結城市議会 2019-03-04 03月04日－03号
平成３０年度は，地方財政法が施行されて７０年目の節目を迎える年であります。地方自治体は，これまで地方財政法のもと，財政健全化と自主性の確保を図りつつ，人口減少や少子高齢化という課題を克服していくことは，持続可能な地域社会の実現につながると感じ，そのためには，確固とした地方財政の基盤が不可欠であるというふう思っております。
平成３０年度は，地方財政法が施行されて７０年目の節目を迎える年であります。地方自治体は，これまで地方財政法のもと，財政健全化と自主性の確保を図りつつ，人口減少や少子高齢化という課題を克服していくことは，持続可能な地域社会の実現につながると感じ，そのためには，確固とした地方財政の基盤が不可欠であるというふう思っております。
について ②農道の現状について ③今後の取り組みについて市長 関係部長３．市道５２３４号線について ①費用対効果について関係部長４．学校設備と通学路の安全について ①ブロック塀の緊急点検について ②通学路に面した空き家について教育長 関係部長３會澤久男１．新庁舎建設について ①建設工事入札の経緯について ②現在の状況について ③今後の方針について市長 関係部長２．公文書・書類等の保存管理
この行動計画の進行管理は，民間の委員を含めた次世代育成支援行動計画推進委員会で検討していただき，各事業の実績を市のホームページにおいても公表しております。 また，法第１９条に規定されております，市が事業主として実施する次世代育成支援に関する計画である「特定事業主計画」も策定しており，これも市のホームページにおいて公表しているところでございます。
続きまして，２項目めは，同じく総務行政の中から，情報管理の取り組みについて伺います。 近年，自治体において公文書管理を見直す動きが進みつつあります。これは，平成２１年６月に国会で成立をし平成２３年４月に施行された公文書管理法を受けての動きでございます。公文書管理法は，公文書を適正に管理することにより行政を適正かつ効率的に運営をし，将来にわたって国民に対する説明責任を果たすことを目的としています。
次に，本市としては，読点はすべてコンマで統一しているのか，また，各部各課にまで徹底しているのかについてでございますが，本市では，先ほど申し上げましたとおり，結城市令達文例規程に基づきまして，作成する条例・規則等の文書及びそれに準じて各部署で作成する一般文書等の公文書においては，すべてコンマを使用していることで統一をしております。