筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
これやはり働き方改革の一環として、部活動についても今検討しているところなのですが、中学校の顧問に対するアンケート、これをもう既に取っておりまして、それに中学校長と教育委員会との協議です。これも大分進めております。やはり見直しをする必要があるということ、これで来年度4月1日からはスタートしたいなというふうに考えておりますが、現時点で国と県から具体的なガイドラインがまだ出ていないのです。
これやはり働き方改革の一環として、部活動についても今検討しているところなのですが、中学校の顧問に対するアンケート、これをもう既に取っておりまして、それに中学校長と教育委員会との協議です。これも大分進めております。やはり見直しをする必要があるということ、これで来年度4月1日からはスタートしたいなというふうに考えておりますが、現時点で国と県から具体的なガイドラインがまだ出ていないのです。
その中で、小学6年生105万1,000人、中学3年生103万4,000人が参加しました。当然茨城県の各市町村からも参加しております。項目については、国語、算数、数学、理科のテストでございました。これは、新学習指導要領に基づいた初めてのテストであります。特にコロナ禍の中のテストでありましたけれども、本市において、このテストにおいて学力の低下はなかったかどうか。
次に、款21諸収入、項6目6雑入、節6雑入(衛生)、説明欄23、夜間休日一次救急診療所医療収入3,241万1,000円の減額をお願いするものでございます。
市内のサービス業の経営状況、特にホテル業、そして夜間を主力する飲食業、観光業では厳しいものがあります。あえいでいると言ってもいいです。そして、これに派生する業界もしかりです。市民社会にも暗い影を落としています。 現在12月ですので、年末のイベントというのも、もうこれは致し方ないと思います。
設置窓口ごとの内訳でございますけれども、平日収税課窓口での相談が557件、夜間延長窓口での相談が135件、休日窓口での相談が27件でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 納税相談が719件もあるということは本当に大変な件数だと思います。
子どもたちの健やかな成長を願うとともに、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、今年4月に入学した、小学1年生にはランドセルとクレヨンなどの学用品を、中学1年生には通学用ヘルメットと英和辞典などの学用品を、それぞれ贈呈いたしました。 なお、今議会に、小学校入学予定者に支給するランドセルの財産取得議案を上程しておりますので、賛成賜りますようお願い申し上げます。
また、学校の体育館は、夜間・休日にスポーツ団体に学校開放として利用いただいております。また、防災の機能としまして、各小学校の体育館、これは指定避難所となってございます。そしてまた、選挙の機能としましては、選挙時の投票所となっている状況でございます。
今後でございますが、感染症の第2波、第3波に備えまして、現在週3回実施をしております夜間休日一次救急診療所巡回診療PCR検査センターにつきましても、発熱などにより新型コロナウイルス感染症への不安を抱く方につきましては、登録医療機関、こちらのかかりつけ医、これは真壁医師会のクリニックの先生でそこに登録をして、もし自分の患者さんの中で発熱等、もしくは味覚障害があって受けたいという方がいた場合には、ぜひそちらで
中学生ではエネルギーとか環境の問題をしっかりと学んでいるということでありますが、そういった意味で結構今環境に対して、より厳しくなっておりまして、持続可能な開発目標ということでSDGsというものも出ておりまして、その中に、項目の一つに上げられております、「海の豊かさを守ろう」という項目があるのですが、ちょっと細かいのですけれども、プラスチックごみが自然環境とか海洋生物等に与える、そういった教育、中学生
それで、茨城県西部メディカルセンターの問題について質問していきたいのですが、実際に、先ほど市長が言いましたように、今救急医療については、大体90%近く患者が発生した場合の受け入れというのはやられているということで、夜間の救急、そういったものについては市民も安心して暮らせるというか、そういう体制は大変画期的だと思います。この周辺の今までの救急問題については大変指摘されてきた。不備の。
改定前は貸し出しの単位を午前、午後、夜間として定めており、それぞれ単位ごとの使用料を規定しておりました。改正後は、1時間当たりの使用料を定めることにより、利用実態に沿った料金となり、利用者の利便性、利用率の向上につながるものと考えているところでございます。また、別表の備考におきまして、市外の方が利用する場合の入場料を徴収する場合、営利、または宣伝を目的として使用する場合の倍率を定めております。
もちろん体制でありますので、小中一貫ができましたときに、小中一貫の学校では同じ学校に中学の免許を持っている先生もおりますので、今盛んに言われてきているものでありますけれども、専科、特に中学校の免許を持っていて、例えば理科だったら理科の専門の指導をして、同じ時間を効率的に上げることができないのかということ、あるいは英語の免許を持っていて、英語の時間をより深く学ばせることができるのではないか、そういうことを
ともに夜間の発生ということであります。この火災は、野積みされた金属スクラップ、いろいろ金属スクラップ以外にもプラスチックやら合成樹脂やら、いろいろなものが混在した、堆積したそのスクラップであったわけでございますけれども、これ雑品スクラップというそうでありますけれども、何らかの原因で火災が発生したということであります。
ほかの4地区、ほかの4地区と申しますれば、下館西中学、下館南中学と関城、協和とございます。そういった中での進捗状況でございますけれども、明野地区のように地元の協議会、そういったものは立ち上げられてございません。 ただ、一方で、筑西市の小中一貫教育及び学校の適正配置、適正規模の基本方針におきましては、将来的に全ての中学校区において、施設一体型の義務教育学校の設置を目指すとしてございます。
次に、第8条は、筑西市夜間休日一次救急診療所条例の改正でございます。現在の夜間休日一次救急診療所における診療料は、筑西民病院の診療料の額に準ずることとしておりますが、筑西市民病院が廃止されることから、国が定める診療料の算定の方法によること等の規定を加えるものでございます。
全体的にやるものと同時に、学級の指導の中でも、ほぼ毎日先生方に聞いてもやっているということと、小学校1年生のとき、それから中学1年生に支給されております防犯ベル、この使い方についてもほぼ毎日のように指導を入れているということも伺っておりまして、ここ特に多いものですから、引き続き注意を喚起して、何とか子供たちの身の安全を皆さんとともに確保したいというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います
その形態なのですが、施設一体型、施設隣接型、施設分離型の3形態とし、これまでの中1ギャップ等の対応策として、指導区分を、前期を小学1年生から4年生、中期を小学5年生から中学1年生、後期を中学2年生から3年生といたしました。
次に、夜間練習用の照明設備について伺いたいのですが、現在野球場とソフトボール場には照明設備というのはあるのですけれども、多目的広場にはないと思うのです。
以前は保健室で養護の先生たちが受けてくださったのが多かったのでありますけれども、こういう制度ができてきまして、心の教室相談員さんも中学には全校に配置されておりますので、そういう方たちが面倒を見てくださるというシステムができたり、あるいは、ちょっと前回の議員さんの質問にも答えさせていただきましたけれども、特別支援教育が比較的進みまして、教室が多くなりましたものですから、そこで個別指導の一人として受けていただけるような
中学年、高学年ともに現行より1週当たり1時間ずつ授業時数がふえることになります。その移行期間として、来年度、平成30年度、平成31年度は中学年では、3・4年生では、外国語活動を年間15時間、5・6年生においては15時間増加させた年間50時間を実施することになりました。