鉾田市議会 2020-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
◎市長(岸田一夫君) 今ですね、高野議員のほうから、みんなが期待しているのか、待っているのかということでございますけど、校舎のほうもあれですけども、やはりですね、今回は体育館のほうも、やはり昨年ですか、茨城国体のほうでスポーツクライミングということで、今何か大変注目を浴びているということで、鉾田市、そのスポーツクライミングをメッカにしようということで体育館のほうも整備しているということでございます。
◎市長(岸田一夫君) 今ですね、高野議員のほうから、みんなが期待しているのか、待っているのかということでございますけど、校舎のほうもあれですけども、やはりですね、今回は体育館のほうも、やはり昨年ですか、茨城国体のほうでスポーツクライミングということで、今何か大変注目を浴びているということで、鉾田市、そのスポーツクライミングをメッカにしようということで体育館のほうも整備しているということでございます。
対象地域以│ │ │ │ │ │ 外のスポーツ環境デザインと │ │ │ │ │ │ してスポーツ環境の魅力化を │ │ │ │ │ │ 推進する意向はあるか、ま │ │ │ │ │ │ た、茨城国体
次に、茨城ゆめ国体等に向けた対応は、ゆめ国体(後刻:「ゆめ大会」に訂正)は台風で中止となりましたが、茨城県等々と連携しながら円滑な大会運営を行いました。 次に、河川敷などのスポーツ利用の連携等は、国の河川事務所と協議を重ね、ランニングマップに河川敷コースを設定しています。 次に、SDGsの対応は、障害者スポーツの普及促進やスポーツ施設の改修と包摂性や持続可能性を意識した取組を行っています。
3点目として、昨年いきいき茨城ゆめ国体を成功裏に終えたわけであります。本当に多くの村民の方々にホッケー競技、これの運営とかチームの応援に関わってもらったり、開会式や閉会式を含めた選手、関係者のおもてなし、さらには皇室の方々への対応など、国体を通じてスポーツ、運動を今まで以上に身近に感じたという方も多かったと思います。
幾つかの事業を例に挙げれば,まず,道の駅整備事業,この事業については,たしか当初計画によるオープン時期は昨年,2019年の秋,茨城国体の時期に合わせてオープンしたい,そんな発表だったと思います。
本当にあの工事ができて、にぎわいができるのかなというのが私、今懸念しているところですけれども、西については本当にインターハイのときから今度の国体まで長い年月かかって、やっと最終的な広場が出来上がるわけですけれども、出来上がった段階のときに、あの駅西のにぎわいというのはどこへ行ったんだろうというのを危惧しているところでございます。
383 ◯教育部長(豊崎康弘君) 決算特別委員会でご指摘のあった平成30年度の複数の案件につきましては、国体前にできるだけ体育館を整備したい考え、予算の範囲内で発注を検討したものでございます。
実はこのeスポーツということにつきましては、昨年度行われましたいきいき茨城ゆめ国体の中でも、茨城県の中でその選手権が行われまして、全国都道府県対抗で選手権が行われたというふうな状況もございます。
次に、契約事務の問題についてでございますが、国体に向けての施設整備を行い、全国から集まるお客様をきれいな施設でお迎えしたいと思いからとはいえ、不適切な事務処理を行うことがあってはなりません。知識、また認識の不足につきましては早急にそれを正し、繰り返されることのないよう努めていく必要がございます。
大塚製薬株式会社はこれまでも各種イベントや茨城国体のパートナー企業として本市のソフトボール競技でも協賛をいただいた企業でございます。今回の包括連携協定によりこれまでのスポーツイベントの連携だけではなく、熱中症対策セミナーの実施や食生活の改善指導、災害対策に関することなど、全国的に多くの活動実績がございますので、本市においてもこれまでにない幅広い活動が期待できると考えております。
まず1点目,昨年度と比べての職員の勤務状況の変化ということでございますが,昨年度につきましては,例年にはない国体の開催などがございまして,職員の勤務といたしましては,非常に時間外勤務等がございました。
この西幹線、国体までにはこの路線を竣工させていくんだということでございましたが、残念ながらまだ開通はしておりません。これは県が行っている工事ですので、その進捗状況につきましてはここで申し上げるものではございません。
このような中、本市にとって記念すべき市制施行80周年を迎えるとともに、45年ぶりとなる茨城国体が開催される節目の年であったことから、80周年の記念式典や国体関連の各種事業に対し、全職員がおもてなしの心で積極的に取り組まれました。
その中で最たるものが関係役職員並びに市民が一体となって取り組み、大成功裏に終えた茨城国体スポーツクライミング開催事業があります。また、地元芸人を活用した各種PR活動は、鉾田市のメディアへの露出度も高めるとともに、ふるさと納税額の大幅増を生んだものと思われます。市長をはじめ職員各位のご努力に感謝する次第です。
事業名を申し上げますと、茨城国体開催推進事業、同窓会支援事業、移動市長室実施事業、農村集落活性化支援事業につきましては、所期の目的を達成した、または事業当初に設定した事業終期期間を迎えたことによる廃止となっております。 続きまして、事業の統合につきましては、4事業を2事業に統合しております。
次に、歳出面ですが、昨年度は45年ぶりに茨城県で国体が開催され、本市にも多くのお客様が県内外から応援に駆けつけ盛り上がりを見せるなど、大会を成功裏に収めることができました。こうした例年にない需要があった一年でしたが、一方では、扶助費を中心とした民生費の支出が初めて60億円を超えるなど、経常的に要する経費についても、高齢化の進展等により一層厳しさを増してきているようです。
◆4番(田村幸子君) ただいま笠間市内に18施設があると伺いましたが、昨年10月には茨城県が会場となり国体が行われました。笠間市でも、ゴルフ、野球、射撃の会場となりましたが、全国から笠間市内の宿泊施設を利用された人はどのくらいいらっしゃいましたか。また、現在市内に宿泊できる最大の収容数はどれくらいでしょうか。 ○議長(飯田正憲君) 産業経済部長古谷茂則君。
国体のときに,駅を中心にした道沿いに花壇を植えたいという,実際にグループはありましたから。だから,そういうグループがそこで苗木をもらいましたと,補助を受けましたと,そのグループがどこかのまち協にちょうど属していて,それで,まち協でもそういう活動をしたいと,地域に密着した活動をしたいと,そのときに,その団体は両方とも申請すればもらえるんですねと。
〔1番 坪和久男君登壇〕 ◆1番(坪和久男君) 予定していた国体、それから消防の訓練大会等がなくなったということで、減額の要因であることが分かりました。ありがとうございました。 次に、この時間外手当を算出するに当たって、時間外の時間数が設定してあると思いますので、そのときに見込んだ時間数と補正後の時間外の時間数をお伺いします。また、平均の時間外単価もお伺いします。よろしくお願いします。
さて、本会議もコロナ自粛の影響か、茨城国体終了の余波なのか、イモゾーシャツの議会開会日着用は自主判断となりました。私は、観光キャラクターのイモゾーファミリー応援のために議会・執行部一丸となった姿勢を示す統一行動であったのかなと思いましたが、今回は取り組まなくなってしまいました。残念です。 今朝の茨城新聞に、結城市議会の記事が載っていました。