水戸市議会 2010-03-10 03月10日-04号
続いて,第5番の国体ドーム建設についてでございます。 河和田町の第二清掃工場予定地跡地に,国体メーン会場のドーム型球場(体育施設)の建設の陳情・地元の要請についてということでございますが,去る2月初旬,茨城県知事並びに市長のほうへ陳情に参りました。 第29回の茨城国体は1974年,昭和49年でございました。
続いて,第5番の国体ドーム建設についてでございます。 河和田町の第二清掃工場予定地跡地に,国体メーン会場のドーム型球場(体育施設)の建設の陳情・地元の要請についてということでございますが,去る2月初旬,茨城県知事並びに市長のほうへ陳情に参りました。 第29回の茨城国体は1974年,昭和49年でございました。
茨城国体後の昭和50年(1975年)以降、日立市のコミュニティは、実に35年の長きにわたって、原則的には、行政との対等なパートナーシップの関係において、市政をサポートしてきております。
聞くところによりますと,およそ10年後に約45年ぶりに茨城県において国体を開催する番になっているということでありますが,開催に向けた現在の取り組みはどうなっているのか,お伺いをいたします。 また,実際に今,本市において,国体の開催できる種目を考えたときに,現在の施設では大変厳しい状況にあると言わざるを得ません。
花いっぱい運動、空き缶回収など、昭和49年の茨城国体の来県者に焦点を合わせて、市民自身の手による環境整備が進められました。無事、国体を乗り切って、昭和50年、この組織が市民運動推進連絡協議会と名称変更されて、それまでの組織を残して、青少年育成や自主防災などの活動を加えていきます。平成元年にコミュニティ推進協議会と名称変更。
各種目別に各競技団体におきまして選手の育成強化を図られておりまして、茨城県体育協会におきましても、国体選手強化のほか、中学生を対象としたジュニア強化をうたっております。ジュニア強化は陸上、水泳、体操や球技、武道、スキー、ボーリング、ゴルフなど34競技にわたり強化を図っております。県内では34競技、選手801名、笠間市該当者は22名ということになってございます。
3 議案第67号 市立競技場大規模改修工事請負契約の変更について 本案については,単品スライド条項適用に伴うこれまでの経緯,執行部内での検討内容等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「将来の茨城国体等の開催を見据え,他のスポーツ施設についても,全国規模の大会が開催できるよう,施設を整備されたい」等の意見が出されました。
それから,国体道路の所にカワチがございますけども,その前で1カ所ということで,やはり大口径の漏水があると,どのぐらいの損失というのがあったかというのはちょっと推計はできませんけれども,やはり有収率が落ちるということには結び付いているというふうには感じております。
それの拡幅をお願いしている問題で,平成18年2月に,土浦協同病院のほうから県道土浦港線及び市道I級18号線――これは通称国体道路です――の拡幅改良等に関する請願書が出され,議会で全会一致で採択されたわけであります。
昭和30年代後半から日立製作所の好況、躍進により、系列工場や下請け工場が増設され、人口も増加を続け、昭和31年の多賀郡豊浦町との合併時には13万9,280人でしたが、昭和40年には17万9,703人となり、4万人余の増加をし、その後も増え続け、茨城国体の昭和49年には20万1,439人と県下で初めて20万人を突破し、昭和30年以降の18年間に年平均3,400人余増加し、18年間に6万2,159人の増加
この事務に関する説明書で、石岡は国体以降バドミントンは非常に盛んな地域ですので、これは特別だとは思うんですが、それにしても、じゃ、八郷地区の中学生、子供たちは学校の勉強以外に何を一生懸命やっているのか。
平成15年9月にわかふじ国体が開催されましたので、そのときの聖火をイメージして、富士山がその聖火を持って走っている姿です。 さらに、マスコットだけではなく生きている猫、たま駅長についても少々ご紹介します。和歌山県の紀の川市、和歌山電鉄貴志川線貴志川駅で駅長を務めるたまちゃんは、9歳の雌の三毛猫で、売店の小山商店の猫でした。今では特別室もでき、お客のいないときはそこに入っているそうです。
平成15年9月にわかふじ国体が開催されましたので、そのときの聖火をイメージして、富士山がその聖火を持って走っている姿です。 さらに、マスコットだけではなく生きている猫、たま駅長についても少々ご紹介します。和歌山県の紀の川市、和歌山電鉄貴志川線貴志川駅で駅長を務めるたまちゃんは、9歳の雌の三毛猫で、売店の小山商店の猫でした。今では特別室もでき、お客のいないときはそこに入っているそうです。
〔都市整備部長 古渡善平君登壇〕 ◎都市整備部長(古渡善平君) 川口・田中線が開通しますと,東西軸に,例えば荒川沖・木田余線,それから川口・下稲吉線――国体道路ですね――それから旧6号,ひいてはバイパスまで連結されまして,交通アクセスの向上ということはもちろんそうでございますが,円滑で快適な交通体系が構築されると,こういうことだと思います。
国民宿舎「水郷」につきましては,茨城国体前の昭和48年に開設されたものでございます。以来,霞ケ浦総合公園の中核的施設といたしまして,多くの来訪者はもとより,市民の皆様に御利用いただいている施設でございます。しかしながら,施設の老朽化,あるいは観光客の高級志向等によりまして,近年におきましては厳しい経営状況となってございます。
生活文化課所管の第23回国民文化祭・いばらき2008につきましては、国体の文化版、国内最大の文化の祭典として22年前に東京を会場にスタートし、都道府県持ち回りで開催をされ、23番目の開催県として11月1日から9日までの9日間、茨城県全域を会場に開催をされました。
生活文化課所管の第23回国民文化祭・いばらき2008につきましては、国体の文化版、国内最大の文化の祭典として22年前に東京を会場にスタートし、都道府県持ち回りで開催をされ、23番目の開催県として11月1日から9日までの9日間、茨城県全域を会場に開催をされました。
本市のコミュニティ活動は、各位御承知のとおり、昭和49年の茨城国体を契機として始まった、自分の地域は自分の創意と努力でつくり上げることを目標に掲げた市民運動が第一歩であり、以来、行政との連携・協働の下、全国に先駆けて市民主体・市民参加のまちづくりに取り組み、大きな成果を挙げてきた本市の貴重な財産であります。
特に以前私が通称国体道路の改良拡幅について質問させていただいた時,県道土浦港線については県道であるから県が施行するとの答弁を古渡都市整備部長よりいただいております。土浦駅から土浦城跡に至る道路は,県が管理しているわけですから,県が施行するわけですよね,部長。その辺についてもきちんと説明,お願いいたします。
国民宿舎「水郷」につきましては,茨城国体前の昭和48年に開設されたものでございます。霞ケ浦総合公園の中核的施設として,多くの来訪者や市民の皆様に御利用いただいてきた施設でもございます。しかしながら,近年は施設の老朽化,あるいは観光客の高級志向によりまして厳しい経営状況となってございます。
例えば土浦市,この間の常陽新聞等にも載っていましたが,4月にはフィルムコミッションを役所内に設立をするわけですが,映画ロケでの積極誘致,この間,「ヘブンズ・ドア」という映画のロケに木田余の国体道路等が使われたわけですが,ロケ隊約70人が市内に10日間宿泊,試算で約500万円の経済効果があったと市は発表しております。