筑西市議会 2021-06-18 06月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
一方、社会教育に目を転じれば、文化協議会、体育協会、スポーツ協会、青少年育成市民の会の皆様、自治会、地域女性国体連絡会、青少年相談員、子ども会育成連合会、保護者会、更生保護女性会、民生委員・児童委員の皆様などなど、たくさんの皆様が、筑西市をさらによいまち、住みよいまちにしようと奮闘努力され、ご活躍されておられます。
一方、社会教育に目を転じれば、文化協議会、体育協会、スポーツ協会、青少年育成市民の会の皆様、自治会、地域女性国体連絡会、青少年相談員、子ども会育成連合会、保護者会、更生保護女性会、民生委員・児童委員の皆様などなど、たくさんの皆様が、筑西市をさらによいまち、住みよいまちにしようと奮闘努力され、ご活躍されておられます。
果たしてそれらに寄与することができたかどうか疑問でありますが、就任1年目は目の回るような忙しさで、特に印象に残っていることは、グランテラス筑西道の駅のオープン、そして全国報徳サミット筑西市大会の成功、さらに三笠宮妃信子殿下の歓迎レセプション、いきいき茨城ゆめ国体では、天皇皇后両陛下の拝顔の栄に浴し、本市においては三笠宮瑶子女王殿下との昼食会は、誠に名誉なことでありました。
茨城国体開催事業、決算額7,491万5,508円でございます。この事業は、「第74回国民体育大会 いきいき茨城ゆめ国体」において、正式競技であります剣道競技を実施し、市民への関心を高め、スポーツ活動の普及・発展を図るために、令和元年9月29日から10月1日までの3日間にわたって開催いたしました。
国体を前にしてこうだとか、時間がないとか、何がない、かにもない。では、結城市も常陸大宮市も同じ条件でしょう。隣のライバルと言われる結城市ができて何で筑西市にできないか。私は悔しいですよ。ごめんなさい、語気が強くなって。そうでも言わなくては私は泣きべそ入ってしまうのですよ。どうですか。 ○議長(仁平正巳君) 小野塚教育部長。 ◎教育部長(小野塚直樹君) 答弁申し上げます。
◎市長(須藤茂君) 言いわけになってしまうのですが、まずその前に1つ、国体がありました。それから全国報徳サミットがございました。人数的にいっぱいいっぱいでやったものですから、そこまでちょっと手が回らなかったのは事実でございます。
当市においての今年度の主な事業は、ハード面において小学校空調設備整備事業、道の駅整備事業、ソフト面においては茨城国体、報徳サミット等であったと思います。また、来年はオリンピック・パラリンピックという世界的な大イベントがあります。また、当市においては、市制15周年の年でもあります。 そこでお伺いします。須藤市政の令和2年度の重点施策事業は何であるか、お伺いいたします。
そうした中で筑西市におきましては、道の駅グランテラス筑西がオープンして、そして茨城国体、報徳サミットをお迎えしたわけでございます。こうした大きなイベントを無事盛大に終了することができまして、これに協力してくれた皆様、台風災害で苦労されたことと同じように、イベントで努力、活躍された皆様に、本当に心からご苦労さまと申し上げたいと思います。
次に、茨城国体開催事業及び全国報徳サミット筑西市大会事業について申し上げます。「いきいき茨城ゆめ国体筑西市剣道競技会」につきましては、9月29日から10月1日までの3日間、下館総合体育館を会場として開催されました。選手・監督、大会関係者、一般観覧者等を合わせて、3日間で延べ約2万人の方々が当会場を訪れ、大会を盛り上げていただき、無事に終了することができました。
その他、あと国体関係で駐車場の白線を引いたであるとか、あとはフェンスが老朽化しているので、そういったものを直した。そういったもろもろで、直営でやったものについては36カ所をやってございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 8番 稲川新二君。 ◆8番(稲川新二君) 上限1,200万円ということで、ミズノグループさんのほうではそこまでは、少額のものはやっていると。
先月、若い世代が躍動し、私たちに勇気や感動をいただき、地元筑西市出身の選手が出場した高校野球、夏の甲子園大会も閉幕し、今月28日からは、筑西市では剣道大会が開催されるいきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会が始まり、来年には東京オリンピックが開かれる運びとなり、スポーツを通して地域が元気になる環境となりつつあります。
そして、これから茨城国体、報徳サミットと続き、たくさんの方がこの筑西市を訪れます。その方たちに、このまちのよさを少しでも知っていただくことができれば、とてもうれしいです。 その一つ、報徳サミットですが、私の所属する報徳壹圓塾では、サミットで紙芝居を用いた報徳学習発表をする五所小学校の児童に、当日紙芝居がスムーズにできるように練習のお手伝いをしております。
次に、茨城国体開催事業について申し上げます。筑西市剣道競技会の開催まで、いよいよ1カ月を切りました。 今回の茨城国体では5月1日に天皇陛下がご即位されましたことから、「御即位を記念する冠称」を付与することが決定されたところでございます。 現在の準備状況につきましては、今後競技会場となります下館総合体育館のメインアリーナに約900席の仮設観覧席を設置いたします。
今般はこれからの工事に先立つ実施設計、それから概算工事費の算出に伴う委託料でございますが、その前段としまして、ことし国体が9月からございます。その国体に間に合うといいますか、あわせるような形で、ことし3月の定例会で補正予算の9号と10号で空調設備の改修工事をいただきました。 それについては、全部が国体までに終わることは、技術的にも無理だということであります。
武道館は、今回も筑西市で国体でやる剣道を含めて、いろいろ使用されている重要な施設でありますので、今回トイレが洋式に改良されるということで、非常によかったなというふうに思っています。 それでは、私の一般質問は終わりにします。ありがとうございます。 ○議長(仁平正巳君) 暫時休憩いたします。
ことし9月28日からは「いきいき茨城ゆめ国体」が開催され、来年は東京オリンピックが開かれる運びとなり、スポーツを通して夢や希望、感動が日本中を駆けめぐるようになると思っております。このような環境の中、県内のスポーツ少年団数は、平成30年度1,325団、団員数3万767人、指導者数8,381人と、ともに全国第3位であると聞いております。
そして次に、何よりも国体、あと113日でございます。これについては、盛り上げるために花いっぱい運動ということで、自治会、それから学校にお願いして、今サルビアの花を育てているところでございます。国体につきましては3日間、9月29日から10月1日まで、試合数にしまして97試合で、これは種目としましては成年男子と女子、それから少年男子と女子、4つの種目に分かれて、当然団体戦になります。
次に、茨城国体開催事業について申し上げます。令和最初の国体開催まで、120日を切りました。本市では、これまでに下館総合体育館の駐車場整備やトイレ改修等を行い、現在は、ボランティア募集や花いっぱい運動等、本大会開催に向けて着々と準備が進んでおります。 剣道大会の開催期間は9月29日から10月1日までの3日間であります。45年ぶりの茨城国体をぜひごらんください。
保健福祉部では、母子保健コーディネーターの役割について、また国民健康保険加入者数の減少と国保税の今後について、経済部では、「るるぶ特別編集筑西」の制作とPR計画について、土木部では生活道路の計画的補修の検討について、上下水道部では、緊急時の応急給水連絡管整備の目的と交換について、中核病院整備部では、西部医療機構運営支援のための補助金について、教育委員会では、明野地区義務教育学校の規模について、また茨城国体
2点目といたしましては、国体の競技会場であります下館総合体育館の空調機器の改修工事、これを実施するための増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、企画部所管の補正内容についてご説明申し上げます。恐れ入ります、12、13ページをお願いいたします。 事項別明細書の歳入でございます。
今回は、国体前に道の駅ができますので、大きな建設事業は一段落をいたしますけれども、しかしながら新たに玉戸・一本松線あるいは明野地区におきます義務教育の学校整備等々がございますので、これの測量や設計をしっかりとやっていき、平成32年に向けて本格的に進めていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 3番 藤澤和成君。