笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
◆鈴木宏治 委員 あと、福原地区ですと多分、あと収入及び、あと地区のデバイドの問題もちょっとあると思いますので、当然、山間だったり、ちょっと入りづらいなというところも出てくると思うのですね。そういった部分では、その辺に関してもっと考慮していただけるといいかなというふうに思いますので、その辺の御検討をできればお願いしたいなというふうにちょっと思いました。よろしくお願いします。
◆鈴木宏治 委員 あと、福原地区ですと多分、あと収入及び、あと地区のデバイドの問題もちょっとあると思いますので、当然、山間だったり、ちょっと入りづらいなというところも出てくると思うのですね。そういった部分では、その辺に関してもっと考慮していただけるといいかなというふうに思いますので、その辺の御検討をできればお願いしたいなというふうにちょっと思いました。よろしくお願いします。
あわせて、地域交流センター笠間地区11館が新たに加わったことによるものです。 主なものについて御説明申し上げます。 7節報償費につきましては、民間交番のセーフティサポーターと地域交流センター笠間地区の正副センター長の報償費です。 10節需用費につきましては、防犯灯や防犯カメラ、駅前駐車場等の電気料、それから地域交流センター笠間地区の修繕料などです。 75ページになります。
議案第43号 令和3年度笠間市農業集落排水事業特別会計予算では、6地区の接続率及び接続推進の取組についての質疑に対し、「市全体での接続は84%、接続率の低い枝折川地区57.4%については、引き続き重点的に戸別訪問を実施している」との答弁がありました。 議案第44号 令和3年度笠間市立病院事業会計予算では、病児保険利用料については、年間の利用料と利用数を質疑し、確認したところです。
1款農業集落排水事業費、1項1目農業集落排水施設管理費2億4,363万2,000円は、人件費及び市内6地区の処理施設管理等に係る経費でございます。 主な内容につきまして御説明申し上げます。 11節役務費3,048万6,000円の主なものは、6地区の処理場汚泥くみ取り手数料でございます。 11ページをお願いします。
続いて、7目人権同和対策費でございますが、7節報償費弁護士謝礼12万円は、各地区を巡回し、毎月実施しております人権相談における費用でございます。 また、18節負担金補助及び交付金228万6,000円は、各種研修会の参加負担金及び人権擁護委員会等に対する補助金を支出するものでございます。 次に、102ページをお願いたします。
◎福嶋 農業委員会事務局長 農地パトロールにつきましては、地区を、農業利用最適化推進委員については担当地区を定めておりまして、そこに農業委員とその担当地区を交互にタブレットを、調査した後、またタブレットを受け渡しをして、それぞれ調査をしていただいているということになっております。 ○村上 委員長 内桶委員。
次に、8目福田地区地域振興整備基金繰入金、予算額4,943万1,000円は、エコフロンティアかさまの設置に伴う福田地区の地域振興事業として行う道路等の改良や修繕等の事業に充当するものでございます。 続きまして、42ページをお開き願います。
15節工事請負費5,860万7,000円は、防火水槽設置工事費2,076万円につきましては、新設として笠間地区1基、岩間地区2基、計3基の耐震性貯水槽の設置工事費用でございます。 次の行でございます。消防団詰所建設工事費2,937万2,000円につきましては、老朽化しました市野谷地内の第28分団詰所の建設工事費用でございます。 次の行でございます。
本年度、松山団地でそういったものの取り組みを始めたところでございますが、新たに2地区をモデル事業として取り組みを進め、1地区30万円、3地区分のモデル事業を展開していければと考えております。 続きまして、77ページ、タブレットでは80ページをごらんいただきたいと思います。
次に、同和対策費について伺います。 1点目、それぞれの支部の加入者数はどうなっているか、まず1回目の質問をいたします。 ○議長(海老澤勝君) 市長公室長塩畑正志君。 ◎市長公室長(塩畑正志君) 16番横倉議員のご質問にお答えいたします。
第3は、人権同和対策についてです。国は、2002年に同和対策事業を終結させています。部落問題は基本的には解決されています。同和事業への助成はやめるべきです。 第4は、戦没者追悼式典についてです。式典が業者に委託され217万1,772円が支出されています。遺族の方も年々減少し、参加者も少なくなっています。
全日本同和会茨城県連合会友部支部に52万円でございます。部落解放を愛する会茨城県連合会笠間支部に52万円でございます。 以上でございます。 ○野口 委員長 ほかにありますか。 石田委員。
そして第1に、笠間のまちづくりを考える会、いわゆるかさまち考の方々の意見も活用し、尊重し、歴史、文化、観光の専門家を加えた検討会を市主導で新たに発足させること、第2には、その方向性として、1地区の施設としてだけではなく、笠間市民全体の歴史文化交流施設としての位置づけをして検討を進める。
15節工事請負費4,685万8,000円でございますが、防火水槽設置工事費3,430万円につきましては、新設として笠間地区2基、友部地区1基、岩間地区1基の計4基、更新として友部地区1基の耐震性貯水槽の設置費用でございます。 次の行になります。
◆田村泰之 委員 日本同和茨城連合会友部支部の1、収入の部の自主カンパというのがありまして、この58万円、この自主カンパというのはどのような感じなんですかね、カンパというのは。これは同和関係者のカンパなのですか、それちょっとお伺いいたします。 ○萩原 委員長 課長。 ◎萩原 社会福祉課長 同和会の茨城県連合友部支部に対して直接寄附といいますか、カンパを受けた金額になっております。
◆石井栄 委員 それで、地域交通のあり方についてですけれども、笠間市の人口の動態を見てみますと、笠間地区、友部地区、岩間地区と3地区ありまして、平成18年と28年の人口の状況を見てみますと、旧笠間地区は。 ○萩原 委員長 石井さん、すみません、予算措置はされていると思うのですけれども、そのページ等を先にお願いいたします。
第1款分担金及び負担金、第1項分担金、第1目農業集落排水事業分担金、第1節現年度分、655万8,300円は、友部北部地区現年度分595件、及び北川根地区新規加入8件分でございます。 第2項負担金、第1目農業集落排水事業負担金、第1節工事費負担金122万円は、久保宿橋かけかえに伴う水管橋移設工事負担金でございます。
どの地区に多いか、旧笠間地区が多いか、友部地区が多いか、岩間地区が多いか、そこら辺。 ○萩原 委員長 山田課長。 ◎山田 資産経営課長 笠間が多いという感じです。 ○萩原 委員長 割合にしてどのくらいですか。 ◆小薗江一三 委員 5分の3ぐらい。 ◎山田 資産経営課長 そうですね、半分以上ぐらいです。 ○萩原 委員長 ほかにありますか。
こちらは笠間市まちづくりに資する事業に繰り入れるものでございまして、友部地区、岩間地区のそれぞれの地区交流センターの整備事業及び地域医療センターかさま建設事業費に充当するものでございます。 続きまして、36ページをごらんいただきたいと思います。 20款諸収入、3項貸付金元利収入、6目ふるさと融資貸付金元金収入472万6,000円でございます。
だから検討委員会とか何とかを立ち上げたかとは思うんですけれども、これ、広い地区の所をこれから紛れもなく少子高齢化の中をどうやっていくかといったときに、やっぱり行政区もどんどん大きくするだけじゃなくにしても、フットワークのいい地区をつくる、あるいは自分の足で立てるような地区をつくるのには、やっぱり行政、旗振りしなくちゃいけないと思うんですが、そこら辺のところ、どうなっている、具体的に。