稲敷市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号
では、稲敷市では、いばらき電子申請・届出サービス、利用できるサービスは幾つあるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(篠田純一君) 水飼行政経営部長。
では、稲敷市では、いばらき電子申請・届出サービス、利用できるサービスは幾つあるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(篠田純一君) 水飼行政経営部長。
次に、年代別の利用状況でございますが、60歳代が一番多く、次に70歳以上、それから40歳代、6歳以下という順になっておりまして、高齢者の利用が比較的多い状況でございます。なお、10歳代、特に中高生の利用が少ない状況がございますので、今後は、これら中高生向けの情報発信に工夫をするなど、さらなる利用促進に努めてまいりたいというふうに考えております。
しかし、本件電話内容において、「そんな金も予算通さない」「常にもうけちつけてやるから」「(議員の)みんなに働きかけるから、そうすれば案件が通らないだけだもの」等と、A職員に対し市議会議員として議決権を有している立場を利用する発言をしており、議員と職員とが同等の立場であることを前提とした発言をしているとは考えにくい。
まず、付託されました各議案のうち、議案第44号 専決処分の承認を求めることについて(稲敷市税条例等の一部を改正する条例)については、土地にかかる固定資産税の負担調整措置について激減緩和の観点から、令和4年度限り商業地等の課税標準の上昇幅を評価額の現行5%から2.5%にするもので、令和4月1日からの施行、また、個人住民税について住宅借入れ等特別税額控除の延長に伴い、適用期間を令和15年度までを令和20
令和2年度につきましては、15日間の期間限定で、市内4事業者の出店で、581名の利用者がありました。令和3年度については、10月から年度末までの6か月の期間限定で、事業者は市内外から15店舗が参加し、9,424名の利用があったようです。令和4年度については利用者からも好評だったようで、4月1日から通年での開催を行っております。
また、大きな公園等については、単に従来の公園の維持管理の延長ではなく、公園を利用する方々や地域の皆様の声に耳を傾け、様々な視点から検討を行い、誰もが安心で安全に利用できる、よりよい公園づくりを目指してまいりたいと思っております。
今年度からは市の│ │ │ │ │ │公式アプリがその役割を担ってい│ │ │ │ │ │くとの事ですが、高齢者には特に│ │ │ │ │ │利用しやすくなければなりませ │ │ │ │ │ │ん。
また、危機管理課所管の審査では、放射線対策事業の減額理由について質疑があり、放射能測定の利用状況がここ数年来、減少傾向にあることから、食品放射能測定モニター2台中、消費者庁から借用している1台を返還することにしたため、点検検査手数料を減額するものであるとの答弁がありました。
三つ目は、財政調整基金についてお伺いをいたします。 決算状況を見ると、令和元年度には新型コロナウイルス対策などに充てられたと見られて、減少しています。財政調整基金について、その考え方と今後の運営について根本行政経営部長にお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 根本行政経営部長。
これまで、試験的に各地の集落センター等の施設を利用しました期日前投票所の設置や高等学校への臨時期日前投票所の設置、高等学校等での主権者教育、投票所の段差解消等についても、少しずつ取り組んでいるところでございます。
江戸崎学校給食センターからは、有効期限が近づいているガス供給に係る調整器ガバナーの交換に係る修繕料について説明がありました。 図書館からは、故障した2階部分の空調設備の改修工事を新年度当初に終わらせる必要があることから、年度内に実施設計を行うための委託料について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。
また、近年の耕作放棄地の推移でございますが、再生利用が可能な荒廃農地と再生利用が不可能な農地の合計面積になりますが、2018年では573ヘクタール、2019年は622ヘクタール、2020年は631ヘクタールでございます。年々増加して、ここ3か年では58ヘクタール増加し、110.1%の規模に拡大しているところでございます。 ○議長(篠田純一君) 浅野信行君。
JRバス関東の土浦線と関東鉄道の竜ヶ崎線を省きまして10路線あり、年間11万3,409人の利用実績がございます。 二つ目は、自家用有償旅客運送事業でございます。交通空白地である東地区において、年間753人の利用実績がございます。 三つ目が、タクシー利用券の支給による支援で、登録者が1,163人、年間1万9,108枚の利用実績がございます。
に関する条例の一部改正について 議案第74号 稲敷市個人情報保護条例及び稲敷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第75号 稲敷市道の構造の技術的基準を定める条例の一部改正について 議案第76号 稲敷市道路占用料徴収条例の一部改正について 議案第77号
に関する条例の一部改正について 議案第74号 稲敷市個人情報保護条例及び稲敷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第75号 稲敷市道の構造の技術的基準を定める条例の一部改正について 議案第76号 稲敷市道路占用料徴収条例の一部改正について 議案第77号
◎保健福祉部長(大塚眞理子君) 接種しやすい体制づくりについてでございますが、保健センターで行っている日曜日の集団接種を追加で実施するための調整や、医療機関へ土曜日接種の協力依頼を行っているというところでございます。また、茨城県が実施する県立医療大学では夜間の接種も行っておりますので、利用促進を図ってまいりたいと考えております。
に関する条例の一部改正について 議案第74号 稲敷市個人情報保護条例及び稲敷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第75号 稲敷市道の構造の技術的基準を定める条例の一部改正について 議案第76号 稲敷市道路占用料徴収条例の一部改正について 議案第77号
スポーツ振興課からは、本案は第1回定例会に提案し可決された条例に内容を精査し、改めて一部改正を行うもので、使用料の減免の除外事項をなくし、また、直前のキャンセルによる他の利用者への使用を妨げないよう使用料の返還条項を見直し、さらに施設による時間当たりの表記を統一するなどの改正内容であることが説明されました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。
成年後見制度の利用促進については、私、平成31年3月の定例議会でも一般質問をさせていただいております。当時、本市における成年後見制度の利用状況について、課題を四つほど挙げさせていただいております。