│(1)住民投票までの経緯と取り組み │企画部長 │ │ │(2)住民投票の結果 │市長 │ │ │(3)これからの対応 │市長 │ │ │(4)条例の効力と対応 │総務部長 │ │3 公共施設のトイレ
雨漏りやたてつけが悪くなってあかない窓や扉がある,トイレが和式のため,高齢者や子どもたちが使いにくいなど,新しい市民センターや改修された市民センターとの差が余りにも大きく大変残念に感じました。 地域住民の活動の拠点であり,災害時には防災拠点ともなる施設であり,多くの人が訪れる場所ですから,どの地域に住んでいても安全で使いやすい施設であるべきと考えます。
次に、トイレの改善について質問します。 高齢者の方から、足腰が弱って和式トイレが使えない、公園のトイレを改善してほしいという要望がありました。また、子供たちも、自宅が洋式トイレに普及する中で、和式は使いにくいという声が上がっています。最近は、トイレの機能も新しくなり、ユニバーサルデザインのトイレが普及し、快適になってきました。
また、多くの高齢者は足腰に問題を持っており、和式トイレに困っています。生涯現役、独居老人の孤独死、認知症の予防等に集会所での地域活動は重要です。それが、暑さ、寒さ、和式トイレのため地域活動に参加できないのは、これからの高齢者社会では大きな問題であると思います。こうした声が寄せられ、集会所におけるエアコンの設置とトイレの洋式化が要望されています。
あと、トイレについても同様です。玉里のトイレって、1個和式で1個洋式。確かに1個あればいいだろうかもしれませんけれども、今、家は建て直ししなくても、トイレの改修って、すぐにもやっていることをたくさん伺うんですね。そんな時代だと思います。ですから、和式が1個で洋式が1個、男子トイレはわかりませんけれども、男性だって洋式トイレが必要だと思います。
あと、トイレについても同様です。玉里のトイレって、1個和式で1個洋式。確かに1個あればいいだろうかもしれませんけれども、今、家は建て直ししなくても、トイレの改修って、すぐにもやっていることをたくさん伺うんですね。そんな時代だと思います。ですから、和式が1個で洋式が1個、男子トイレはわかりませんけれども、男性だって洋式トイレが必要だと思います。
続きまして、小学校の和式トイレについて。 学校のトイレの洋式化がなかなか進まない。自宅や商業施設のほとんどが洋式なのに比べ、小学校の多くは和式がほとんどであります。学校で子供たちがうんちをしたくないといった子供がいてもなかなかトイレには行けないというようなこと、子供にとってはトイレを我慢することは健康にとっても大きな影響を与えることだと思います。
◆10番(宇田一男君) トイレ関係の推進状況ということで聞いたのですけれども、今の答弁ではちょっと全体的なので、トイレ関係について私は質問したので、その辺をちょっと入れていただきたいと思っております。
そういった中で、水郷あやめ園、トイレの改修また園整備などで多大なご協力をいただいておると思いますが、そういった中でこれからの国際観光都市としての、また100万人といわれますことしの目標でありますが、そういった中でのトイレ、外国人に向けたトイレ、そのような方向をどのようにしていくか。現在使われているトイレは、女性用も和式、男性用も和式で、そのような中で、これからの方向性をお願いしたいと思います。
次に、トイレの改修整備について。当会派は学校トイレの改修整備について、子供便器の洋式化に子供の意見が反映する子供参加型の整備を要望していますが、今回の和式便器の一部洋式化には反映されているか伺います。 次に、ICT教育について。全小学校に40台を基本としてタブレット型端末を導入とありますが、タブレットを活用した反転授業についてどのようにお考えか伺います。 次に、古河塾についてでございます。
あわせて、和式便器の一部を洋式に変更し、校内環境の向上を図ります。 小学校のICT教育につきましては、考える力、表現力を身につけるために、全小学校に40台を基本としてタブレット型端末及び国語と算数のデジタル教科書を導入いたします。 小学4年生から中学生の塾に通っていない児童・生徒を対象に、古河塾として放課後学習支援教室を実施いたします。
続いて,学校等の洋式トイレの整備についてお尋ねします。 現在,水戸市の幼稚園,小中学校においては,従前より洋式トイレが徐々に整備されつつありますが,やっと整備された学校等においても,いまだ各階に男女1カ所ずつの洋式トイレが設置されている状況であり,その数は,和式に比べ極端に少ない状況です。
それぞれが1割負担すれば、手すりをつけたり、トイレを改修したりということができます。しかし、問題は介護がまだ必要でない人に、この介護されないで済むための住宅リフォーム、これをしていかなければ、これからの高齢化社会を迎えて、安心して住み続けられる自分の家、地域にはなり得ないのではないか。 そういう観点から、小美玉市独自としての住宅リフォーム助成制度、これをつくっていただきたい。
それぞれが1割負担すれば、手すりをつけたり、トイレを改修したりということができます。しかし、問題は介護がまだ必要でない人に、この介護されないで済むための住宅リフォーム、これをしていかなければ、これからの高齢化社会を迎えて、安心して住み続けられる自分の家、地域にはなり得ないのではないか。 そういう観点から、小美玉市独自としての住宅リフォーム助成制度、これをつくっていただきたい。
初めに、公共施設のトイレについて伺います。中央公民館や総合体育館、図書館など、公共施設のトイレは和式便器が多く、洋式便器が少ないという声が寄せられました。このことを伝えてきたのは女性の方でしたが、男性用のトイレを見てみますと、確かに洋式便器が少ない状況であります。現状はどのようなのか伺います。
15工事請負費,これはふれあい公園の屋外トイレの改修工事530万円ですが,その工事内容,規模,設置場所,工事期間,工事期間中の安全管理,工事期間中の使用についてお伺いをいたします。 2点目,17ページ,コードナンバー01013300放課後児童健全育成事業62万7,000円です。これの具体的な内容についてお伺いをいたします。
次に、小中学校トイレの洋式化について質問いたします。 平成25年6月議会で、高萩小学校トイレの異臭対策を要求した質問に関連し、当時の教育部長は、学校の今後のトイレのあり方でございますが、今年度、全ての小中学校を対象に、現在の和式便器を洋式便器に改修するための計画づくりに取り組むことになっています。
これは当時つくった幼稚園でございますから、サッシ一つ入っていない木製の窓でございまして、先般、子どもさんたちのトイレの問題というものが各教室にありますから、その問題も、和式のトイレでございました。子どもさんがうちへ帰っちゃうんですね。もうやらないで、ほとんどのお子さんが今、洋式の便所にならされております。
観光地とかに行きましたら、まずやっぱりトイレはどこにあるのかなと、どうしても乗り物に乗りますから。そしてまた、帰るときもトイレに寄ってから帰ろうという、みんなそうだと思います。そこで、その観光ボランタリーの人は、トイレはどこですかと聞かれるわけです。そうすると、皆さん御存じの古河駅西口前の交番の隣の公衆トイレがあるのですけれども、そこを案内するのではないのですよね。