鉾田市議会 2012-12-06 12月06日-一般質問-02号
地方交付税の削減といった非常に厳しい財政見通しを見据え、一般歳出については引き続き基金の繰り入れには頼らない予算編成をぶれずに堅持することとし、新規事業を実施する場合は、既存事業の廃止を前提としたスクラップ・アンド・ビルドを実践し、費用対効果や事業内容の検証を行い、結果次第では中止を含め抜本的な見直しを行い、選択と集中をキーワードとして、真に市民が望む満足度の高い事業の厳選を図り、限られた財源を有効かつ効率的
地方交付税の削減といった非常に厳しい財政見通しを見据え、一般歳出については引き続き基金の繰り入れには頼らない予算編成をぶれずに堅持することとし、新規事業を実施する場合は、既存事業の廃止を前提としたスクラップ・アンド・ビルドを実践し、費用対効果や事業内容の検証を行い、結果次第では中止を含め抜本的な見直しを行い、選択と集中をキーワードとして、真に市民が望む満足度の高い事業の厳選を図り、限られた財源を有効かつ効率的
したがいまして、具体的な箇所につきましては、現在の整備地区の進捗状況や地域の要望、そして将来の財政負担などを踏まえて、より効率的な整備に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(長坂太郎君) 22番山口清吉君。 ◆22番(山口清吉君) 2回目の質問を行います。 まず、介護保険制度についてでございますけれども、待機者は175人いるということです。
特に、廃校とする狭隘な小学校校庭では確保できない各種種目面積の充足、利用効率や管理運営経費削減のための施設の集中等の必要性及び有効性を確認いたしました。
この地域経済を維持・拡大していくためにコンビナートが地域間競争を勝ち抜いていくためにコンビナート内異業種のコスト効率を高める連携や強化が必要でありますが、高速道路の延伸が必ずやそれに寄与するものでありますので、実現に向けてご要望いただきたく、よろしくお願い申し上げます。 震災を経験した私たちは、その経験や得た教訓を後世に伝承していかなければなりません。
開かれた議会、自立した議会、効率的な議会を目指した議会改革であります。その一環として、本会議での市政に関する一般質問に一問一答方式を導入したわけでございます。これまでの一括質問一括答弁方式、これにつきましては、いろいろご意見はございますけれども、やはり論点や争点がなかなか議論として定まらないという私どもの意見もありましたし、市民からもそういう多くの声もございました。
これを機会といたしまして、各事業につきましても、効率性、費用対効果等を見直しまして、経費の節減に努力をしてまいりたいと思いますので、ひとつよろしくご協力のほどお願いを申し上げたいと思います。 次に、本定例会に提案いたしました議案でございますけれども、専決処分の報告3件、専決処分の承認2件、条例関係13件、規約関係2件、指定管理者の指定1件、補正予算6件の計27件でございます。
職員の定期異動については、本市のさらなる発展のため職員一人一人の能力を最大限に引き出し、より効率的で効果的な行財政運営を図る必要があり、職員の能力開発、組織の活性化、公務能率の向上等を目的に適材適所の人事配置を実施しております。 具体的に見ますと、平成23年度末の退職者は6名で新人採用はなく、職員数は昨年度当初の392名から386名と6名の減となりました。
初めに、議案第49号 ビアスパークしもつまについてでございますが、株式会社ふれあい下妻は市が主たる出資をしている法人であり、施設の設置目的を十分理解しているほか、これまで蓄積した管理運営技術や専門的知識を活用することにより、施設の設置目的を効率的かつ効果的に達成することが期待できると判断いたしました。
審査におきましては、決算書及び監査委員から提出されております決算審査意見書、参考資料等に基づき、予算執行が適正かつ効率的に行われたかどうか、費用に見合うだけの効果が実現できたかどうかなど、慎重かつ厳正なる審査が行われました。 特に審査における主な質疑について申し上げます。
一元化するこ │ │ │ │ │ とにより縦割行政の非効率化を改善することが │ │ │ │ │ 出来ると同時に、風土記の丘もスケールメリッ │ │ │ │ │ トを生かし、更に広いフィールドでの事業展開 │ │ │ │ │ が可能になると考え、執行部の見解を伺います。
このように、県下一斉に更新することで事務や周知の効率化を図り、かつコスト面の削減、医療機関との連携等に努めているところでございます。これを常総市独自に作成しようとすると、医療機関への周知や独自システムの費用など、国保税で賄うこととなります。医療機関でも、常総市1市だけ別の様式や色を変えますと、定着するまでに混乱も予想されます。
次に、議案第50号 道の駅しもつまの指定管理者の指定についてでございますが、ビアスパークしもつまと同様、本市が持ち株66.8%であること、開業以来施設の運営を行っており、今後も効率的かつ効果的に経営できることなどを踏まえ、株式会社ふれあい下妻を指定するものでございます。
鹿嶋市震災復興計画に基づく震災からの復興事業を優先させ、総合計画に基づく実施計画に沿って、限られた財源を有効に活用し、効果的かつ効率的に事業を実施するために、市民生活や地域経済に目配りした、めり張りのある予算編成に取り組んでまいります。 続きまして、当面する各施策の進行状況について報告します。
事務事業の執行につきましては、効率的かつ効果的な行政経営に努め、誇りの持てるまちづくりに邁進する所存であります。 最後になりますが、議員各位には御理解をいただき、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げ、私の施政の経過報告といたします。 ○議長(吉川道隆君) 以上で、施政経過報告が終わりました。
お話のあったメリットとデメリットを見たときに,やはりメリットの方がすごく意義のあるものが大きく感じますし,執行部が一般質問とかで,皆さん今議場に来ていただいているのですけれども,一般質問に関係のない事項に関しても出席をされているという方も多く見受けられるので,この通年議会を導入して,それが可能かは今後検討すべき課題がたくさんあると思うのですけれども,そういったものを,執行部の出席に関してももう少し効率
それから次に、市民の納めている税金が適正で効率的に使われていないということを指摘しなければなりません。まず、駅周辺整備用地として昨年度1万6,000平米を4億7,700万円でUR、都市再生機構から確認書どおり現金で買ったわけです。
地域ケアシステム推進事業委託料でございますが、在宅の高齢者や障害者等に対しまして最適かつ効率的な在宅サービスを提供するため、対象者一人一人に対しまして関係機関が連携して在宅チーム、これを組織しまして、地域社会全体で取り組む総合的なケアシステムを運営するための委託料となっておりまして、社会福祉協議会、こちらに委託しているものでございます。
当委員会としては、できる限り審査を効率化する考えから、執行部が即時に答弁しがたい質疑があった場合でも、答弁調整のために会議を中断することは努めて避けることにいたしたいと思います。そのような場合につきましては、当該質疑に対する答弁を一時保留とし、委員には次の質疑をお願いすることにしたいと思います。
し、市民全体の福祉の向上を目指して活動し、市民に厳粛な信託にこたえるものとする ・議員は、日常の調査や研修を通じて、自らの資質の向上に努める ・議員は、議会活動について、市民に対して説明する責務を有する ・議員は、議会が言論の場であり、合議制の機関であることを十分認識し、議員間の討議を重んじる ○議会運営の原則(第6条) ・議会は、合議制の機関として、円滑かつ効率的
この8件について、審査の効率を図り、詳細な検討を行うため、会議規則第95条の規定に基づき2分科会を設置し、その所管ごとに審査を行うことといたしました。 分科会は、議会事務局、市長公室、総務部、会計課、保健福祉部、教育委員会を所管とするものを第1分科会。経済部、農業委員会、建設部、水道課を所管とするものを第2分科会とし、9月11日、12日の両日に第1分科会及び第2分科会をそれぞれ開催いたしました。