鹿嶋市議会 2010-03-01 03月01日-一般質問-02号
関鉄バスターミナル跡地の利用についてですけれども、これは大変重要な場所で、そしてこの分散がどうのこうのではないのです。
関鉄バスターミナル跡地の利用についてですけれども、これは大変重要な場所で、そしてこの分散がどうのこうのではないのです。
特に、一般会計では、子ども手当の支給開始等もあり、3.8%増となっておりますが、職員数の削減及び特別職給与の削減、管理職手当の一部支給停止などの公務員人件費の削減をするとともに、大洲保育所の廃園などによる経常的経費の削減を行い、平成22年度も財政調整基金からの財源補てんのない予算編成といたしました。
次に、中根・金田台地区の「歴史緑空間」において史跡利用を予定する用地の取り扱い等に関する協定書の締結についてをご報告します。 歴史緑空間の用地の取り扱いにつきましては、平成16年3月8日に締結した「歴史緑空間の推進に関する覚書」に基づき、昨年8月18日に「歴史緑空間用地の取り扱いに関する協定骨子」を締結したところであります。
繰入金につきましては、庁舎建設基金繰入金の皆減や財政調整基金繰入金の減によって約4億2,000万円の減、62.2%の約2億6,000万円となっております。 平成22年度予算につきましても、昨年度に引き続き赤字基調となっておりますが、財源不足額は前年度比約4億1,000万円の減、約9,500万円まで圧縮した上で、不足分は財政調整基金の繰入金で対応してまいります。
また、鹿島灘の魅力的な海岸を利用したサーフィンや海水浴客など、年間を通じ多くの利用客に評価をいただいているところであります。さらに、離岸堤の整備や鹿島港しゅんせつ土砂を活用することにより、理想的な砂浜を誕生させ、グレードの高いリゾートエリアを創出してまいりたいと考えております。 2点目は、線引き後の大野区域のまちづくりであります。
これは、小美玉市らしさや魅力的な情報発信力を高めると同時に、利用者に対し情報を見やすく探しやすくするとともに、運用管理を一元的に行うことで業務の効率化を図るものでございます。
第6条は、相談及び調整であります。本条は犯罪被害者等からの相談や問い合わせに対応するため、必要な情報の提供や助言、また関係機関、団体との連携調整を行う総合的な窓口の設置について定めたものであります。 第2項で、窓口の設置に当たっては、犯罪被害者等のプライバシーの保持や、安心して相談できる環境づくりに配慮するよう努めるものでございます。 第7条は、住居等の提供であります。
これは、小美玉市らしさや魅力的な情報発信力を高めると同時に、利用者に対し情報を見やすく探しやすくするとともに、運用管理を一元的に行うことで業務の効率化を図るものでございます。
(利用許可の取消し等) 第6条 教育委員会は、第4条の規定による利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が次の各号のいずれかに該当するとき又は施設等の管理上特に必要があると認めるときは、当該許可に係る条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。 (1)この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。 (2)偽りその他不正な行為により利用の許可を受けたとき。
なお、財源の不足を補うため、財政調整基金から17億4,390万4,000円を繰り入れてまいります。 歳出につきましては、神栖市総合計画における8つの施策大綱に基づき、主な施策についてご説明をいたします。 1つ目は、市民と協働のまちづくりであります。
記議案番号件名審査の結果議案第4号平成21年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第10号指定管理者の指定について ・神栖市矢田部サッカー場原案可決議案第11号神栖市道路線の認定について原案可決 主な発言の要旨〔議案第10号〕問 矢田部サッカー場の利用状況や一般の方からの意見、要望等について伺いたい。
│ │ 貴議会においては、介護保険制度が誰もが安心して利用でき、安心して働ける職場づくりに│ │なるよう力添えを心より願う。 │ │ ついては、以上の趣旨から貴議会へ、下記の事項を政府関係機関(内閣総理大臣、厚生労働│ │大臣)に対し、意見書の提出を陳情する。
小美玉市の消防団の組織は、合併協議の中で、「現体制を考慮し、合併時までに調整する」とされていましたが、合併後も一本化には至らず、これまでは連合消防団長を中心に、それぞれの地域でほぼ旧来の体系により消防団の活動が存続していました。今後は一つの消防団として統合され、消防団長の指揮のもと、市内全域を対象として統一された活動が行われるようになります。
景気の状態と、引き上げにより、来年度15%の利用者が利用を控えれば、計算していた保育料よりも歳入が下回る可能性も考えられます。子育て支援を本当にお考えであれば、次年度よりの引き上げはこのお考えと逆行してしまうと思うのですが、いかがでしょうか。
特にパソコン、携帯電話等を中心に情報化がますます進行している今日、このたび美和、緒川、御前山の地域において地域情報通信基盤整備事業を実施するということで、現在パソコン等を利用される方は大変期待しているところであります。そこで質問いたします。 ①現在の整備対象地域内ADSLサービス提供の利用者数について。現在、整備対象地域のADSLサービス提供の利用者数はどのくらいあるのでしょうか。
小美玉市の消防団の組織は、合併協議の中で、「現体制を考慮し、合併時までに調整する」とされていましたが、合併後も一本化には至らず、これまでは連合消防団長を中心に、それぞれの地域でほぼ旧来の体系により消防団の活動が存続していました。今後は一つの消防団として統合され、消防団長の指揮のもと、市内全域を対象として統一された活動が行われるようになります。
次に,第4款衛生費では,新型インフルエンザ予防接種費補助事業における補助対象者数,日本脳炎予防接種事業における接種者急増の理由,年末年始における休日夜間緊急診療所の診療体制及び医療従事者への待遇等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「年末年始における休日夜間緊急診療所については,多くの利用者が見込まれることから,実態に見合った体制づくりに配慮されたい」等の意見が出されました。
│ │ 貴議会においては、介護保険制度が誰もが安心して利用でき、安心して働ける職場づくりに│ │なるよう力添えを心より願う。 │ │ ついては、以上の趣旨から貴議会へ、下記の事項を政府関係機関(内閣総理大臣、厚生労働│ │大臣)に対し、意見書の提出を陳情する。
財政調整基金については、具体的な指標はないが、標準財政規模の1割、44億円程度を確保しておきたいと考えているとのことです。 また、車両管理に要する経費について、増額理由及び公用車について質疑があり、増額理由については、公用車の維持管理等を管財課で一元管理とし、一括して予算化したためとのことです。
この中でも明らかなように、市民の文化芸術の鑑賞活動は古河市外で多くが行われており、東京都43.5%、栃木県36.5%、埼玉県30.3%となっており、市内に整備されていない施設の利用が高いことが裏づけられております。