龍ケ崎市議会 2017-11-27 11月27日-02号
文化会館でございますが,これまでも平成26年度に和式便器を洋式便器に交換するなどトイレの全面的なリニューアルを図り,また同時期にチャイルドシートやおむつがえシートを設置するなど利用者に優しい設備改修を順次進めてきたところでございます。 ご質問のホワイエや2階席へ向かうためのエレベーターの設置につきましては,これまでも幾度となくご要望をいただきまして設置の可否を検討した経緯がございます。
文化会館でございますが,これまでも平成26年度に和式便器を洋式便器に交換するなどトイレの全面的なリニューアルを図り,また同時期にチャイルドシートやおむつがえシートを設置するなど利用者に優しい設備改修を順次進めてきたところでございます。 ご質問のホワイエや2階席へ向かうためのエレベーターの設置につきましては,これまでも幾度となくご要望をいただきまして設置の可否を検討した経緯がございます。
まず、市内の小中学校の衛生設備ですか、そのことについて、トイレの改善とか拡充というんですか、そういったものがどうなっているのか、その実態と取り組みについて、これから順次やっていくのかどうかとか、そういったことをちょっとお聞きしたいと思います。 といいますのは、今、やっぱり新築住宅とか、リフォームしたら、当然和式のトイレをわざわざつける方というのは少ないと思うんですよね。
◎中泉 下水道管理課長 ただいまのお話なんですが、公共下水道はくみ取りトイレの場合、3年以内に水洗化をしなくてはならないと下水道法で決まっております。浄化槽については、当分の間ということで、強制的には難しいものですから、壊れた時期に水洗化にしてくださいというお願いをしております。 ◆橋本佳子 委員 ちょっと所管課が違っちゃいますか、そしたら場所をかえます。
東海駅のトイレに戻りますが、東海駅のそのとき男性トイレのほうに入ったんですが、駅東側のトイレにつきまして、男性のほうの大きいほうをする場合には1つのトイレ、便器があったんですが、そちら和式になっていたんですね。
最初の命を守る、今TKB、つまりTはトイレ、Kはキッチン、食事です、Bはベッド、睡眠です。この三つの環境を改善すれば、被災者の疲労感や失望感を減らし、復興への意欲や日常に戻る原動力になります。 まず、トイレの改善ですが、排泄はトイレさえあればできるというものではありません。人間の尊厳にかかわることです。臭いや音を気にせず、衛生的で落ちついた環境があって排泄ができるものです。
施設面では,要望の強い東部・西部図書館の和式トイレの洋式化を初め,快適なトイレへの速やかな改修を求めますが,計画を伺います。公共施設等総合管理計画では,バリアフリーや子育て世代への対応など,安全で快適な学習環境に図書館を改善するとありますが,どのような改善に取り組むのかもお答えください。 次に,市立第四中学校の教育環境について質問いたします。
また,和式のトイレの使用が難しい児童生徒がいる場合には,洋式トイレを設置するなどの合理的配慮を行っております。やはり,児童生徒の障害に応じた自立に向けての合理的配慮について十分に保護者と話し合いを重ねて,今後も取り組んでまいりたいと考えております。 ○打越浩 議長 9番宇田貴子議員。
また,和式のトイレの使用が難しい児童生徒がいる場合には,洋式トイレを設置するなどの合理的配慮を行っております。やはり,児童生徒の障害に応じた自立に向けての合理的配慮について十分に保護者と話し合いを重ねて,今後も取り組んでまいりたいと考えております。 ○打越浩 議長 9番宇田貴子議員。
次に,同じく学校施設整備についてでありますが,今までも一般質問であるとか,予算特別委員会なんかでも質問が出ております小・中学校のトイレの洋式化についてであります。 現在の生活様式の変化から,和式トイレの導入は,1960年代は,和式が8割だった。1976年,約15年後ぐらいには,和式と洋式が半々ぐらい,約50%になってきたと。
熱中症の対策も含めてお水は全部飲みなさいという話をすると、子供のほうから、学校のトイレが和式の仕様がほとんどで、洋式のところはわずかで並んでいると。休み時間には用を足すのに間に合わないんだと。だから、トイレになるべく行かないようにお水を飲むのを我慢しているんだという話でございました。
それで、このような情報発信基地、情報を提供するに当たり、図面上から見れば、これは建設検討委員会が立ち上げたものでしょうが、実は、今図面持っている方はいないと思うのですが、正面の女子トイレと男子トイレの間にあるのです。しかも、それが小さなスペースなのです。
私の小さいころを思い返しますと、幼稚園、小学校の低学年ぐらいまで、うちのトイレは昔で言うぼっとん便所で、和式の汲み取り式のトイレでありました。
これには,社会生活や食生活も影響していると思いますが,学校のトイレの劣悪な状況も大きく起因していると思います。最近はむしろ,からかい,いじめは減ってきているということでございますが,とにかく汚くてくさい和式便所が嫌だ,だからトイレを我慢するという子どもたちが増えているということです。和式便器自体がカルチャーショックということでございます。暗くて清潔感のないトイレに入りづらい。
次に、ウ、公衆トイレの改修について。 現在、河原子、水木海水浴場には6箇所の公衆トイレが設置されているものの、建設から一番古いもので約26年、最後に設置された公衆トイレでも約11年が経過しており、老朽化が顕著であります。観光客や市民にとって公衆トイレの利用は不可欠であり、公共の場である海水浴場においても適切に管理されているトイレ施設を設置する必要があります。
私が地元を歩いているときに,かなくぼ総合体育館を利用している方から,トイレのことで,和式と洋式があって,和式のほうはほとんど使用する人がいなくて,洋式のほうは並んでいるということを聞きました。私自身は,体育館に行くことはほとんどありませんので,そういうことは,お話を聞くまでわかりませんでした。
過去の本会議の議事録を確認させていただいたところ,本市における学校トイレの洋式化については,昭和60年代より整備が始められ,改築や大規模な改造事業が実施されない小中学校においては,部分的に数カ所のトイレの洋式化が進んでいるだけであり,その割合はまだまだ低いものがあります。
6 ◯委員(岡野孝男君) 今、トイレの洋式化について答弁がありましたが、一般質問でも同僚委員が質問されておりまして、トイレについては個人の家がほとんど洋式になっていると。学校に行くと和式が多いと。特に今年4月に小学校に入る1年生の子どもさんもいるわけでして、慣れるまで非常に戸惑う。
ただ、トイレは、この表を見ていただきたいのですが、明野地区に限ってこの施設一体型を考えてなのかどうかわかりませんが、ほとんどもう和式のトイレだということであります。そして、小規模学校です。小規模な学校が未整備ということであります。
また,公立山川保育所と上山川保育所の和式トイレを洋式に改修し,保育環境の改善を図る「公立保育所施設整備事業」を新たに実施してまいります。
大項目の2.笠間市の小中学校のトイレの状況についてお伺いいたします。 これは初日の横倉議員と重複しますので、横倉議員が聞かなかった部分、あるいはもう一度確認したい部分をお聞きしたいと思います。 文部科学省が公立小中学校のトイレに関して初めて実施した全国実態調査で、洋式便器の割合は43.3%にとどまり、和式は56.7%に上ることがわかった。