つくば市議会 2008-09-05 平成20年 9月定例会-09月05日-02号
この制度は、東京都品川区などで、商品券やタクシー券の給付を条件に既に制度化している自治体もあると伺っております。地域通貨券の給付については、疲弊する地域経済、経済的効果が見込まれ、事業者にとっても期待されるところであります。
この制度は、東京都品川区などで、商品券やタクシー券の給付を条件に既に制度化している自治体もあると伺っております。地域通貨券の給付については、疲弊する地域経済、経済的効果が見込まれ、事業者にとっても期待されるところであります。
東京都品川区旗の台5丁目27番9号。 契約日、平成20年7月14日でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(片平忠行君) 以上で説明を終わります。 質疑を願います。 9番 金澤良司君。 〔9番 金澤良司君登壇〕 ◆9番(金澤良司君) 報告第19号、第22号、第24号について質問いたします。
私は、5月の初めに、この取り組みの先進地ということで荒川区に行ってまいりました。その荒川区とつくば市は、去る5月28日に友好都市を結ぶことと相なりました。本当におめでとうございます。これから、あらゆる面で、お互いの協力を得ながら、よりよき発展がなされるものと期待いたします。 私は、荒川区の団塊の世代の取り組みにも着目し、一般質問をいたします。
それで,この昇給制度ですが,これは東京都の例えば――東京都というのはものすごく人口がいる所ですけども,各区,世田谷区だとか,港区とか,中央区とか,いっぱいありますけども,もう東京都も区の正規職員はどんどん削減していますから,土浦市とはとても規模が違いますけども,臨職だろうが,非正規だろうが,嘱託だろうが,これはもう規模の違う人間を雇用しております。
現在、町内近藤地区の営農組合組織が、東京都品川区との相互交流を始めました。昨日も近藤地区や大山原地区などに約140人もの品川区民が来町をいたし、メロン狩りやバーベキューを通じて交流を深めたようでございます。今後は、品川区で開催されるイベントに農産物などを持参して、試食や即売を通じて交流をする予定だそうでございます。
◆13番(近藤博議員) 次ですけれども,東京都の港区なんですけれども,港区では港区民の森整備事業というのを行っております。その事業の目的なんですけれども,二酸化炭素の吸収による地球温暖化防止ということです。2005年,平成17年2月に発行した京都議定書では,温室効果ガス削減目標6%のうち,9%を森林吸収により削減することになっています。
◆23番(金子卓君) 最後は、大宮地域の鷹巣区原からの大賀小学校通学路の整備です。 今議会に大賀小学校生徒の通学道路改良に関する陳情が提出され、10日の経済建設常任委員会で審査され、全会一致で委員会では採択となりました。
次に、本事業により整備する施設の計画概要でございますが、施設建築物としてⅠ街区には商業・業務施設、公益施設を含む住宅棟を、Ⅱ街区には商業施設、駐輪場を含むホテル棟を整備いたします。Ⅰ街区の住宅棟は地上11階、地下1階、Ⅱ街区のホテル棟は地上6階、地下1階であります。
私どもはこの事業のモデルとなりました東京都の世田谷区や品川区、江戸川区などの実情について調査をしました。それらの結果を見ますと、学習アドバイザーや安全管理員などの専門性を持つ指導員の確保や多額な運営経費、財政負担の問題、さらには学校のかかわりなどの諸課題が生じてございます。
次に、本事業により整備する施設の計画概要でございますが、施設建築物としてⅠ街区には商業・業務施設、公益施設を含む住宅棟を、Ⅱ街区には商業施設、駐輪場を含むホテル棟を整備いたします。Ⅰ街区の住宅棟は地上11階、地下1階、Ⅱ街区のホテル棟は地上6階、地下1階であります。
新型インフルエンザにつきましては、品川区とか、大田原市とか、幾つかの自治体で既に始めているところもあります。つくば市も、早く行動計画策定を進めてほしいのですけれども、ぜひどういったスケジュールで進めるかというのも当初に出してもらって、スピーディーに計画づくりをやっていただければと思っています。
放課後子ども教室については、私どももこの事業のモデルとなりました東京都の世田谷区、品川区、江戸川区や本県の取手市などを調査してまいりました。
次に,小学校区による公民館建設と運営について質問をいたします。 合併建設計画策定当時より,私はこの件についての議論に関心を持っておりました。
また,東京の杉並区や台東区では,中学卒業まで医療費はただです。あるいは品川区では,ちょっと風邪を引いたりした病気のお子さんもお預かりしますと病児保育をやったり,夜間も保育をいたしますよというのを実施しているところもある。また,栃木県鹿沼市では,第三子,3人目のお子さんがいる世帯には市民税を還付しています。お返ししています。
今後、渇水対策が必要な場合には、必要となる措置をとるとともに、土地改良区と連携をとりながら、節水の徹底を図るため、広報紙等でお知らせをしてまいります。 梨については、自然災害を未然に防止するため、多目的防災網の整備や農業共済への加入を促進していきたいと考えております。
特に、荒川区や千代田区との交流、小学校や児童館同士の交流などを推進しております。 連携に関しましては、市内関係機関との連携を初め、県や都内の関係機関とも連携し、共同事業の実施、情報の相互提供、収集などを行っております。 今年度は、これまでの事業をさらに充実していくとともに、つくばスタイル体験事業や企業立地促進事業など、新たな取り組みも実施する予定でございます。
そのほかでも荒川沖の南区,西区だとか,いろいろとまだあるとは思うんですが,今後,住居表示についても,町界町名についても対応しなければならない地区があれば御報告をいただきたいと思います。
一方、放課後子どもプランの1つの事業である放課後子ども教室推進事業は、対象が全児童に拡大されることから、活動スペースの確保や指導員確保をどうするか、下校時の安全対策をどうするかなどの課題がたくさんあり、この事業のモデルとなりました東京の世田谷区、品川区、江戸川区を調査してまいりました。
まず、国道 354号線・谷田部バイパス(真瀬工区)というふうに書いてございますが、島名・福田坪地区、そして、萱丸地区から西の方に向かいます谷田部バイパス、この道路について書いてございます。18年度から事業を開始するということで、一部造成に入っているところでございます。
初めに,本市の通学区域,一般的には学区と呼ばれておりますが,現在,市内173からなる町内を土浦市立小学校及び中学校通学区域規則で,小学校は20学校区に,中学校では8学校区にそれぞれ指定をしております。 次に,通学区域の持つ意味について申し上げたいと思います。