つくば市議会 2009-12-17 平成21年12月定例会-12月17日-付録
──────────┼────┼────┤ │認 定│平成20年度つくば市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について│ │(継続分)│ │第 5 号│ │ 12.17│認 定│ ├─────┼────────────────────────────────┼────┼────┤ │認 定│平成20年度つくば市作岡財産区特別会計歳入歳出決算認定
──────────┼────┼────┤ │認 定│平成20年度つくば市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について│ │(継続分)│ │第 5 号│ │ 12.17│認 定│ ├─────┼────────────────────────────────┼────┼────┤ │認 定│平成20年度つくば市作岡財産区特別会計歳入歳出決算認定
実際に品川の小中一貫教育の様子を聞いてみると、行事も一緒だし、カリキュラムの低学年への移行など、子供にしわ寄せが来ているのではないかというようなことを聞くので心配だと、こういうことで今回の見直しの請願が出ております。
待機児童が前年比278人増の613人になり,対前年比の増加数が全国2位となった世田谷区では,認可保育所の分園開設や保育サービス施設の定員数を2009年,2010年度で2,000人分拡大する計画になっております。この取り組みは,公明党の強い主張で,2008年度2次補正予算に盛り込まれた政府の安心子ども基金を活用するものです。
一般教育は全国で今行われていて、私たちも品川に調査に行ったりしていますけれども、つい品川と比べてみるわけですが、つくばはつくば独自の一貫教育を行っていくのだという教育長のお話を伺っておりますので、今後は具体的にこの小中一貫教育がどのように進められていくのか、内容的なところでご一緒に考えていきたいと思うのですけれども、もう一つ具体性が見えてこないというのが現状です。
次に、⑥に関しましては、⑤の観点を踏まえての提案でありますが、デマンド型バスと併用して、地域で支え合う助け合いタクシーの手法を、商工会、社会福祉協議会、NPO法人を含むボランティア団体、または区連合会等の運営で、市内の中で地域の実情に合わせて、地域限定での助け合いタクシーの手法を考える。
それから,この10月29日なんですが,取手,守谷,利根町ですけれども,この地区の教育委員会が主で研修視察ということで,日本国内で一番最初に公立の小中一貫校を始めた品川区の日野学園というところを視察に行く予定になっております。そういういろいろな研修,あるいは研究を踏まえて,守谷市でも,小中一貫,あるいは小中連携ということについては,今後も十分踏まえて取り組んでいきたいと思います。
当市では、放課後児童クラブの設置につきましては、1小学校区に1カ所の設置をめざして推進しております。その要件といたしましては、国・県の補助金がつく小学校の1年生から3年生に就学している児童10人以上で、200日以上開設するクラブとしております。現在、市内には10小学校中7小学校区に市が委託しております放課後児童クラブがあります。
1点目は、現在の葛城小学校区に、平成24年度、春日小中一貫校が開校することになっておりますが、その学区について伺います。6月28日に、春日小中一貫校の説明会が行われました。その中で、葛城小学校と春日小学校の学区は設けるけれども、どちらの学校に行くかは親子の希望によって選んでよいという説明がありました。これは実質的に学校選択を自由化するものです。
また,昨年末,荒川区では全国初のえさやり罰金条例が成立いたしております。俗に言う「えさやりおばさん」「猫おじさん」などと呼ばれている方と近隣の方々とのトラブルに対する対応だそうです。 こうした苦情は龍ケ崎市内でも発生しているようですが,そこでこの問題について何点かお伺いいたしたいと思います。 現時点において,市に届けられているペットの登録数というのはどの程度になりますでしょうか。
不法投棄監視員さんは、各小学校区に2名程度ということで、なるべく広範囲に監視いただくということでご依頼申し上げております。 不法投棄監視員そのものの連絡調整はしているのかと、具体的にそういう会議は持っておりませんが、全体会を持ちまして、不法投棄監視行動に当たるときには、統一した帽子を着用して、自分の地域を回っていただく。
既に,県内では牛久市,東京では杉並区や千代田区,また横浜市,さいたま市,鎌倉市,藤沢市など多くの自治体でふれあい収集を実施していると聞いています。さらに,福島市においては,市職員が戸別収集に出向いた際のあいさつや会話を通じて健康状態を確かめるといった活動の中から,人命救助という大きな成果が上がっています。本市においても,将来を見据えた,適切に対応できる体制づくりを進めていただきたいと思います。
これも資料で、ちょっと裏側になりますけれども、品川区の長期基本計画というものを印刷させてもらいました。昨日からTX沿線のまちづくりという中で、ポテンシャルという話もございました。私は市長が、昨年選挙もありましたし、この前、3月には所信表明の話もお聞きしましたけれども、市長が話されている中に、つくば市のポテンシャルを高めるためのいろいろな言葉というのが、ずっとこの経過あったと思うのですよ。
現在の整備状況につきましては、世帯ベースで全世帯の75%に当たる約6万1,000世帯、行政区ベースでは全体の58%に当たる166行政区が整備済み区域内にございます。 本年の整備は、TX沿線地区を中心に旧筑波地区の水守、旧谷田部地区のグリーンハイツ、これは小石硲でございますが、ここを予定していると伺っております。
────────────┼────┼────┤ │議 案│平成20年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) │ │ │ │第 5 号│ │ 3.19│原案可決│ ├────┼─────────────────────────────────┼────┼────┤ │議 案│平成20年度つくば市作岡財産区特別会計補正予算
ご承知のように、これまで懸案となっておりました国道6号牛久土浦バイパスも、未事業区に、一部ではありますが、調査費が充当をされまして、今後、6号バイパスの事業進捗への端緒が開かれたというふうに考えております。今後、6号バイパスの進捗に合わせ、旧町道1号線の振りかえルートとしての設定も急がなければならないと考えております。
そこで、正式に自治会、つまり常設区でありますが、常設区が誕生した場合、役員会とか総会の折、優先的に公共の施設が利用できないものでしょうか。そのことも、あわせてお答え願います。 次に、自立都市への取り組みについて、何点か質問をさせていただきます。 まず、スマートインターチェンジと道の駅構想についてであります。
まず全国の投票率につきましては,選挙区が58.64%,比例代表が58.63%であるのに対しまして,茨城県の投票率は,選挙区,比例代表ともに54.00%,茨城県の投票率が全国の投票率より4ポイントほど低い結果となったわけであります。 次に,当市の投票率でありますが,選挙区,比例代表ともに53.95%という結果になっております。
品川区の例でありますと、小中一貫教育は現行の六三制ではなく、子供の発達段階に合わせたことに着目し、義務教育9年間をひとまとめととらえた上で、子供の実態に即した教育課程を四三二の三つのステージで編成しております。1年生から4年生では基礎基本の定着を図り、5年生から7年生では基礎基本の徹底に重点を置いております。
当市においても、これらの方法や、あるいは、他の自治体、例えば東京都とか、東京23区というようなお金持ちの自治体、あるいは、優良企業と提携し、利用上の特典を提供することで、補助金というような形で建設資金を提供していただくというような手法も考えられると思います。
現在は、東京都世田谷区では区民後見人ということで養成をしております。また、大阪市では市民後見人、また東京都としては社会貢献型後見人ということでこの制度に取り組んで、市民後見人の養成に取り組んでおります。そこで伺います。成年後見人制度の現状と、さらに今後の予想される推移について伺いたいと思います。 次に、小中学校の法教育について伺います。