古河市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号
次に、議案第62号 令和4年度古河市一般会計補正予算(第4号)ですが、地方創生交付金を使って、物価高騰の影響で給食費の値上げを抑える2つの補正、これは賛成をいたします。 また、新型コロナウイルス感染症対策で運送事業者等の事業継続支援事業について、これを否定するわけではないですが、特定の事業者で大手の業者も含むという回答でした。
次に、議案第62号 令和4年度古河市一般会計補正予算(第4号)ですが、地方創生交付金を使って、物価高騰の影響で給食費の値上げを抑える2つの補正、これは賛成をいたします。 また、新型コロナウイルス感染症対策で運送事業者等の事業継続支援事業について、これを否定するわけではないですが、特定の事業者で大手の業者も含むという回答でした。
肥料や資材高騰における農業支援については、国や県では肥料価格高騰対策事業や、他地域とかもそうなのですけれども、地方創生臨時交付金ということで農業者の対応が進んでいるということを確認させていただきました。
まず、第1点は「ひとり暮らし高齢者等緊急通報サービス」について、2番目、ごみ集積所の利用について、3番目、地方創生臨時交付金についてです。こちら、コロナ対応の臨時交付金のほうで質問をさせていただきたいと思います。 それでは最初に、「ひとり暮らし高齢者等緊急通報サービス」について伺いたいと思います。 まず、(1)です。
◆2番(坂本奈央子君) 今、お話にありました1,210万円のところは全員協議会のほうで御説明がありましたけれども、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して対応されたというお話でした。
本市におきましては、現在総合計画及び人口減少の克服と地方創生を目的として策定をした第2期土浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づきまして、各種施策を展開しているところであり、特に社会移動数において一定の成果を上げつつあります。
シティプロモーションの過去3年の予算額は (2)守谷市の観光事業とは ア 守谷市での観光協会の位置付けは イ 市と観光協会の関係は ウ 観光協会の補助金額過去3年の推移は エ 各年の収支報告は (3)今後のシティプロモーションと守谷市観光協会の関係は 2.男性職員の育児休業取得 [市長・担当部長] (1)守谷市役所の男性職員の育児休業の取得状況は (2)改正地方公務員育児休業法
地方自治法第113条の規定により定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 傍聴者の方に申し上げます。議場での私語は禁止されておりますので、御注意願います。また、発言、録音、撮影等は認められませんので、静粛な傍聴に御協力をお願いします。 本日の会議はクールビズ対応とし、上着の着脱を自由といたします。 また、本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。
まず、移住・定住の促進は、結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略にふさわしい事業と思いますので、この地域の状況と小山市を中心とした定住自立圏構想について、人口の推移、この地域の令和元年から本年の世帯数の状況を伺います。 1回目よろしくお願いします。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。 ◎企画財務部長(鶴見俊之君) 改めまして、おはようございます。
また、電子書籍の予算につきましては、令和3年度が814万円ございまして、今年度は360万8,000円で、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金のほうを活用しながら予算を計上しているという状況でございます。 ○議長(篠田純一君) 沼崎孝雄君。 ◆1番(沼崎孝雄君) 次の質問です。
│歳出│(款)2 総務費 │ ・過誤納還付金のうち、 │ │石岡市一般会計歳入歳出決│ │ │ 市税過誤納還付金 │ │算認定について │ │ │ 震災復興特別交付税返還金 │ │ │ │ │ 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨
石田裕二君 4番 阿部慶介君 5番 兼平直紀君 8番 平田健三君 9番 飯島康弘君 10番 田崎 清君 11番 笠間丈夫君 12番 藤崎忠徳君 13番 薄井征記君 14番 今泉利拓君欠席議員(1名) 7番 飯田幸弘君-----------------------------------地方自治法第
事業の財源として一般財源を見込んでいたものを、国庫支出金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金へ振り替えるといった場合がよい事例です。これにより、本市の財政出動が少なくて済むこととなります。 繰り返しの内容となってしまいますが、私としては、「無理、無駄、むら」に「やめる、減らす、変える」を掛け合わせることによって、一般財源の支出抑制ができるものと確信をしております。
│ │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一括質問│若松 宏幸│ 住民参加による│ 地方創生は2014年に始まり、8│市長 │ │ │議 員│まちづくりについ│年が経過しました。
この間、震災からの日の出地区の復興、子育て支援の充実、特産品開発、スポーツ振興によるまちづくり、重点道の駅水郷バスターミナル、津軽河岸跡広場の整備、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしました事業など、多岐にわたった施策を展開してまいりました。これもひとえに、議員の皆様、市民の皆様のご理解とご協力があってのものでございます。心より感謝を申し上げます。
│ 20番 赤 坂 育 男 君 8番 大 島 信 夫 君 │ 21番 増 田 悟 君 9番 秋 庭 繁 君 │ 22番 倉 持 健 一 君 10番 高 橋 秀 彰 君 │ 23番 渡 邊 澄 夫 君 11番 佐 藤 稔 君 │ 24番 黒 川 輝 男 君 12番 生
地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、前回のとおりであります。 本日の日程は、お手元に配付した日程のとおりであります。 また、8日に予定しておりました1番 鈴木一樹君の一般質問ですが、取下げの申出がございましたので、議長においてこれを許可いたしましたので、ご報告いたします。 これより議事日程に入ります。 日程第1 「一般質問」であります。
317 ◯市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智君) ご答弁申し上げます。今回の計画では、石岡市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき複合化の検討を行ってまいりました。
まず、款の15国庫支出金、項の4交付金、目の2総務費交付金、節15新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、説明欄2、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(国庫補助事業地方負担分)1,620万円の増額をお願いするものでございます。