龍ケ崎市議会 2013-03-04 03月04日-03号
また,広域化実現に向けて庁舎や消防車両の老朽化対策について,阿見町においては,まず消防庁舎の改修工事については平成25年度の予算案に盛り込まれ,さらに,化学消防自動車の更新については平成26年度にその更新を計画するとのことでもあります。
また,広域化実現に向けて庁舎や消防車両の老朽化対策について,阿見町においては,まず消防庁舎の改修工事については平成25年度の予算案に盛り込まれ,さらに,化学消防自動車の更新については平成26年度にその更新を計画するとのことでもあります。
少し差し引きますけれども,農薬を含む各種の化学物質に由来する市民の健康影響,特に化学物質過敏症と呼ばれる症状というか,症例が問題になっておりますけれども,この存在と実態について,市としてどのように把握なさっているのか,また,これらに対する対策がどうなっているのか,この際お伺いいたします。 ○松田高義議長 塚本健康福祉部長。
特に,昨今,空中に散布された農薬は,霧状となって大気中に拡散・停滞し,農業従事者や周辺住民などへの影響や化学物質過敏症の原因物質としても取り上げられ,安全性の問題も心配されているところと認識をしております。
二つ目は,さまざまな化学物質に反応し,目や頭の痛み,のどの違和感や皮膚炎などの症状を発する化学物質過敏症,いわゆるシックスクールへの対応策をとるべきと考えますが,いかがでしょうか。そして,環境や災害を視野に入れたソーラーシステム,雨水利用などの導入はいかがお考えか,お伺いをいたします。 三つ目は,建築30年を経過した校舎の改善についてどう対応されるのか,お伺いをいたします。