古河市議会 2022-03-17 03月17日-一般質問-05号
1階にあるトイレ及びロッカールームの改善につきましては、競技団体や利用者の意向を十分に踏まえ、改修してまいります。なお、トイレにつきましては、現在の和式から洋式への交換を順次進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の一問一答による再質問を許します。 ◆9番(秋庭繁君) それでは、順番を追って質問させていただきます。
1階にあるトイレ及びロッカールームの改善につきましては、競技団体や利用者の意向を十分に踏まえ、改修してまいります。なお、トイレにつきましては、現在の和式から洋式への交換を順次進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の一問一答による再質問を許します。 ◆9番(秋庭繁君) それでは、順番を追って質問させていただきます。
外のトイレは閉鎖中、階段はタイルが剥がれている状況、管理棟の中のシャワー室は水しか出ない、トイレは全て和式、エアコンも故障中、管理棟は雨漏りでカビだらけ、フェンス、コンクリート丸出しのため、ぶつかってけがをされた方がいると聞いております。大変な状況でした。1億6,000万円かけて整備された人工芝のコートはすばらしいと感じました。
また、避難所運営に女性が十分参画できることが望ましいと考えますが、避難所内における着替えや授乳スペース、トイレの配置等、女性の視点を踏まえ、配慮した十分な換気やスペースなど、避難所における感染症対策及び女性の視点を生かした避難所運営の在り方等について御所見をお聞かせいただきたいと思います。
あるいは、氾濫後のシミュレーション像を追加、これはどのくらいで水が押し寄せてくるのかがわかるような図面、さらに多目的トイレ情報やペット同行避難に関すること、現在このようなことを記載するなどして、洪水時における市民の避難行動に役立つようなものにしていきたいと考えています。
また、1次避難所の中には、和式トイレしかなく、車椅子の方が使用できなかったり、配慮を要する方のための避難福祉スペースが設置されていなかったり、障害に応じた適切な支援がなかったために避難所にとどまれず、被災した自宅や車中に滞在していたというケースもあったようです。
また、和式トイレしかないという現状から、小中学校のトイレの洋式化、これも今図っているところであります。 さらに、若者、子育て世帯の定住促進策として奨励金の交付を充実するなど、効果的な事業をそれぞれ予算化しております。 また、一層の効率化につきまして、生活保護費等の社会保障経費、公共施設の老朽化、これにつきましての対策、避けられない経費が年々増加しております。議員御承知のとおりであります。
次に、トイレの改修整備について。当会派は学校トイレの改修整備について、子供便器の洋式化に子供の意見が反映する子供参加型の整備を要望していますが、今回の和式便器の一部洋式化には反映されているか伺います。 次に、ICT教育について。全小学校に40台を基本としてタブレット型端末を導入とありますが、タブレットを活用した反転授業についてどのようにお考えか伺います。 次に、古河塾についてでございます。
あわせて、和式便器の一部を洋式に変更し、校内環境の向上を図ります。 小学校のICT教育につきましては、考える力、表現力を身につけるために、全小学校に40台を基本としてタブレット型端末及び国語と算数のデジタル教科書を導入いたします。 小学4年生から中学生の塾に通っていない児童・生徒を対象に、古河塾として放課後学習支援教室を実施いたします。
観光地とかに行きましたら、まずやっぱりトイレはどこにあるのかなと、どうしても乗り物に乗りますから。そしてまた、帰るときもトイレに寄ってから帰ろうという、みんなそうだと思います。そこで、その観光ボランタリーの人は、トイレはどこですかと聞かれるわけです。そうすると、皆さん御存じの古河駅西口前の交番の隣の公衆トイレがあるのですけれども、そこを案内するのではないのですよね。
この中で修繕ということがたくさん載っておりますが、学校や公民館についてトイレの便座を暖かくするヒーターを入れてほしいとか、それからその他もろもろの改善点がかなり挙がっているようなのですが、この修繕についてはされるのでしょうか、どうなのでしょうか。 ○議長(堀江久男君) 執行部の答弁を求めます。 田辺社会教育部長。