土浦市議会 2021-03-23 03月23日-05号
本案は歳入歳出それぞれ165万4,000円を追加し,総額を1億4,056万3,000円とするもので,歳入については,一般会計繰入金を増額し,歳出については,土浦駅東駐車場のトイレ改修工事費の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第28号令和2年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)。
本案は歳入歳出それぞれ165万4,000円を追加し,総額を1億4,056万3,000円とするもので,歳入については,一般会計繰入金を増額し,歳出については,土浦駅東駐車場のトイレ改修工事費の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第28号令和2年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)。
2款総務費は,亀城プラザ及び自転車駐車場の和式トイレから,蓋付洋式トイレへの改修,及び水洗レバーの改修工事費のほか,支所・出張所及び地区公民館と本庁をつなぐ土浦リモートコンシェルジュシステム構築事業などの計上であります。
それが実り,観光客が訪れ,歴史ある土浦市内を巡り,例えば亀城公園に立ち寄った際に,今のような古い和式の暗いトイレだったらどう感じるでしょうか。本市に感じる魅力や満足度は大きく減少してしまうのではないでしょうか。清潔で明るい洋式トイレの方が喜ばれるのではないでしょうか。 今回の補正に,亀城公園,霞ケ浦総合公園,朝日峠展望公園をはじめとした9つの公園トイレの洋式化に取り組むことが示されました。
この変化に遅滞なく対応するため,防災関係では,避難所のプライバシーテント,エアマット等の購入や,避難所となる小中学校及び地区公民館等の和式トイレの洋式化など,災害時において感染リスクを低減させる環境整備を進めております。
第9款教育費については,昨年度実質収支を活用し,学校施設の改修・更新整備等に備える市立学校施設整備基金積立金の増,市立幼稚園,小中学校の消毒液等の購入費,各地区公民館の和式トイレの蓋付洋式トイレへの改修工事費等の計上であります。
9款教育費は,昨年度実質収支を活用し,学校施設の改修・更新整備等に備える市立学校施設整備基金積立金,市立幼稚園,小中学校の消毒液等の購入費,各地区公民館の和式トイレの蓋付き洋式トイレへの改修工事費の計上であります。 24ページ,「第2表債務負担行為補正」は,外国語指導助手派遣委託料について,契約期間満了により,来年度から再契約を締結するために,債務負担行為の期間と限度額を追加するものであります。
まず1つ目といたしましては,トイレの洋式化に関する課題でございます。 避難所となる小中学校の体育館において,一部のトイレが和式である現状がございます。トイレの洋式化につきましては,児童・生徒の使用頻度の高い校舎内を優先に整備しておりまして,体育館トイレの洋式の割合は低い状況で,手すりの設置なども課題として捉えております。
もう1点,地区公民館のトイレについてお聞きいたします。地区公民館のトイレは和式タイプが多く,身障者や高齢者がトイレに行くことに非常に苦慮しております。ぜひ洋式トイレへの改修をすべきと考えますが,答弁をお願いいたします。 次に,5点目,今後の大雨対策についてお聞きいたします。
例えば,高齢者や障害者等に対しましては,移動しやすく,暖かく,トイレに近いスペースを確保することや,避難者同士で見守る体制づくりが必要であったり,また避難生活が長期化する見込みの際には,必要に応じて,要配慮者に対しての設備や支援・医療体制が整っている福祉避難所へ移送するなど,要配慮者の特徴に合わせた支援を行うこととしております。
次に,体育館隣接のトイレの洋式化についてお伺いいたします。 初めに,トイレにつきましては,マンホールトイレの整備を図っていただき,感謝を申し上げます。一方,避難所となる体育館隣接のトイレは和式のものが多くあるのではないかと思います。避難されてこられる方は高齢者の方が多いと思われます。トイレに入りにくいということは,2次的被害につながりかねない側面もあると思います。
そして,瀬尾前保健福祉部長は,宍塚小の跡施設を,仮に児童発達支援センターをつくる場合の見積もりをやってみたらば,就学後の生徒が通学している学校でありますから,背丈も,体のあれもみんな違うので,調理室の新設やトイレの改修などなどで約2億円もかかるんだよと。ですから,宍塚小は難しいんだよというような答弁でしたね。
これには,社会生活や食生活も影響していると思いますが,学校のトイレの劣悪な状況も大きく起因していると思います。最近はむしろ,からかい,いじめは減ってきているということでございますが,とにかく汚くてくさい和式便所が嫌だ,だからトイレを我慢するという子どもたちが増えているということです。和式便器自体がカルチャーショックということでございます。暗くて清潔感のないトイレに入りづらい。
1点は,昨日,吉田千鶴子議員,公共施設の洋式トイレの普及・改善についての関連でございます。柏村議員,柳澤議員からもトイレのご質問があったように思われますが,特に吉田千鶴子議員の質問に関しては,まちの文化の水準を高めよう,そして住民福祉の増進に寄与するのがトイレだと。それに対して市長公室長から明快なわかりやすい答弁をいただいたわけであります。
大きな1点目,公共施設の洋式トイレ,シャワー付きの普及改善についてお伺いをいたします。 公共施設のトイレは,和式が多く,高齢者や体の不自由な人が大変困っておられます。もっと洋式トイレを増やしてほしいとの市民の多くの声が寄せられたことから質問をさせていただきます。 市民の皆様の声の背景には,社会の高齢化や住居の洋式化に伴い,洋式トイレが一般化してきているということではないでしょうか。
最近のトイレ様式は便器に座る「洋式」が94.3%を占めております。市内にある58都市公園などの中でトイレのある公園は38カ所ですが,家庭と比較すれば絶対的に洋式トイレは少ないのが現状です。 なお,霞ケ浦総合公園などは和式と洋式がほぼ半々の設置ですが,洋式が古く,汚いという印象があってやむなく和式を利用する市民も多いようです。
そうすると,あの狭い椅子と椅子の通路ですから,トイレに行くのも一苦労,真ん中に座ってしまうと。ですからちょっと今トイレに行きたいなと思っても我慢してしまう。また,やっとトイレに行っても和式が多くて,しかも決してきれいではないと。牛久から来たその友達にはさんざん言われてしまったという話をしておりました。市長はこういう話はご存じないですね。
平成12年度から平成16年度までの5年間の短期計画期間内の整備状況を申し上げますと,市庁舎や小中学校,公民館等の54の公共施設について,自動ドアの設置や出入口の段差解消,トイレ改修,誘導ブロックの設置などの整備改善の他,荒川沖東西口のエレベーター,エスカレーターの整備など,総額で4億6,369万6,000円を人にやさしいまちづくり事業費として執行いたしました。
3点目は避難場所でのトイレ対策についてお伺いいたします。大変細かい話でありますけれども,大切なことと思いますので,よろしくお願いいたします。 大地震が起きたとき,食料,水,医薬品,衣類などは必要不可欠なものです。特にトイレの確保はとても深刻な問題であったとの調査報告があります。神戸市環境調査局のもと,主に日本トイレ協会の方が中心となり,ボランティアの方々による調査報告です。
市民が一番多く利用されている庁舎内も,身体障害者等を対象とした洋式トイレ,ベビールーム,喫煙室,相談室,議員控室5部屋等を改築し,そのほかには常陽銀行の土浦市役所出張所を2階から1階に移動し,少しは人にやさしい庁舎内になったのかなと思われますが,高齢者,障害者等の市民にとっては市役所は不便なところというイメージが長く続いております。