土浦市議会 2017-09-12 09月12日-03号
また,PR面といたしましては,商工観光課におきまして,今年度,地方創生交付金を活用いたしまして,上野・東京ラインの発着駅でございます東京駅丸の内南北ドーム,また品川駅自由通路での花火のプロモーション映像を流すなど,積極的なプロモーション活動を予定してございます。
また,PR面といたしましては,商工観光課におきまして,今年度,地方創生交付金を活用いたしまして,上野・東京ラインの発着駅でございます東京駅丸の内南北ドーム,また品川駅自由通路での花火のプロモーション映像を流すなど,積極的なプロモーション活動を予定してございます。
また,本年10月14日に予定されているダイヤ改正では,上野東京ラインへ直通し,品川駅を発着する特急列車が上下16本増便され,平日では1日当たり上下60本の特急列車が品川駅に直通することが発表されました。これにより,本市から東京方面へのアクセスや首都圏から本市への誘客機能が一層強化されることが期待されているところであります。
4、相手方、東京都品川区西五反田一丁目14番1号、東京医療化学株式会社代表取締役、板垣智潤。平成29年6月23日提出でございます。 次のページをお開き願います。議案説明資料。医療機器(MRI装置)の入札執行状況。1、入札年月日、平成29年6月20日。2、予定価格(事前公表)、1億7,900万円、税抜きでございます。内訳といたしまして、機器購入1億4,000万円、保守点検3,900万円。
東京の目黒区では,目黒川一帯の桜がピンチを迎えており,桜まつりが開催の危機に見舞われ,地域では「サクラ基金」という募金活動を行い,傷んだ桜の診断や古木の伐採などを行っています。この取り組みは,今年3月放送の情報番組「グッディ」で紹介されました。 さて,この天狗巣病は,全国的にも蔓延しており,我が市といたしましても,喫緊の対応が必要ではないかと思われます。
のポスターの掲示,常磐線の東京駅乗り入れに伴いまして,品川駅,東京駅,秋葉原駅や,銀座の茨城マルシェでもキャンペーンの展開などに取り組んだところでございます。
ページ数で言いますと72、73ページの中の区運営補助金、区長・協力員関係経費の中の区運営補助金335万円についてお伺いをするわけですけれども、27年度の決算委員会の中でお尋ねをしましたところ、この補助金については、サンセット方式で28年度をもって終了予定というようなお話を伺っていました。
本年度,ジュニア防災検定は東京都荒川区,栃木県さくら市,神奈川県座間市,静岡県浜松市,京都府宇治田原町,岡山県和気町を含む16自治体で導入されています。来年度は,さらに導入する自治体が増えると聞いております。 茨城県においても,お隣の稲敷市が平成27年度から導入し,今年度は市内の全ての小学5年生を対象にジュニア防災検定を実施しております。
14 ◯八郷総合支所長(小松崎隆雄君) それでは、区運営経費についてご答弁申し上げます。 まず目的でございます。区運営補助金は、住民の自主的な地域運営及び活動を支援することにより、地域福祉の向上を図り、住民の行政参加及び協力を促すことを目的にしております。また、対象区域としましては八郷地域のみとなっております。
また,秋には9月10日,あすでございますが,国内最大の豪華客船である飛鳥Ⅱが常陸那珂港区へ寄港し,歓迎セレモニーには市内外からの多くのお客様でにぎわうことが想定されております。
また,秋には9月10日,あすでございますが,国内最大の豪華客船である飛鳥Ⅱが常陸那珂港区へ寄港し,歓迎セレモニーには市内外からの多くのお客様でにぎわうことが想定されております。
東日本大震災の教訓を踏まえまして、災害対策基本法が段階的に改正されました結果、自治体単位で策定いたします地域防災計画を地区単位、村内であれば小学校区単位になるのかなと思っておりますが、細分化いたしまして、地区居住者により自発的に行われる防災活動に関する計画を策定できるということになりました。
3点目の避難の手段につきましては、県の広域避難計画において、自家用車を基本とし、要配慮者や自家用車を持たない方などは、小学校区単位に設けた一時集合場所へ移動後、公的機関が手配したバスなどにより避難することとされております。 一時集合場所は、主に小学校と想定されておりますが、集合する人数や必要な車両数の把握などは、今後、日立市広域避難計画の策定作業において整理したいと考えております。
十万原や萱場町等に続き,4月には,東京都文京区本社の太陽光発電関連会社が,同社にとっても国内最大出力規模で,また林地開発許可を取得して設置した太陽光発電所としては,市内最大規模の東京ドームのグラウンド約10個分の敷地面積の土地に立地されました。太陽光発電設備の立地に至るまでは,建設業法,電気事業法,農地法などの規制やメガソーラー発電に係る規制の法律をクリアしなければならないことになっています。
既に本市におきましては,中学校区を福祉コミュニティ圏と捉えた土浦型の地域包括ケアシステム,土浦市ふれあいネットワーク事業を展開していることはご案内のとおりでございます。
昨年8月にJR東日本水戸支社へ提出した当市の要望内容を申し上げますと,1点目は東京駅・品川駅乗り入れの列車が朝通勤ピーク時間帯及び夕夜間帯において取手駅以南の運転にとどまり,佐貫駅での利用ができないことから,さらなる常磐線の東京駅,品川駅乗り入れ本数の増発を要望しております。
そういうことで、今ご指摘のあったように駐車場のナンバーの確認から来場者を把握してございますけれども、今年につきましては、宇都宮、群馬、千葉、春日部、練馬、品川、横浜などのナンバーがあったということを確認してございます。
牛久沼の所有権は,龍ケ崎市に10分の8,河内町に10分の2,牛久沼土地改良区には水利権があると,こういった内容だと思います。
そういった中で、担当者間の連携を含めることで、災害発生時の災害対応力の強化を図っていくということでございまして、つくば市としても、こういった中でさまざまな提案をしていきたいと思っておりますし、また既に、例えば荒川区などとは防災協定などを結んでおりまして、災害時における後方業務、市民に対する周知業務、例えばホームページがダウンしちゃった場合に、かわりに荒川区のホームページを使って広報するとか、そういった
また、年間を通して楽しめるようなアイデアとして、都内の桜の名所として有名な東京都品川区の目黒川の沿岸は、年末にかけて「冬の桜」と銘打ち、桜に見立てたイルミネーションを設置して、たくさんの人でにぎわいを見せております。目黒川の事例を参考に、本市においても、「ひたちの冬桜」と銘打ちした観光イベントを企画してはいかがでしょうか。