つくば市議会 2008-09-08 平成20年 9月定例会-09月08日-03号
現在、指定避難場所である避難場所については、その場所が各地域の小中学校になっているため、住民にとっては避難する目安として学区を考えればいいのですけれども、災害が発生してすぐに避難する一次避難場所については、市からこの地域はここへ避難するようにというような情報は出されておりません。
現在、指定避難場所である避難場所については、その場所が各地域の小中学校になっているため、住民にとっては避難する目安として学区を考えればいいのですけれども、災害が発生してすぐに避難する一次避難場所については、市からこの地域はここへ避難するようにというような情報は出されておりません。
平成20年度につきましては、係長職以上の職員約300人で3,000世帯を対象に滞納整理を計画し、本年度は滞納整理実施本部設置初年度でもございますので、平成19年度課税分と現年度課税分の比較的滞納繰り越しの浅い未納者を対象とし、繰り越し滞納者の発生を抑えることを目的に訪問徴収を行っております。
大雨と同時に雷が多く発生をいたしました。当市においても被害が発生したところでもございます。昔から「地震、雷、火事、おやじ」とありますが、自然の力には今さらながら脅威を感じざるを得ません。異常とも思える雷の多発、落雷による火災も発生をしております。雷が落ちますと人命はもちろん、電気製品等にも大きな被害をもたらします。特に学校や庁舎、公共施設には空調設備やパソコン、テレビ等があります。
事故が発生してからでは遅いわけで、早急に予算を補正して、危険性の高いところから補修すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 4点目として、これは、合併前に、旧茎崎町長が約束し、また合併建設計画にも予定されていた旧上水施設の撤去に関する質問です。昨年も詳しい資料を添付して質問したので、簡単に質問いたします。
なお、このたび古河第2小学校の事務職員が教材費等の公金を横領し、逮捕されるという事件が発生いたしました。保護者の皆様には多大の御迷惑をおかけし、さらには古河市の教育に対する信頼を損なってしまったことに対し、議員各位並びに市民の皆様に心よりおわびを申し上げます。
私たち住民の生活道路、市道2008号線のうち、南部下新田地区は拡幅工事が完了し、立派な道路が完成されましたが、北部地区の中坪、上新田地区までの約2キロメートルについては、旧態依然として普通自動車がやっと通行できる道路で、県道鴻野山水海道線からの2008号線へ接続する市道2042号線及び市道2015号線、市道2005号線(略図参照)など、最も狭隘で万一火災等の発生の場合、消防車も進行できない状態です。
│ │ │ ├───────┼─────────────────┼──────┤ │ │2.緊急地震速│ 前定例会で、緊急地震速報システム│教育長 │ │ │ 報システムに│の採用と一般的対応策について説明を│保健福祉部長│ │ │ 対応した対策│受けたが、更に大事な要素があるの │ │ │ │ について │で、10秒から1分間の間の
平成20年度米軍再編交付金事業につきましては、近年異常気象と思われる豪雨や大きな地震が発生しておりますが、これら災害に迅速確実な活動を実施するため、老朽化した消防団車両の更新と地区自衛消防組織への小型動力消防ポンプの配備事業を進めております。 次に、特別会計、企業会計についてであります。
それきり2年が過ぎたわけですが、そして、先日の府中中学校区の懇談会において、そのとき神様も怒ったのか、震度4ぐらいの地震がその懇談会中にあったんですが、その場所において、改築を信じて、改築されて自分たちの子供が元気に北小学校に通う、その日を信じて、その日を心待ちにしていた北小関係者から激しい口調で、地元の地域住民を無視している行政の対応、そういったことについて、声を荒げて不満が申されたわけでございます
今年も6月に岩手・宮城内陸地震が発生、翌7月には岩手県沿岸北部を震源とする地震が相次いで発生しました。ともに最大震度6強を観測しました。我が茨城においても、震度4前後の地震が頻発化しつつあると思います。 また、5月2日にはミャンマーサイクロンの災害、5月12日午後の中国四川省での大規模な地震発生、数多くの犠牲者や負傷者を出してしまいました。
今月14日に発生しました岩手・宮城内陸地震により多くのとうとい人命が失われ、甚大な被害がありました。また、中国・四川省大地震やミャンマーのサイクロンは未曽有の大惨事を引き起しました。亡くなられた皆様のご冥福を心からお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 また、つくば市にとってうれしい話題もございました。
│ │ │4.全小中学校・保育所│① 中国・四川大地震は、児童を巻き込み死者・不明者6,5~8,5│教育委員会事│ │ ・幼稚園の耐震診断に│ 千人・負傷者36万人・簡易住宅100万戸が必要となるようで │務局長 │ │ ついて │ す。この教訓を踏まえ、国では、補助率アップや増額検討に入│保健福祉部長│ │ │ ったようです。
また,民間の力により道路や公園,排水などを整備されることは,市の公共整備の新たな負担が発生しないという点で,市の財政上大きなメリットがあるわけであります。また,しっかりとした許可基準に基づいて,道路や公園,排水などの整備が行われることは,将来の大水戸市建設に大きく貢献することは間違いのないことで,水戸市が大きく飛躍,発展する礎になるのだろうと信じております。
大きく出ましたのでご存じの方も多いかと思いますが、地震の多い日本で耐震対策が万全ということはなかなか言い切れないと思います。そういう部分も含めて心配な点が多い再処理工場です。 この再処理をやめても、廃棄物を地下に埋めて処分するという、直接処分という方法があります。
日本ではさきの岩手・宮城内陸地震もありましたけれども、しょっちゅう日本は大被害を受けているわけです。3年前ですか、中越の地震とかね。最近は中国の出来事ですけれども、四川省の大地震。実際に小中学校の学校施設は市民の防災のために避難場所になっているわけです、避難場所。避難場所になっている小中学校に収容されたら建物がもたないのだというのでは、これはどこへ避難したらいいですか、市民は。
去る6月14日発生した岩手・宮城内陸地震は、多くの国民を震撼させました。不幸にして亡くなられました方々には心より哀悼の意を表すると同時に、被害に遭われました方々にはお見舞いと一日も早い復興をご祈念申し上げます。 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
また,委員から「地震などのときに体育館の天板が落下するニュースを見ますが,この体育館は構造上,大丈夫なのですか」との質疑に対し,執行部から「アリーナの部分はアーチ型の構造になりますので,天板は使いません。そして,災害の時には避難所にもなりますので,安全対策には配慮しています」との答弁がありました。
これは,さきの中国四川大地震に伴い,総務省から物資支援の協力要請があり,守谷市は毛布1,000枚の無償提供を申し出たもので,正式な協力要請があった場合の補充経費であります。なお,物資支援は,現在のところ国からの要請待ちの状態になっております。 地域防災無線維持管理事業42万8,000円の増額補正は,関東総合通信局が5年に1度実施する定期検査に伴う事前点検委託料が主なものであります。
次に、市内道路橋の安全についてでございますけれども、先ほど四川省の大災害を、他山の石と申し上げてしまいましたが、他山の石どころか、先日、岩手・宮城内陸地震が突然発生いたしまして、大規模な山崩れを初めとした生々しい被災の惨状が伝えられております。
まだ,こういうの発生したというのはないわけですから,どういうふうなことになるかも想定もなかなかつかない。しかし,そういうのが出てもおかしくないんだよという話ですから。