筑西市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号
設置窓口ごとの内訳でございますけれども、平日収税課窓口での相談が557件、夜間延長窓口での相談が135件、休日窓口での相談が27件でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 納税相談が719件もあるということは本当に大変な件数だと思います。
設置窓口ごとの内訳でございますけれども、平日収税課窓口での相談が557件、夜間延長窓口での相談が135件、休日窓口での相談が27件でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 納税相談が719件もあるということは本当に大変な件数だと思います。
過日、2021年全国学力テストでは、様々な要因があるものの、茨城県の中学3年生は全国平均を下回る結果であることが公表されました。コロナ禍においては分散登校やオンライン授業、その両方のハイブリッド授業と、状況に応じた対応が求められます。感染拡大の中、子供の感染、異常の早期発見、オンライン授業や、学校休校時には給食や児童クラブといった細かい部分への配慮や対応が必要になります。
あわせて国では新型コロナウイルスによって孤独や孤立,ひきこもりなどに対応するため,孤独・孤立対策担当大臣が任命されたのも今年に入ってからのことで,NPOと連携して外郭団体を立ち上げ,夜間相談の対応にもあたっております。 ここで質問です。最近の本市を含む自殺者の推移とその原因及び新型コロナウイルスの感染拡大を要因とした事案の割合,現在の本市の社会的孤立の防止を含む自殺予防の取組について伺います。
今後の進め方につきましては,用地が確保できた部分から順次,雨水管の整備や道路改良工事などを行いまして,併せて夜間における交通安全対策として,主要な交差点や横断歩道を配置した箇所に街路灯を設置するなど,安全な道路環境に配慮しながら,令和4年度末の全線開通を目指してまいります。
休日夜間など、教職員不在時やAED設置建物が施錠された状況で万一の事態が発生した際、迅速なAED使用ができません。他県のことになりますが、校舎に鍵がかかっていて部活動中に倒れた生徒にAEDが使用できなかったとの事例も発生しております。 そこで、改めて本市の設置状況の確認とAEDの屋外設置を求め、見解をお伺いいたします。 3点目、コロナ関連欠席者の取扱いについて。
対象者は、小学5校年生から中学3年生までに助成を行ったところでございます。さらに、令和3年度は、新規事業といたしまして、中学生の希望者を対象に、英語でのコミュニケーション能力の向上と異文化に接し国際理解を図ることを目的としまして、福島県天栄村にありますブリティッシュヒルズにおきまして、英語だけで2泊3日を過ごす異文化体験研修を行いました。
また、茨城県が実施する県立医療大学では夜間の接種も行っておりますので、利用促進を図ってまいりたいと考えております。 現在、12歳以上の全ての対象者の方へ接種券の配布が済んでおりまして、来週から予約を開始できるよう調整しているところでございます。 ○議長(篠田純一君) 松戸千秋君。 ◆12番(松戸千秋君) 御答弁ありがとうございます。
本市独自の優先接種につきましては、高校3年生の受験生に続き、中学3年生を対象とした接種を9月25日に実施をいたします。 また、母子健康手帳の交付を受けている妊婦さんの接種については、県中央病院の協力の下、9月21日から実施を進めていけるよう調整を進めているところでございます。妊婦さんへ個別に御連絡を差し上げる予定でございます。
また,低学年では,2年,1年生,2年生ですね,その間に生じた学力差がその後の学力差に大きく影響しているとの課題,中学年では,抽象的な内容を取り扱う学習に円滑に移行できるような指導上の配慮が課題となり,高学年では,専科指導の充実など指導の専門性の強化が課題となっています。
本年4月に公表された,全国の要保護児童対策地域協議会,子ども本人,学校を対象とした初めての全国規模の実態調査の結果によると,「世話をしている家族がいる」と回答した子どもは,中学2年生では5.7%で約17人に1人,全日制高校2年生では4.1%で,約24人に1人という結果となり,これは1学級につき1人から2人のヤングケアラーがいる可能性を示しています。
ヤングケアラー,介護をしている,介助をしている,ヤング,若い,しかも調査対象が中学2年生,高校2年生,14歳と17歳を対象にして調査しましたと。 ○議長(高橋典久君) はい。先ほどの生活経済部長の答弁の際に誤りがございましたので,その申出を受けたいと思います。 生活経済部長飯塚俊雄君。 ◎生活経済部長(飯塚俊雄君) すみません。先ほど,私,税務署のほうを竜ケ崎県税事務所と言ってしまいました。
さらに、平常時においても、巡回広報、夜間警戒、応急手当指導、女性消防団員による独り暮らし高齢者宅の防火訪問など、地域に密着した活動を展開しており、地域における消防力・防災力の向上、地域コミュニティーの活性化に大きな役割を果たしております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。 ◆6番(中野英一君) ありがとうございます。地域に対しての言及がありました。 その地域に対して私も一言。
その内容としましては、当日に気をつけること、起こりやすい副反応の症状や相談先、夜間の相談先等について記載されております。 それから、6月7日に開始しました集団接種についてでございますが、会場では何事もなく無事に接種を終えることができました。
今年1月に、地域包括支援センターの中学校区ごと設置の必要性と、これによる2センターとも民間に委託する方向性について説明がありました。大切な介護の面で財政支出を抑制し、行政力を弱め、ひいては住民への行政サービスを後退させる、行政サービスです。後退させることをあえて選択するのはなぜか。問題を感じているところです。 まず、民間委託を是とする村の考え方についてお聞きします。
厚生労働省の調査によりますと、中学2年生で5.7%、17人に1人の方が介護しているという調査結果もございまして、再質問ですけれども、ヤングケアラーについて、本市としての取組、また、現状認識等あればお伺いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 黒須社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(黒須勝巳君) それでは、ヤングケアラーについて答弁させていただきます。
子どもたちの健やかな成長を願うとともに、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、今年4月に入学した、小学1年生にはランドセルとクレヨンなどの学用品を、中学1年生には通学用ヘルメットと英和辞典などの学用品を、それぞれ贈呈いたしました。 なお、今議会に、小学校入学予定者に支給するランドセルの財産取得議案を上程しておりますので、賛成賜りますようお願い申し上げます。
なお、この懇談会は、委員会の中で委員の皆様から地域の医療体制を構築するためには、神栖市の医療の現状や実態を市民にご理解いただき、例えば救急車の適正利用、市民自身の健康管理や疾病予防を心がけていただければ、夜間休日の急患数の削減、手遅れにならない受診などにつながり、限られた医療資源の中で貢献いただく場面がたくさんあるということを認識いただければという委員からのご提言が背景にあるわけでございます。
また,栃木県のあしかがフラワーパークのように,夜間にイルミネーションなどを行えば,若者や家族連れの利用も増えるのではないかとのアイデアもいただいております。 指定管理者制度の導入により,今後様々な活用法が可能になると考えます。ぜひ御検討いただけましたら幸いです。 第3点目は,新しい熱源に関する質問です。
本市を含む県央地域9市町村におきましては,現在,定住自立圏構想に基づき,医療,福祉,公共交通等の分野において,22の連携事業を実施し,水戸市休日夜間緊急診療所の安定的な運営や広域バス路線の維持,確保を図るなど,住民サービスの向上に広く成果を上げているところであります。
中学区になると思いますが,何キロもヘルメットをかぶって,雨の日などはかっぱを着て,自転車通学をしておられます。顔を拭くためのタオルも何本も用意しているのだろうと,車の中から健気な姿を拝見しております。どのように考えるかお伺いします。 第16点目,GIGAスクール構想についてであります。学年末を迎え,教育現場は多忙を極めておられることと思います。