土浦市議会 2019-09-10 09月10日-03号
この道路の維持管理につきましては,道路補修事務所の職員が毎日パトロールを行っているほか,2週間に1度,桜川を境として南地区,北地区,旧新治地区の3地区に分けて幹線道路を中心に,建設部の職員による道路パトロールを実施しております。
この道路の維持管理につきましては,道路補修事務所の職員が毎日パトロールを行っているほか,2週間に1度,桜川を境として南地区,北地区,旧新治地区の3地区に分けて幹線道路を中心に,建設部の職員による道路パトロールを実施しております。
こういった中で、どのような事業ということでございますが、観光情報の発信や観光客の誘致促進、また観光物産品の宣伝であるとか販路拡大などに取り組んでございまして、具体的な事業といたしましては、まち蔵藍や観光案内所の運営管理のほか、観光PR事業といたしましては、茨城県のアンテナショップ、銀座にございますイバラキセンスですとか、また協力をいただいております常陸野ブルーイング品川店、品川駅内にあるところでございますが
また,墨田区の公式ウェブサイトでも,スタンドパイプの積極的な活用ということで紹介しております。墨田区,区では,災害時における初期消火対策として,住民防災組織を構成する町会・自治会に対し,消火用スタンドパイプを平成25年度から2カ年で配備しました。スタンドパイプセットとは,消火栓等に直接接続し,放水することができる消火資機材です。軽量で持ち運びやすい可搬式であり,取り扱いが比較的簡単です。
国の放課後子ども総合プランでは全ての小学校区で,厚生労働省が所管する放課後児童クラブと,文部科学省が所管する放課後子供教室を一体的に,または連携して実施するという目標が掲げられております。全児童を対象とした放課後子供教室は,週2日の実施で,教育活動推進員として地域住民のボランティアなどの参加も認めており,費用は無料となっております。
また、期間限定ではございますが、首都圏の方々向けに、JR東京駅と品川駅、東京シティアイでの配架を行っており、今後も、本市に足を運んでいただくきっかけとなるよう、効果的に活用してまいりたいと考えております。
なお,出資割合としては東京都及び茨城県ほか2県が48.64%,つくば市ほか10の市や区が40.81%となります。 次に,資金の貸し付けにつきましては,事業費のうち3,200億円,事業費の約40%相当額ですが,無利子で貸し付けをしておりまして,割合としては東京都及び茨城県ほか2県が96.7%,八潮市ほかもう1つの市が3.3%となっております。
公共交通につきましては,JR常磐線の利便性の向上は,本市の発展に不可欠なことから,東京駅・品川駅への乗り入れ本数のさらなる増加を要望し,交流人口や定住人口の増加につなげます。 また,神立駅,土浦協同病院,千代田ショッピングモールなどを結ぶバス路線を,かすみがうら市と共同で運行し,広域的な公共交通ネットワークを構築いたします。
また、東京都品川区でも、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けまして、多様な人々を迎え入れて、東京のよさをアピールできるユニバーサルマナーを身につけようということで、スポーツ推進委員を対象に検定を実施したということであります。
がしかし,牛久もそこから例えば牛久の駅のほうにあの山の中を抜ける道路があれば,今,途中まで牛久の南1区が開発されているところの下まで今度宅地造成までできてきて,龍ケ崎は台の下が元気になり,そして,牛久は南地区が元気になる。そういった形の構想的な,トータル的な,それこそ100年構想かもしれませんが,構想というのは必要だと私は思っております。特にこのマスタープランでは。
大規模施設機器更新時の裏といいましょうか,これを1枚めくれば,品川田町駅の間に新駅が今度誕生する。新駅をつくるときの更新時なわけですよね。であるならば,もう割り勘効果どころじゃないです。
そして,実施の確実性は2020年春の大規模施設機器更新には山手線の品川,田町の間に新駅が開業される。そして,これが最も実施の確実性が高いと,こういった内容でございます。こういった4パターンの数字は一切示されていない。
また、平成29年度には、新たにつくば市低炭素(建物・街区)ガイドラインを策定し、省エネかつエネルギーの自給自足を目指したまちづくりの推進を図っています。エネルギーの地消地産を進めていくことは、地域経済の活性化や防災力強化等の観点からも重要であると認識しています。
現在,山手線品川新駅の駅名を公募されているのって,皆さんご存じですか。6月5日からこの6月30日まで,山手線の品川と田町の間にできる新駅,これの駅名を公募しているんですね。鉄道ファンたくさんいらっしゃいますから,そういった方の中では大変話題になっているのかもしれないんですけれども,私,市町村の範囲ですけれども,周りで聞いてみたら,こういったことをやっているというのは誰も知りませんでした。
その団体が,法務省管轄支局の団体が記載されておりまして,その所在が東京都千代田区霞が関二丁目となっておりまして,非常に知識のない方にとっては,いきなりこういう通知が来た時には慌てることが実際あるんではないかと推察されるわけでございます。
本市では常磐線も品川まで直通,直行運転され,「意外と近い土浦」をみんなが意識し始めていると思われます。「じゃあ土浦から通うか」という考えも当然浮かんでくると思います。 同窓会の効果といたしまして,出会い,恋愛,そしてまた結婚,土浦への定住効果もあるかなと思います。またこれは,空き家対策効果,親の介護対策にもつながってくると。
平成26年5月には、弁財天92年ぶりの里帰りということで、千代田区にあります千代田区立練成中学校、これはもう廃校になりました。この跡地に千代田区の文化施設として開設されたアーツ千代田3331というところで行われました特別企画展に、その主役となって展示をされました。
◆17番(大竹昇議員) そこで,川原代地区において,今牛久土地改良区による水田の経営体育成基盤整備事業がなされるとお聞きしていますが,その概要及び目的をお聞かせください。 ○寺田寿夫議長 加藤市民生活部長。
一方で,農業振興に関する今後の方向性を定め,農業者などのほか,農業委員会,JA,土地改良区などの農業団体の方々と共有することは,戦略プランに掲げている地域の潜在力を活かした仕事とにぎわいを創出するまちづくりを推進する観点から,肝要であるものと考えております。
具体的には八王子市,小金井市,豊島区,それから,台東区,品川区と,様々な複数の都市を視察していろいろな話を伺ってまいりました。その先進事例の視察で非常にいい話を聞けたなと感じていることをご紹介したいんですが,いろいろ話を聞いていると,東京でもそうらしいんですが,事業者の方というのは,行政からたくさん情報を送っているんですけれども,その送った情報というのは余り見ていないということを伺いました。
もちろん会津若松市,日野市,高知市,鹿児島市,大阪市,萩市,和歌山市,品川区,調布市,桑名市と,いろいろありますよ。熊本市,下関市。しかし,残念なことに大政奉還のまさに主役だった水戸市が入っていないんですね。残念ですよね。水戸市が入っていないというのは,どうなってるのという私の個人的見解なんです。それぞれのまちが京都市と連携して,21のつながりのまちということでいろんな事業を展開しております。