小美玉市議会 2021-09-08 09月08日-02号
休日夜間など、教職員不在時やAED設置建物が施錠された状況で万一の事態が発生した際、迅速なAED使用ができません。他県のことになりますが、校舎に鍵がかかっていて部活動中に倒れた生徒にAEDが使用できなかったとの事例も発生しております。 そこで、改めて本市の設置状況の確認とAEDの屋外設置を求め、見解をお伺いいたします。 3点目、コロナ関連欠席者の取扱いについて。
休日夜間など、教職員不在時やAED設置建物が施錠された状況で万一の事態が発生した際、迅速なAED使用ができません。他県のことになりますが、校舎に鍵がかかっていて部活動中に倒れた生徒にAEDが使用できなかったとの事例も発生しております。 そこで、改めて本市の設置状況の確認とAEDの屋外設置を求め、見解をお伺いいたします。 3点目、コロナ関連欠席者の取扱いについて。
その内容としましては、当日に気をつけること、起こりやすい副反応の症状や相談先、夜間の相談先等について記載されております。 それから、6月7日に開始しました集団接種についてでございますが、会場では何事もなく無事に接種を終えることができました。
1つ目の本市の取組状況と今後の計画でございますが、現在生活困窮世帯の子供に対する学習支援としまして、小学5年生から中学3年生を対象とした学習支援事業を週に1回程度実施しております。
1つ目の本市の取組状況と今後の計画でございますが、現在生活困窮世帯の子供に対する学習支援としまして、小学5年生から中学3年生を対象とした学習支援事業を週に1回程度実施しております。
その中の新入学児童・生徒学用品費につきましては、小学1年生と中学1年生の保護者に支給するもので、これまで1学期末の7月に支給をしておりましたが、平成29年度よりは入学準備金として入学前の支給の実施を始めたところでございます。 昨年度は、就学援助の認定を受けている小学6年生の保護者に対し、中学校入学前の3月に入学準備金を支給いたしました。
その中の新入学児童・生徒学用品費につきましては、小学1年生と中学1年生の保護者に支給するもので、これまで1学期末の7月に支給をしておりましたが、平成29年度よりは入学準備金として入学前の支給の実施を始めたところでございます。 昨年度は、就学援助の認定を受けている小学6年生の保護者に対し、中学校入学前の3月に入学準備金を支給いたしました。
また、先般の介護保険制度改正に伴い、地域包括支援センターの機能強化は喫緊の課題とされており、本市においても、休日・夜間の対応も含め、運営体制の強化を図る必要があると考えております。現在、本市の地域包括支援センターの設置主体は2カ所となっておりますが、休日・夜間等の緊急連絡体制については、相互の連携を図れるようふだんの情報共有とともに整備を行っております。
また、先般の介護保険制度改正に伴い、地域包括支援センターの機能強化は喫緊の課題とされており、本市においても、休日・夜間の対応も含め、運営体制の強化を図る必要があると考えております。現在、本市の地域包括支援センターの設置主体は2カ所となっておりますが、休日・夜間等の緊急連絡体制については、相互の連携を図れるようふだんの情報共有とともに整備を行っております。
続いて、2点目の市道の除雪対策としまして、1月22日午後4時の段階で、小美玉市建設業協会に対しまして、夜間並びに翌朝の除雪並びに融雪剤散布に関する協力依頼をお願いするとともに、3班体制で市内道路のパトロールを実施してきました。
続いて、2点目の市道の除雪対策としまして、1月22日午後4時の段階で、小美玉市建設業協会に対しまして、夜間並びに翌朝の除雪並びに融雪剤散布に関する協力依頼をお願いするとともに、3班体制で市内道路のパトロールを実施してきました。
振り返りますと、前回の茨城県での開催は、昭和49年、私がちょうど中学2年生で聖火リレーをして茨城町につないだことを思い出されます。そういう意味では、選手、関係者一丸となって取り組んでいかなければならないと思います。我が小美玉市としましても、スポーツの推進として身近で見る選手と接する機会ができることは、まさに肌で感じるスポーツ振興だと思います。
振り返りますと、前回の茨城県での開催は、昭和49年、私がちょうど中学2年生で聖火リレーをして茨城町につないだことを思い出されます。そういう意味では、選手、関係者一丸となって取り組んでいかなければならないと思います。我が小美玉市としましても、スポーツの推進として身近で見る選手と接する機会ができることは、まさに肌で感じるスポーツ振興だと思います。
その際の長谷川教育部長さんよりいただいたご答弁によりますと、小美玉市の生徒さんが民間の学習塾に通っている割合は、小学6年生で39.9%、中学生で51.4%であり、高校受験を控える中学3年生で全国平均より9.6%、茨城県平均よりも5.3%低い状況であるとの答弁を聞いて、速やかなる公の塾の必要性を改めて感じたわけですが、民間の塾に通っている割合が低いというだけで、教育格差が生まれているとは言い切れないかもしれません
その際の長谷川教育部長さんよりいただいたご答弁によりますと、小美玉市の生徒さんが民間の学習塾に通っている割合は、小学6年生で39.9%、中学生で51.4%であり、高校受験を控える中学3年生で全国平均より9.6%、茨城県平均よりも5.3%低い状況であるとの答弁を聞いて、速やかなる公の塾の必要性を改めて感じたわけですが、民間の塾に通っている割合が低いというだけで、教育格差が生まれているとは言い切れないかもしれません
これらにつきましては、閉店前の課題でございましたスタッフ不足の解消、夜間の営業の再開、また定休日をなくしまして年中無休としたことが主な要因ではないかと考えております。 また、幾つかの課題も見えてきてございます。地元食材の地産地消の拡大、持続可能な安定した売上高の確保でございます。
これらにつきましては、閉店前の課題でございましたスタッフ不足の解消、夜間の営業の再開、また定休日をなくしまして年中無休としたことが主な要因ではないかと考えております。 また、幾つかの課題も見えてきてございます。地元食材の地産地消の拡大、持続可能な安定した売上高の確保でございます。
イベントでは、市のマスコットキャラクターおみたんによる書道パフォーマンスを初め、市内の幼稚園及び小学生、中学生などによるステージイベントのほか、飲食物を中心に衣料品など24店舗の模擬店の出店、さらに文芸棟などの各棟では、日ごろからやすらぎの里を利用し活動している市民団体の方々の作品の発表などが行われました。当日来場された皆さんには、それぞれ思い思いに楽しんでいただけたものと思っております。
イベントでは、市のマスコットキャラクターおみたんによる書道パフォーマンスを初め、市内の幼稚園及び小学生、中学生などによるステージイベントのほか、飲食物を中心に衣料品など24店舗の模擬店の出店、さらに文芸棟などの各棟では、日ごろからやすらぎの里を利用し活動している市民団体の方々の作品の発表などが行われました。当日来場された皆さんには、それぞれ思い思いに楽しんでいただけたものと思っております。
赤ちゃんのときから読書に親しむ習慣をつけるために、プレイセンターや図書館、公民館などでお年寄りや中学・高校生などが読み聞かせをする環境をつくれば、3世代交流にもなります。学校図書館を充実して、小学生でも年間100冊の本を読む環境づくりが大切だと思います。 市の総合計画の基本計画の中に、「個性豊かな教育・文化のまち」に図書館の充実があります。
赤ちゃんのときから読書に親しむ習慣をつけるために、プレイセンターや図書館、公民館などでお年寄りや中学・高校生などが読み聞かせをする環境をつくれば、3世代交流にもなります。学校図書館を充実して、小学生でも年間100冊の本を読む環境づくりが大切だと思います。 市の総合計画の基本計画の中に、「個性豊かな教育・文化のまち」に図書館の充実があります。