守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
財政調整基金繰入金は、今回の補正予算で財源不足が生じたため増額するもので、補正後の財政調整基金の残高は42億1,866万9,000円となると説明がありました。 再生補正の都市計画事業基金は、令和3年度決算額の確定に伴い、事業に充当できなかった都市計画税を基金に積み立てるため増額するものとの説明がありました。 次に、管財課所管について審査しました。
財政調整基金繰入金は、今回の補正予算で財源不足が生じたため増額するもので、補正後の財政調整基金の残高は42億1,866万9,000円となると説明がありました。 再生補正の都市計画事業基金は、令和3年度決算額の確定に伴い、事業に充当できなかった都市計画税を基金に積み立てるため増額するものとの説明がありました。 次に、管財課所管について審査しました。
まず初めに、デマンド乗合交通の利用人数につきましては、先ほど議員おっしゃったように、令和元年度から事業を実施しておりまして、過去のデータとしては、令和元年度、令和2年度、令和3年度の利用者の数があります。
この実質収支額につきましては、地方自治法第233条の2の規定に基づく守谷市財政調整基金条例第3条第2項の規定により、令和4年度当初予算に計上済みの繰越金1億7,000万円を差し引いた20億3,038万530円を財政調整基金に積み立てております。 詳細は、決算報告書1ページに決算の概要として記載しておりますので、後ほど御確認ください。
財政調整基金繰入金は、今回の補正予算で財源不足が生じたため増額するもので、補正後の財政調整基金の残高は24億4,463万円となるとの説明がありました。 委員から増額の要因について質疑があり、主に住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、都市計画庶務事務の増額によるものと回答がありました。 次に、生涯学習課所管について審査しました。
◆17番(高梨恭子君) デマンド乗合交通の利用券を交付されているということで、市の施策と一致していてよい取組かなと感じています。 さて、このデマンド乗合交通の利用券、どれくらいの方が申請に来ているのでしょうか。返納した全員が全員、来ているわけではないと思いますが、一応、市のほうにこの利用券とお願いしますというふうに来られた方はどのくらいの方なのか、数字をお示しいただきたいと思います。
利用者としましては19名が現在登録されておりまして、運転ボランティアとしまして18名が登録されてございます。 令和3年度の実績につきましては、送迎回数130回、延べ利用者数が480名となりまして、みずき野地区の課題解決に大きく寄与していると評価をしてございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。 ◆2番(海老原博幸君) 分かりました。ありがとうございます。
初めに、今回予定しております公園になりますけれども、休息、観賞、散歩、遊戯、運動等を総合的な利用で供する公園となりまして、総合公園として球場施設も設置できる公園を考えてございます。 補償費のアドバイザー謝礼につきましては、国土交通省の公園分野のTPPサポーターという制度がありますが、そちらの方を考えてございます。
2枠目、款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金、節1財政調整基金繰入金2億1,512万8,000円の増額は、今回の補正で財源不足が生じたため、補正するものです。 なお、財政調整基金の令和4年度末残高見込額は24億4,463万円です。 説明は以上です。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○長谷川 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いします。
2段目、給水管布設整備工事の翌年度繰越額126万5,000円は、薬師台地内の鉛製給水管の布設替え工事で、地権者との調整のために繰り越したもので、完了は7月末を予定しております。
財政調整基金繰入金は,今回の補正予算で財源超過が生じたため減額するもので,今回補正後の財政調整基金の令和3年度末残高は,35億8,651万5,000円となる見込みとのことです。
子ども・子育て支援事業費補助金(地方単独費用分)81万3,000円の増額は,教育・認定こどもの利用者が当初の見込みより高かったため,施設型給付費等に係る補助金額を増額するものでございます。 歳出に戻りまして,24ページ,2枠目の表を御覧いただきたいと思います。
3枠目,款16財産収入,項1財産運用収入,目1財産貸付収入,節1土地建物貸付収入,説明欄,貸店舗貸付料1,619万2,000円の減額は,新型コロナウイルス感染拡大防止により通勤利用者及び施設テナント利用者が減り,アワーズもりやの駐車場の稼働低下,売上げ減少が続き,事業者からの引上げ申入れを受けまして,駐車場等の賃料を変更したためでございます。 次に,歳出について御説明させていただきます。
次の説明欄21稲戸井調節池利活用検討事業の7報償費1万5,000円,12委託料1,028万5,000円の減額は,当初,利活用の設計やワーキングなどの事業を想定しておりましたが,利根川上流河川事務所との調整の中,利活用予定地の未買収部分のめどがまだ全然立たないような状況であり,利用できる時期や位置の確定が不確定でありました。
◎羽田 社会福祉課長 福祉タクシーの利用料金の助成の状況なのですけれども,対象といいますか,対象ではなくて申請件数とか利用件数とかでよろしいですか。 まず,申請件数としましては,障がい者の方で107名,そのうち実際利用されているのは77名,1,163枚,今のところ利用されている実績です。
◆山田美枝子 委員 利用している市民の数です。あの場所。 ○渡辺 委員長 前川課長。 ◎前川 税務課長 利用は,ちょっと一日一日ごとで若干違うのですけれども,約百七,八十人くらいが来ている状況でございます。1日当たりです。 以上でございます。 ○渡辺 委員長 山田委員。
また,その施設も,そこの区画整理事業の中にそういった施設を入れられるように,今あります区画整理の組合設立準備会などと協議をしながら,そういったスペースも確保していただきたいような調整を図っていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 渡辺秀一君。
「公民館運営」においては,指定管理者により民間のノウハウを活用し,公民館利用者へのさらなるサービス向上に努めてまいります。また,郷州公民館の改修に伴う設計,高野公民館及び北守谷公民館の劣化度調査を実施します。さらに,市制施行20周年記念事業の一環として,公民館の愛称を募集いたします。
ふるさとづくり寄附金は,本年度の寄附受入額が当初予算を上回る見込みで増加しているため増額するもので,それに伴い,ふるさとづくり寄附事業へ事務費を増額し,その残額をふるさとづくり基金に積み立てるもの,ふるさとづくり基金繰入金は,充当予定事業の事業費の増額により増額するもの,財政調整基金繰入金は,今回の補正予算で財源超過が生じたため,減額するものと説明がありました。
このほか小学生の保護者122名に対し補助金を交付しており,小中学校全体の利用者は506名にとどまり,当初見込んでいた利用率よりも下回る結果となりました。 その利用率が低かった要因としましては,事業導入年度ということもあり,認知度の低さや補助額に対して保護者の申請手続に係る負担が見合っていないことなどが考えられております。