土浦市議会 2033-12-18 12月18日-04号
そしてまた古河にも日野自動車の工場が来て,そうやって見ると,新幹線が通る沿いの都市は,企業誘致に大分力を発揮しているのではないかなと思ったりしております。常磐線と並行して新幹線を敷いていただくという,壮大な夢はなかなかかなわないかもしれませんが,企業誘致にとって鉄道の占める優位性は絶大なものがあると考えております。
そしてまた古河にも日野自動車の工場が来て,そうやって見ると,新幹線が通る沿いの都市は,企業誘致に大分力を発揮しているのではないかなと思ったりしております。常磐線と並行して新幹線を敷いていただくという,壮大な夢はなかなかかなわないかもしれませんが,企業誘致にとって鉄道の占める優位性は絶大なものがあると考えております。
やはり水戸市、また土浦市、また古河市ですね、これはもういち早くこの県の取り組み、これをホームページ上に載せておりました。そこで、地元の交通安全協会ですか、そちらでも今後回覧等でも回すようなことを言っておりましたけれども、これとても大事な事業の一つだと思うんですね。
このスポーツ推進計画の茨城県の策定状況は,茨城県はもとより,水戸市,つくば市,坂東市等,県内17市町村が策定済みであり,今後,古河市を含めて14市町村が策定見込みと聞き及んでおります。
これまでの議会でも,つぼみ園の課題として答弁があった内容や令和2年3月に私も古河市の児童発達支援センターぐるんぱを独自に視察もしてきました。古河市は,現在人口14万人ですが,この施設は合併前にほぼできています。この内容も踏まえて質問をしたいと思います。
〔市長 大部勝規君登壇〕 ◎市長(大部勝規君) 高齢者に対する補聴器助成制度の取組ということで、平議員のほうから県内市町村での取組状況についても、前回、令和元年の6月定例会において、高齢者に対する補聴器助成についての御質問をいただき、そのときも、県内で行っている市町村は古河市1市のみとお答えしたところであります。
茨城県内では5月1日に古河市が全ての市民や市内事業者を対象に,5月から8月までの検針分の水道基本料金を全額免除すると発表しました。そのほかにも東海村,あるいは守谷市も水道料金全額や基本料金の減免措置を行っております。
今回は、その後、静岡県磐田市や長泉町あるいは東京都内では葛飾区、江戸川区、墨田区など、9自治区で、また、千葉県内では浦安市や船橋市で、そして、茨城県内でも古河市で補聴器購入費の一部助成をしていることが分かりました。調べましたところ、全国では分かっている範囲ですが、23自治体が助成しているということが分かりました。助成額はまちまちですけども、大体1万円から3万5,000円の間のようです。
古河市,守谷市でも減免を実施いたしました。水戸市でも水道料金の値下げを求めますが,いかがでしょうか。 次に,生活保護行政について質問いたします。 新型コロナウイルス感染拡大で,イベントの仕事がなくなった,解雇された,お客さんが1日に2人か3人となって商売が成り立たない,収入がゼロになったなど,生活が困窮し,生活保護の申請が増えております。
古河市医師会では、第2波に備えて、ワゴン車を改造したPCR検査車を導入しているという報道がありました。また、県内の複数の医師会でPCRセンターの設置を検討中と聞きます。 今後、大子町として、PCRセンターの設置を検討していくかどうかお伺いいたします。 ○議長(齋藤忠一君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(菊池光子君) お答えいたします。
古河市は、新型コロナウイルス拡大の影響を受けた18歳以下へ1万円。まだまだあるんです。読み上げればたくさんあるんですけれども、やはり町は町独自で、大子町独自でいいと思うんです。町長の判断で、先ほど言いましたように。
その後の無料というお話がございましたが、平成30年から筑西市におきましては、1人1,300円の補助を皆様方に差し上げておりますので、それを考えた場合、また1つは、例えば古河市などは、うちの筑西市は7,000人ぐらい小中学校の子供さんはいるのですが、古河市は大体1万人ぐらいいるのですが、古河市は9月まで無料にするようなことを言っておりますけれども、しかしながらそういう1,300円の経費を換算しますと、
そして,お隣の古河市は,人口が14万3,693人,面積は結城市の約2倍ありまして,議員定数は24人,人口1人ひとりに換算しますと,5,987人に1人であります。そして,結城市はといいますと,人口が5万2,081人,面積は65.76平方キロメートル,茨城県内44市町村のうち35番目,人口1人ひとりに換算しますと,2,893人に1人であります。
また、現在茨城県では、44市町村で古河市のみが策定を終えており、その他市町村では来年度をめどに計画策定を見据えて取り組んでいると伺っております。下妻市も計画の検討がなされているとは思いますが、今後策定を進めていくのかお伺いいたします。再質問はいたしませんので、明確なご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 答弁を求めます。
近隣でいえば、八千代町が第2子の出産祝い金が5万円、第3子以降は10万円支給されているということや、古河市では第1子から出産祝い金が2万円支給されています。常総市は第1子に5,000円、第2子に1万円、第3子以降には2万円支給されています。坂東市は、ここは第3子からですけども、50万円支給されているということです。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 集客の目標といたしましては、基本計画の時点で、前面交通量から約50万人と算出しておりましたが、類似する道の駅のレジ通過者として、常陸太田市が78万人以上、常陸大宮市が75万人以上でありまして、古河市では施設入り込み客数を110万人という資料もございますので、笠間市におきましては約80万人を目標とする計画で進めております。
また、古河保健所と協力いたしまして、若年層の登録啓発、登録しやすい環境整備を図ってまいりたいと考えるものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(張替秀吉君) 眞喜志 修君、2回目の質問をお願いします。 ◆12番(眞喜志修君) 血液のがんでありますので、再発のこともあると思います。それで、骨髄移植後のワクチン再採取への助成について伺いたいと思います。
続きまして、ご当地ナンバー設置につきまして、坂東市といたしましては現在行ってはおりませんが、この県西地区におきましては、筑西市、古河市、下妻市の3市が交付をしている状況です。筑西市につきましては、50cc以下のみ、平成25年からご当地ナンバーで交付をしております。古河市につきましては、やはり50cc以下のみで、平成27年から5年間で2,000枚を作成したところ1,000枚を交付している状況です。
まず、県内にある道の駅の数は14施設でございまして、所在につきましては、常陸太田市と常陸大宮市のそれぞれに2か所ずつ、大子町、城里町、日立市、行方市、潮来市、下妻市、境町、五霞町、古河市、筑西市のそれぞれに1か所ずつでございます。 運営主体につきましては、14施設全てが指定管理によって運営しております。
金額的にも古河市と並んで県内最高額です。 県内の状況は、難病患者のみの見舞金及び医療費助成ですが、44全ての自治体で行っています。今回の本村の現行事業の廃止ほか診断書料、そして交通費等の助成廃止をいきなり聞いたときは、何でこんな冷たいことをするのか、東海村のやることではないと本当に驚きました。事業の関係者も突然の廃止通知を受け取り、戸惑っています。 3点お聞きします。
2日目は,古河市古河駅西口を出発し,常総市,坂東市,牛久市,そして,龍ケ崎市,土浦市,つくば市到着となり,つくば市の研究学園前広場でもセレブレーション式典が実施されるようです。 龍ケ崎市の聖火リレーは龍ヶ岡公園たつのこステージをスタートし,たつのこ山を登り,城ノ内小学校まで約2.6キロであること。この区間を13人の聖火リレーランナーで駆け抜けることが,りゅうほー1号で紹介されました。