小美玉市議会 2022-05-25 06月01日-01号
新型コロナウイルス感染症の感染拡大や新たな感染症が発生した場合でも、子どもたちの学びを妨げることがない教育環境の整備を進め、対面教育とデジタル教育を効果的に組み合わせたハイブリッド教育を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大や新たな感染症が発生した場合でも、子どもたちの学びを妨げることがない教育環境の整備を進め、対面教育とデジタル教育を効果的に組み合わせたハイブリッド教育を進めてまいります。
地震、洪水、大雪といった災害が大規模化するなど、消防に関する環境は大きく変化をしている中、10年前と比べて県内24の消防本部の消防サービスや対応力、格差が生じているのは言うまでもありません。 つまり、広域化された消防本部と単独で小規模な消防本部との力の差が著しくなっているということであります。
発生主義や複式簿記を採用することで、単式簿記による現金主義会計では把握できない資産・負債といったストック情報、減価償却費や退職手当引当金といったコスト情報についても把握が可能となり、これにより地方公共団体のある一時点の財産残高や発生主義による一会計期間における費用、収益等に関する情報を会計年度ごとに把握することが可能となったわけであります。
最近、首都直下型地震、台風の直撃、集中豪雨、竜巻の発生等、私たちの生活に甚大な被害を与える自然災害の発生が懸念されます。災害対策基本法の中では、災害発生後の3日間は自助、共助、協働の対策を各地域が自らの力で行い、その後は、国をはじめとする行政が対策することになっています。この自助、共助、協働の部分の備えを万全にするために、以下3点についてお伺いいたします。
漏水件数は、平成30年度148件、令和元年度につきましては164件発生しております。 本市水道事業としましては、老朽管の更新を進め、有効率の向上を図っていきたいと考えております。 3点目の管路対策、石綿セメント管でございますが、本市水道事業では、石綿セメント管更新工事を平成28年度から、防衛補助を活用し、総事業費約33億円として事業を進めております。
漏水件数は、平成30年度148件、令和元年度につきましては164件発生しております。 本市水道事業としましては、老朽管の更新を進め、有効率の向上を図っていきたいと考えております。 3点目の管路対策、石綿セメント管でございますが、本市水道事業では、石綿セメント管更新工事を平成28年度から、防衛補助を活用し、総事業費約33億円として事業を進めております。
しかし、施設の老朽化等を考えると、今後起こるかもしれない大震災などに耐えられるはずもなく、施設利用中に大地震が起こってしまった際に大惨事となると考えられます。そこで、東口複合型施設よりも先に、現在羽鳥駅西口にあるふれあいセンターに羽鳥公民館を集約できればよいのではないかと、安全面を考慮して私は提案したいと思います。
しかし、施設の老朽化等を考えると、今後起こるかもしれない大震災などに耐えられるはずもなく、施設利用中に大地震が起こってしまった際に大惨事となると考えられます。そこで、東口複合型施設よりも先に、現在羽鳥駅西口にあるふれあいセンターに羽鳥公民館を集約できればよいのではないかと、安全面を考慮して私は提案したいと思います。
今後も引き続き、地震や台風等の自然災害や大規模な火災などの災害に対し、適切で迅速に対応できる組織体制づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたく答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 香取憲一君。 ◆2番(香取憲一君) 一連の流れのほう、答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。
今後も引き続き、地震や台風等の自然災害や大規模な火災などの災害に対し、適切で迅速に対応できる組織体制づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたく答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 香取憲一君。 ◆2番(香取憲一君) 一連の流れのほう、答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。
続きまして、2問目、感染症に強い環境づくりということで、新型コロナウイルスの感染の収束が見通せない中で、感染防止と経済活性化という2つの課題が対応が求められておりますが、感染防止に加えて、地震、津波、台風、洪水、噴火など自然災害が起こることも考えておかなくてはなりません。日本は、昔から繰り返し自然災害に襲われてきました。
続きまして、2問目、感染症に強い環境づくりということで、新型コロナウイルスの感染の収束が見通せない中で、感染防止と経済活性化という2つの課題が対応が求められておりますが、感染防止に加えて、地震、津波、台風、洪水、噴火など自然災害が起こることも考えておかなくてはなりません。日本は、昔から繰り返し自然災害に襲われてきました。
2月7日には庁議を開催し、各部署の対応状況を確認し、2月21日の臨時庁議では、イベント開催の方針や県内感染者発生時の情報伝達方法について意思統一を図りました。
2月7日には庁議を開催し、各部署の対応状況を確認し、2月21日の臨時庁議では、イベント開催の方針や県内感染者発生時の情報伝達方法について意思統一を図りました。
備えあれば憂いなしという言葉がありますが、これから発生が予想される災害に対しての危機管理についてお伺いをいたします。 1番、今後30年以内に関東地方、この周辺でマグニチュード7から7.5程度の地震が約8割の確率で発生すると言われております。
備えあれば憂いなしという言葉がありますが、これから発生が予想される災害に対しての危機管理についてお伺いをいたします。 1番、今後30年以内に関東地方、この周辺でマグニチュード7から7.5程度の地震が約8割の確率で発生すると言われております。
農道は土手が崩れたり、排水路は土砂が詰まり、機場水門は鉄の部分が腐食したり、用水管は、地震の影響もあると思いますが、潰れているかつなぎ目が外れているかわかりませんが、用水の出が以前に比べて悪いようです。 これらの施設について全面的な更新の時期が来ているようです。これまで、これらの維持補修は各地域の維持管理組合等で対処してきましたが、部分的な補修では手に負えない状況になっております。
農道は土手が崩れたり、排水路は土砂が詰まり、機場水門は鉄の部分が腐食したり、用水管は、地震の影響もあると思いますが、潰れているかつなぎ目が外れているかわかりませんが、用水の出が以前に比べて悪いようです。 これらの施設について全面的な更新の時期が来ているようです。これまで、これらの維持補修は各地域の維持管理組合等で対処してきましたが、部分的な補修では手に負えない状況になっております。
最後に、自衛隊への協力体制でございますが、自衛隊は、国防のみならず、近年、国内において自然災害の発生が多い中で、復旧・復興支援に協力活動を行っており、また国民の安全、あるいは国際社会の平和安定など幅広い活動をされていることから、自衛隊の必要性は十分感じているところでございます。
最後に、自衛隊への協力体制でございますが、自衛隊は、国防のみならず、近年、国内において自然災害の発生が多い中で、復旧・復興支援に協力活動を行っており、また国民の安全、あるいは国際社会の平和安定など幅広い活動をされていることから、自衛隊の必要性は十分感じているところでございます。