つくば市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-02号
〔経済部長 篠塚英司君登壇〕 ◎経済部長(篠塚英司君) 令和2年度茨城県の予算編成等に対する要望書の観光の振興については、まず、筑波山に関する要望として、避難所や休憩所の施設整備、作業道、登山道及び山頂トイレの整備、改修、交通渋滞対策を要望しました。 次に、地域活性化のため、茨城県によるMICE誘致補助金の創設を要望しました。
〔経済部長 篠塚英司君登壇〕 ◎経済部長(篠塚英司君) 令和2年度茨城県の予算編成等に対する要望書の観光の振興については、まず、筑波山に関する要望として、避難所や休憩所の施設整備、作業道、登山道及び山頂トイレの整備、改修、交通渋滞対策を要望しました。 次に、地域活性化のため、茨城県によるMICE誘致補助金の創設を要望しました。
先日、火事にあった住民が政策空き家に仮の宿りをお願いしようとしましたが、政策空き家は老朽化が目立ち、とりわけトイレが洋式水洗化されておらず、お年寄りには向かないということで、残念ですが、利用を諦めたことがありました。 公共施設など、管理整備計画が今課題になっていますが、それより先行した2009年、国土交通省より、公営住宅等長寿命化計画策定指針が示され、つくば市も長寿命化計画が策定されています。
今年度は和式トイレの洋式化工事、平成31年度は長寿命化を目的に大規模な防水工事を実施する計画です。また、竹園保育所についても、児童館と同様にきめ細やかな修繕を実施していきます。両施設ともに老朽化はしていますが、不良箇所への迅速な対応や長寿命化を図る改修などを実施し、安全に利用できるよう努めていきます。 なお、児童クラブ室の床面積要件確保については、近隣の公共施設の活用を検討していきます。
◎中泉 下水道管理課長 ただいまのお話なんですが、公共下水道はくみ取りトイレの場合、3年以内に水洗化をしなくてはならないと下水道法で決まっております。浄化槽については、当分の間ということで、強制的には難しいものですから、壊れた時期に水洗化にしてくださいというお願いをしております。 ◆橋本佳子 委員 ちょっと所管課が違っちゃいますか、そしたら場所をかえます。
熱中症の対策も含めてお水は全部飲みなさいという話をすると、子供のほうから、学校のトイレが和式の仕様がほとんどで、洋式のところはわずかで並んでいると。休み時間には用を足すのに間に合わないんだと。だから、トイレになるべく行かないようにお水を飲むのを我慢しているんだという話でございました。
それから、2階のトイレを和式から洋式にかえた、その辺の工事費、改修費等の増になっております。 続きまして、茎崎老人福祉センターの減ですが、こちらは平成26年度に空調設備の改修と床の張りかえ等を行っております。それが平成27年度は改修がございませんでしたので、その辺の差になっております。 ◆北口ひとみ 委員 わかりました。ありがとうございます。 ○古山 委員長 橋本委員。
│環境生活部長│ │ │(3)避難所となった上郷小学校体育館トイレについて伺いま│教育局長 │ │ │ す。 │総務部長 │ │ │(4)避難所にて対応されていた、市職員の労務管理について│ │ │ │ 伺います。
近々に、何らかのときには改修しますというお話ではございましたけれども、今回、体育館から離れたトイレは、屋根もなく、飛び石をまたいで、そして古い和式のトイレで用を足すというようなトイレに対して、児童、教職員の先生方は、本当にきれいに清掃をしていただいておりますけれども、しかしながら、限度がございます。
│(1)住民投票までの経緯と取り組み │企画部長 │ │ │(2)住民投票の結果 │市長 │ │ │(3)これからの対応 │市長 │ │ │(4)条例の効力と対応 │総務部長 │ │3 公共施設のトイレ
次に、トイレの改善について質問します。 高齢者の方から、足腰が弱って和式トイレが使えない、公園のトイレを改善してほしいという要望がありました。また、子供たちも、自宅が洋式トイレに普及する中で、和式は使いにくいという声が上がっています。最近は、トイレの機能も新しくなり、ユニバーサルデザインのトイレが普及し、快適になってきました。
続いて、地域交流センター施設整備に要する経費の概要、補正にする理由について質疑があり、執行部より、足腰の不自由な方や高齢者のために、地域交流センター全17館の和式トイレを洋式トイレにする改修工事であるとの答弁がありました。
続いて、地域交流センター設置整備に要する経費の概要、補正に出す理由について質疑があり、執行部より、足腰の不自由な方や高齢者のために、地域交流センター17館の和式トイレを洋式トイレに取りかえ工事を行うとの答弁がありました。
トイレの改修、老朽化した備品の修理や施設全体のバリアフリー化など、どのように進められていますでしょうか。センター名を挙げて具体的にお答えいただくようにお願いいたします。 次に、大きな2番、公共交通についてお伺いします。 1番、つくバス、つくタクの利用状況について。変更されましたけれども、その後の状況についてお聞きしたいと思います。
続きまして、学校のトイレ改修についてお聞きをいたします。 昭和40年代、50年代に建設されました小中学校におきましては、ほとんどが和式のトイレでありまして、イメージが暗くて、におい等も残り、子供たちからも評判が悪く、保護者の皆さんからも改修について多くの要望が寄せられていたと思います。今回、春日小中一貫校建設に伴う入札差金を原資に、全校のトイレを改修するというふうに聞いております。
それから、118ページ、筑波山のトイレですね。汚泥引抜機材搭載キャリアカー購入費というのがありますけれども、これはどういったもので、これからかなり汚泥の処理に必要なのかどうか、教えていただきたいと思います。 あとちょっとだけ、119ページ、観光費のところで、観光振興に要する経費で、観光エージェントというがありますけれども、代理店みたいなものでしょうか。その内容を教えていただきたいと思います。
5月26日の第3回目の委員会では、つくば市の観光の現状について、筑波山周辺の道路、案内板、トイレ等の整備状況についての議題のもと、①筑波山梅林、②市営第3駐車場・筑波山神社・門前町、③つつじヶ丘、④つくばふれあいの里、⑤平沢官衙遺跡の現地調査を実施いたしました。 委員会の中では、現地での説明について補足説明の後、各委員から現地調査に基づく感想や意見が述べられました。
宿営地では、仮設トイレや料理用・顔を洗う生活用水が不足し不便を感じるとともに、住民の方が庭先で生活をしている姿や道路の損壊、新幹線の停止などを目の当たりにし、地震のすごさと各方面の応援の必要性を認識したとのことでした。
当然トイレ等は仮設トイレが15ぐらいあったと思うのですが、数的には結構あったのですが、ほとんどが満杯の状態で、なかなか使うのにも苦労したということがありました。