守谷市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例月議会-03月15日-03号
・教育長・担当部長〕 (1)ICT教育の進め方について (2)道徳教育について 3番 青 木 公 達 議員 1.地方自治法の一部改正について 〔市長・担当部長〕 (1)監査委員の権限強化について ア 守谷市は監査基準を策定しているか イ 守谷市は包括外部監査の実施を検討する意思はあるか ウ 勧告制度と合議不調時における各監査委員の意見の公表についての市の見解は
・教育長・担当部長〕 (1)ICT教育の進め方について (2)道徳教育について 3番 青 木 公 達 議員 1.地方自治法の一部改正について 〔市長・担当部長〕 (1)監査委員の権限強化について ア 守谷市は監査基準を策定しているか イ 守谷市は包括外部監査の実施を検討する意思はあるか ウ 勧告制度と合議不調時における各監査委員の意見の公表についての市の見解は
そのほか,三世代同居等支援住宅助成金交付事業の申請時や区画整理事業における保留地販売の際に加入勧奨を行うなど,自治会の重要性を一人でも多くの方にご理解いただけるよう,庁内連携の下,自治会加入促進に取り組んでおります。 また,今年度は,新型コロナウイルス感染症の影響により,人と人との接触が制限され,人を参集しての会議,イベント等の延期・中止が相次ぎました。
住宅地の再生促進についての御質問ですが、これまで空家政策推進室で管理不全空き家の改善指導を行い、老朽危険空き家の解体撤去、利活用可能な空き家については、空家・空地バンク制度を活用し、新たな人の移動により住宅と再生を行ってまいりました。
そのほか,三世代同居等支援住宅助成金交付事業の申請時や区画整理事業における保留地販売の際に加入勧奨を行うなど,自治会の重要性を一人でも多くの方にご理解いただけるよう,庁内連携の下,自治会加入促進に取り組んでおります。 また,今年度は,新型コロナウイルス感染症の影響により,人と人との接触が制限され,人を参集しての会議,イベント等の延期・中止が相次ぎました。
市内には高齢者施設が21か所あり、市内外合わせて、およそ1,000人が施設で生活をしております。過日、高齢者施設を対象に説明会を開催し、施設側と接種の準備体制について情報共有を行いました。
市内には高齢者施設が21か所あり、市内外合わせて、およそ1,000人が施設で生活をしております。過日、高齢者施設を対象に説明会を開催し、施設側と接種の準備体制について情報共有を行いました。
さらに,避難所ともなる小中学校校舎のトイレについて,洋式化率100%を目指し,大規模改造を実施してまいります。豊かな人間性を育む学校教育については,少人数学級による児童,生徒一人一人へのきめ細やかな教育を推進するほか,市独自の教職員研修の充実を図るなど,教職員の指導力や資質の向上に努めてまいります。
活力にあふれた下妻市が多くの人々に愛され、住む人の誇りとなり、市民の皆様が住んでよかったと思える持続可能なまちづくりの実現に向けて全力で取り組んでまいりますので、皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。 続きまして、令和3年度当初予算の概要についてご説明を申し上げます。
24ページをお願いいたします。 下段の項3県委託金,目1総務費県委託金,節2徴税費委託金1億1,250万円は,説明欄のとおり,個人県民税証紙取扱の委託金で,納税義務者1人当たり3,000円,3万6,500人分の1億950万円と,県民税還付に係る分として300万円を見込んでおります。 25ページをお願いいたします。
申請の受付状況といたしましては、申請の1人目が5月下旬、最後の25人目の方が先ほど議員がおっしゃったとおり11月下旬で25人目の方で市の補助金の受付を終了いたしました。 申請者ごとに自動車に乗る理由や状況は異なることと思いますが、高齢者の安全運転に寄与する形で補助金をご利用いただくことができたものと思います。
1人1台の学習者用端末の整備状況と活用については、学習者用端末をはじめ、校内高速ネットワーク、充電保管庫の整備が順調に進んでおり、3月末までに全て完了する予定です。 活用については、子供一人一人が自分の疑問や学びたいこと、さらには、これまでの学習を振り返って学ぶことが必要だと考えた内容について、学習者用端末をいつでも使って学べるようにし、主体的な学び、個別最適な学びを実現します。
今年は、市内在学・在住の小中高校生から2,152点の感性豊かな作品の応募があり、審査の結果、最優秀賞の「新川和江賞」に結城第二高等学校1年生の坂本七海さんの作品「いいかおり」が選ばれたほか、優秀賞11人、優良賞32人の合わせて44人の子供たちが受賞をいたしました。
また,最近では,校長,教頭,教務主任といった管理職のオンライン操作の実践研修を,全小中学校を対象に実施いたしました。それらを通して,1人1台端末導入に向けて参加者の技能向上を図ることができたことと,参加者が研修内容を同じ学校内の教員と共有することで,全ての教員の意識の向上を図ることができました。
いろいろ対策を打っているということがよく分かりました。印象に残ったのは、平成27年、910ヘクタールという耕作放棄地の面積です。 話はちょっとずれますが、笠間市の合併時の人口が8万1,256人でした。現在、一番新しい統計によると7万3,603人です。10%減少しているのです。ですので、笠間市合併時の8万1,256人を基準にして、どれだけ人口が減っているかということは把握しやすいです。
また,最近では,校長,教頭,教務主任といった管理職のオンライン操作の実践研修を,全小中学校を対象に実施いたしました。それらを通して,1人1台端末導入に向けて参加者の技能向上を図ることができたことと,参加者が研修内容を同じ学校内の教員と共有することで,全ての教員の意識の向上を図ることができました。
瓦会郵便局を指定することについて、まず経過をご説明申し上げます。令和元年12月に部長級で組織されます行財政改革推進本部において、恋瀬出張所の廃止の方向性と、令和元年6月の時点で郵便局から提案を受けておりました包括窓口業務委託の制度について、出張所の代替機能の有効な手段となるのかどうか、廃止等を行ってもよいのかどうか検討を開始するよう方向性が示され、担当部局で様々な検討を行いました。
〔渡邊政美副市長登壇〕 ◎渡邊政美 副市長 1項目めの2点目,日本原電による状況説明会に関するご質問にお答えいたします。 日本原電におきましては,これまでも東海第二発電所周辺の15市町村の住民を対象に,東海第二発電所の安全性向上対策工事等の状況を説明する会として,状況説明会を実施してきました。
〔渡邊政美副市長登壇〕 ◎渡邊政美 副市長 1項目めの2点目,日本原電による状況説明会に関するご質問にお答えいたします。 日本原電におきましては,これまでも東海第二発電所周辺の15市町村の住民を対象に,東海第二発電所の安全性向上対策工事等の状況を説明する会として,状況説明会を実施してきました。
「若しくは管理の状況」──ここでは管理とは周辺の草刈りをしている、あるいは境界にフェンスを設置して外部から進入を遮断するというような管理ではなくて、多少手を加えれば、すぐに住めるような状態に管理されていること。
委員及び説明員等の会議出席者については、会議室入室時にはアルコール消毒を行うこと、会議室内ではマスク着用を励行すること、また、質疑や答弁などの発言の際もマスクを着用してこれを行うことを許可しますので、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。