えいたします。
確定申告と申しますが、ここは市でございますので、正しくは市・県民税申告ということになろうかと思いますが、質問内では確定申告ということで統一させていただきますので、よろしくお願いいたします。 早いもので、ことしももう12月になってしまいました。年が明けますと、皆さんご存じのとおり確定申告の時期がやってまいります。
小項目③、石井地内市道(笠)3011号線の整備についてご質問いたします。 この道路は、国道355号線の石井地内にある石井神社前交差点から箱田地区に通じる国道50号までの道路であります。道路沿線はアパートや住宅が立ち並び、箱田からの利用者も多く、生活に密着した幅員の狭い道路であることから、市民から拡幅整備を望む声を耳にしております。そこで、この道路の拡幅計画があるかお聞きします。
誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、家庭や地域においても個性や能力を発揮して生活できるような働き方を推進してまいります。 四つ目といたしまして、男女間におけるあらゆる暴力の根絶でございます。配偶者や交際相手からの暴力は犯罪となる行為を含み重大な人権侵害でございます。あらゆる暴力の防止と被害者の実情に応じた支援体制の充実を図ってまいります。以上でございます。
また、児童虐待防止の取り組みとしましては、笠間市では、乳児家庭全戸訪問、養育支援訪問を行い、養育環境等を把握し、支援が必要な家庭に対し、指導、助言を行っております。また、家庭児童相談員や民生委員と情報を交換し、連携を深めるなど、子どもを守るためのネットワークを強化しております。 ○議長(飯田正憲君) 村上寿之君。
〔教育長 今泉 寛君登壇〕 ◎教育長(今泉寛君) 挨拶は本当に大切なことでありまして、学校内で挨拶を指導していることと、地域の方と挨拶をすることを通しましてやっているところですけれども、一番家庭内での挨拶というのがなかなか少ないというようなデータもございます。家庭でも朝起きたら挨拶をするようにというようなことを話しして指導しているところであります。 ○議長(海老澤勝君) 村上寿之君。
その際に講ずべき防護措置といたしましては、UPZ外においては、UPZ内と同様に、事態の進展等に応じて屋内退避を行う必要があるとされておりますが、その具体的な実施方法については、まだ国から示されていない状況ということでございます。 ○議長(海老澤勝君) 横倉きん君。
◎市長公室長(塩畑正志君) 家庭における決定権が平等な家庭の割合が41.5%で、前回よりも5.8ポイント増加しており、目標値とした40%に届いております。 また、わずかでありますけれども、職場や家庭における男女の地位が平等だと思う人の割合なども上昇しておりますけれども、こちらは目標とした値には届いていないところでございます。 以上です。 ○議長(海老澤勝君) 萩原瑞子君。
ここ数年の傾向といたしましては、子供の特性に対応できない親が子に対して暴言や暴力を振るってしまう身体的虐待や、子供の面前での配偶者への暴力などで子供の心を傷つける心理的虐待の通告が増加しておるところでございます。 平成28年度に通告があったケースの対応及び成果につきましては、虐待者への助言指導を行った結果、意識が改善し、再発もなく解決したというケースもございます。
また、近年増加している乳幼児の異物誤飲など家庭内における突発事故防止のための啓発活動などを実施してまいります。 ごみ処理については、ごみの減量化や再資源化など、本市のごみ処理の基本計画を定める一般廃棄物処理基本計画の改定作業を進めており、これまでの処理実績や市民意識調査等から現状を把握し、処理体制の課題を抽出したところであります。
児童生徒のいじめや不登校、暴力行為、非行といった問題行動や家庭環境における問題等の解決に向け、学校と家庭、関係機関などをつなぎ、児童生徒を支援することを目的として、今年度から市内小中学校17校に対し3名のソーシャルスクールワーカーを派遣をしております。
これは、児童の養育環境に重点を置いて、温かな愛情と家庭的雰囲気の中で生活をさせることによって、児童の健全な育成を図るための施策ということでございます。施設においての集団養育というもののみだけではなくて、家庭的な雰囲気をということを考慮したものでございます。 現行の制度におきましては、子どもを里親に預けることに対する保護者の抵抗がありまして、利用件数が伸び悩んでいるのが実情でございます。
先ほどの法的整備でご説明いたしましたとおり、その他法令や条例によりそれぞれの部署において個別に対応しておりましたが、今般、都市計画課が主管となりまして、庁内関係部署における連絡協議会を組織して対応しているところでございます。 ○議長(藤枝浩君) 市村博之君。
また、商工観光課内に新設する「観光戦略室」に民間の専門的知識を有する職員を配置し、2019年の茨城国体や2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた、観光客の誘致や外国人旅行者の受け入れ態勢の整備など、戦略に基づいた事業展開を進めてまいります。
また、友部地区におきましては、美原地内及び八雲地内の浸水対策について、現在調査が完了しまして、雨水の集中する水路を分散化するなど、工事の実施に向けた設計、検討をしているところでございます。また、友部二小周辺の道路冠水対策といたしましては、現在整備が進められております畜産試験場跡地の排水整備により改善がされるものと考えております。
また、施設内に遊びに来ておりまして、公園内の案内板がちゃんとあるんです。私も確認しているんですけれども、案内板はあるんだけれども、それが来ている方たちは気がつかないというか、案内板のある場所をもう少し考えた方がいいのではないかなというようなことを感じました。
それでは、経済的に困難な家庭も最近ふえていると聞いておりますけれども、そのような経済的困難な家庭からスクールバスの徴収金を減額する、あるいは全額免除するとか、そのような制度はございますか。 ○議長(藤枝浩君) 教育次長園部孝男君。
次に、15節工事請負費2,060万円は、笠間地区大橋地内の林業専用道整備費用で、約500メートルの林道開設費用の工事費になってございます。 続きまして、112ページになります。