笠間市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会−03月03日-02号
管理課所管では、公園、トイレの和式、洋式の便座を暖房に切り替える件数はどのくらいあるのかの質疑に対し、執行部から、和式から洋式に変更した箇所は2か所、便座だけ交換したのは7か所になりますとの答弁がありました。
管理課所管では、公園、トイレの和式、洋式の便座を暖房に切り替える件数はどのくらいあるのかの質疑に対し、執行部から、和式から洋式に変更した箇所は2か所、便座だけ交換したのは7か所になりますとの答弁がありました。
まず、小項目①屋内トイレの和式から洋式の進捗状況についてお伺いいたします。今の時代、ほとんどの家庭で洋式トイレが普及しています。しかし、学校施設のトイレは、ほとんどが和式トイレで整備されてきたところであります。児童生徒によっては、和式トイレの使い方がわからなかったり、使いづらかったり我慢したりする場合もあるかと思います。
実際、ほとんどのトイレが、男性用は特別水洗になっておりますので問題ないんですが、男性用でも大便用のトイレ、また、女性の子どもたちのトイレのほとんどが和式のような状況で、正直申しまして、父兄に聞いてみますと、和式のトイレの使い方、これが今の小学生、中学生の子どもたちにはできない方が多くいるそうであります。それは習慣がないからです。
最初の命を守る、今TKB、つまりTはトイレ、Kはキッチン、食事です、Bはベッド、睡眠です。この三つの環境を改善すれば、被災者の疲労感や失望感を減らし、復興への意欲や日常に戻る原動力になります。 まず、トイレの改善ですが、排泄はトイレさえあればできるというものではありません。人間の尊厳にかかわることです。臭いや音を気にせず、衛生的で落ちついた環境があって排泄ができるものです。
大項目の2.笠間市の小中学校のトイレの状況についてお伺いいたします。 これは初日の横倉議員と重複しますので、横倉議員が聞かなかった部分、あるいはもう一度確認したい部分をお聞きしたいと思います。 文部科学省が公立小中学校のトイレに関して初めて実施した全国実態調査で、洋式便器の割合は43.3%にとどまり、和式は56.7%に上ることがわかった。
次に、笠間公民館改修工事が始まったわけですが、この改修工事に伴っても、私も今まで和式が5に対して洋式が1ということで、ぜひ洋式トイレにかえてほしいという声が多くありまして、今回もう工事が始まったわけですが、その工事に伴う洋式の数と割合はどうなったか、改めて伺います。
工事の概要は、外壁の補修、屋上の防水、壁・床・天井等の内装工事、空調設備の更新、照明のLED化、トイレの改修、それから大ホールの客席の改修、さらには大ホールの音響及び照明機器の更新等でございます。なお、平成28年度として、委託料187万円、工事請負費2億3,630万円を支出してございます。 事業の進捗状況でございますが、工事は完了いたしまして、8月22日に引き渡しを受けております。
地震などの災害時にトイレに行きづらい環境が続くとしたら、命にかかわる事態に陥ります。過去の災害時より改善した部分もありますが、まだまだ快適に使えるトイレがないというのが実態ではないでしょうか。 そこで伺います。災害が発生した日から使用可能な仮説トイレが確保できるのかどうか伺います。 ○議長(藤枝浩君) 総務部長塩畑正志君。
笠間市公民館のトイレは和式が中心で、大ホールでは女性用トイレで和式が5、洋式1となっております。会議室も女性用で和式3、洋式1となっております。公民館の老朽化に伴う大規模改修工事が平成28年から29年にかけて予定されています。女性用トイレ及び洋式トイレの増設を求めるものです。また、多目的トイレの整備も含めて改善の計画について伺います。 ○議長(藤枝浩君) 総務部長塩畑正志君。
◆市村博之 委員 今、和式トイレというのは残っているの、小中学校に。それだけちょっと。 ○萩原 委員長 お願いいたします。 ◎園部 学務課長 前までは和式トイレで洋式がなかったです。それで、合併の平成19年度ですか、洋式トイレへの改修工事ということで全小中学校に、一部ですけれども、すべての学校に洋式トイレを整備いたしたところです。 ○萩原 委員長 市村さん。
1節小学校債では、市内6校のトイレ整備事業に伴う市債で 3,430万円、2節中学校債では、友部中学校大規模改造事業債3億 3,720万円及び友部第二中学校のトイレ整備事業に伴う市債 130万円でございます。 次に、歳出予算についてご説明しますので、 123ページをお開き願います。