結城市議会 2021-03-05 03月05日-02号
次に、北部市街地に関する主な基幹事業でございますが、高質空間形成施設といたしまして、駅自由通路にエレベーターの設置、公園トイレ改築事業といたしまして、浦町児童公園のトイレ改修、広場防災拠点整備といたしまして、防災施設の整備などがございます。 事業期間は、令和2年度から6年度までの5年間であり、その総事業費は、6億8,760万円となっております。
次に、北部市街地に関する主な基幹事業でございますが、高質空間形成施設といたしまして、駅自由通路にエレベーターの設置、公園トイレ改築事業といたしまして、浦町児童公園のトイレ改修、広場防災拠点整備といたしまして、防災施設の整備などがございます。 事業期間は、令和2年度から6年度までの5年間であり、その総事業費は、6億8,760万円となっております。
〔教育部長 鶴見俊之君登壇〕 ◎教育部長(鶴見俊之君) 市民文化センターアクロスのトイレの現状についてでございますが,現在,アクロス館内の17カ所のトイレには,小便器を除き,和式便器が34基,洋式便器が27基設置されており,その洋式化率は44.3%となっております。 また,洋式便器のうち,暖房機能つき温水洗浄便座を備えている便器は10基となっております。
各施設におけるトイレ洋式化の現状についてでございますが,平成30年10月に和式便器の一部を洋式便器に改修する工事を発注し,12月に完了しております。その結果,かなくぼ総合体育館につきましては,8基の便器を和式から洋式に改修し,1階ロビーの男子トイレは,洋式が1基,女子トイレは,洋式が2基,和式が1基,多目的トイレは,洋式が1基となっております。
次に,同じく学校施設整備についてでありますが,今までも一般質問であるとか,予算特別委員会なんかでも質問が出ております小・中学校のトイレの洋式化についてであります。 現在の生活様式の変化から,和式トイレの導入は,1960年代は,和式が8割だった。1976年,約15年後ぐらいには,和式と洋式が半々ぐらい,約50%になってきたと。
私が地元を歩いているときに,かなくぼ総合体育館を利用している方から,トイレのことで,和式と洋式があって,和式のほうはほとんど使用する人がいなくて,洋式のほうは並んでいるということを聞きました。私自身は,体育館に行くことはほとんどありませんので,そういうことは,お話を聞くまでわかりませんでした。
また,公立山川保育所と上山川保育所の和式トイレを洋式に改修し,保育環境の改善を図る「公立保育所施設整備事業」を新たに実施してまいります。
学校のトイレというのは,5Kと言われています。暗い,汚い,臭い,怖い,それから壊れている。こういった問題の中で,耐震化を優先してきたというようなことはわかるんですけれども,現在は,家庭のトイレでも,それからパブリックスペースにあるパブリックトイレ,こういったものがどんどん見違えるほどきれいになってきました。
次に,教育行政,小・中学校施設のトイレについて再度質問いたします。 以前も質問の中で申し上げましたが,今日の家庭におけるトイレは,ほとんどが洋式化され,子供たちも洋式トイレに慣れ,生活器具の常識化となっております。このような環境の中,いまだに和式トイレが多い学校施設ですが,現在の課題と今後の方向性についてお聞かせください。 次に,教員の確保について質問いたします。
〔教育部長 中澤四郎君登壇〕 ◎教育部長(中澤四郎君) 教育行政,小・中学校施設のトイレについてのうち,現在の状況についてでございますが,本市の学校施設は,昭和50年代に建築されたものがほとんどであり,約65%の施設については,築後30年が経過し,トイレにつきましても,詰まり,異臭,漏水修繕のほか,和式便器から洋式便器への変更などの要望が,学校関係者及び保護者から寄せられているところでございます。
「骨髄ドナー」への支援について ①骨髄ドナー助成制度の創設について ②今後の具体的な取り組みについて 3.身障者用トイレの設置について ①身障者用トイレの実態について ②オストメイト用トイレの設置について 4.観光事業について ①観光振興の現状と課題について ②今後の取り組みについて 5.