結城市議会 2022-12-12 12月12日-04号
延べ床面積約50平方メートルの1LDKタイプで、テレワークに対応し、これは八千代町にも町から委託を受けた公社が運営するキャンプ場や温泉が出る娯楽施設もあり、畑つきの平家建てが約15棟あり、土日の休日に都心から自分のこの居住地に来て、庭先の小さな畑で家庭菜園をし、近くの運動公園で体を動かし、平日とは違う生活をすることでリフレッシュできるということです。
延べ床面積約50平方メートルの1LDKタイプで、テレワークに対応し、これは八千代町にも町から委託を受けた公社が運営するキャンプ場や温泉が出る娯楽施設もあり、畑つきの平家建てが約15棟あり、土日の休日に都心から自分のこの居住地に来て、庭先の小さな畑で家庭菜園をし、近くの運動公園で体を動かし、平日とは違う生活をすることでリフレッシュできるということです。
初めに、結城廃寺跡の現状についてでございますが、国指定史跡結城廃寺跡附結城八幡瓦窯跡については、今後、史跡公園として整備・活用を図るため、令和3年3月に保存活用計画を策定し、4年度は、史跡の整備方法の概要を示す史跡整備基本計画の策定を進めているところでございます。 また、令和4年度から、本史跡の全体像を明らかにするために、これまでの調査で未解明であった部分の発掘調査を実施しております。
本市では、今後、高度成長期以降に整備されました学校施設や市営住宅、鹿窪運動公園といった大規模施設の改修や更新が想定され、直近では、令和5年度から6年度にかけて、市民文化センターアクロスの改修工事を予定しております。
11月27日に、鹿窪運動公園及び結城市災害対策本部室において、「結城市総合防災訓練」を3年ぶりに開催いたしました。 今までの総合防災訓練は、防災広場と同時に開催し、体験型及び観覧形式の訓練となっておりましたが、今年度から総合防災訓練に一本化し、より実践的な訓練として実施いたしました。
そして、約1年後には立てるようになり、それから自然と公園などを利用し、幼児用の遊具などがあり、各年代に応じた遊ぶスペースなどがあり、そして子育ての安心感、充実感を感じてもらうのに対して、公園の充実は必要不可欠であると考えます。 一部報道では、境町は移住者の割合ランクが全国3位だと。
続きまして、環境美化パートナーシップ事業についてでございますが、この事業は、市民団体などが市との合意により、道路、公園などの清掃、除草等の管理を行い、市は必要な支援を行うことにより、環境美化意識の向上と地域コミュニティの活性化を推進するものでございます。 平成30年度39団体、令和元年度41団体、2年度43団体、3年度44団体となっております。
今大会は、連戦による選手の負担を軽減するため、土日、祝日を中心に3週間にわたって開催し、茨城県、栃木県から54校50チームの参加により、鹿窪運動公園野球場及び川木谷野球場の2会場で熱戦が繰り広げられ、桜川市立大和中学校が優勝し、筑西市立下館南中学校が準優勝、笠間市立笠間中学校が優良校に選出をされました。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 今後の方針につきましては、上山川就業改善センターの敷地が国指定史跡である結城廃寺跡の区域内にあることから、史跡公園整備に伴い、現在の施設は除却し、指定区域外へ移転することになります。
次に、課題についてでございますが、史跡公園として整備するためには多額の費用を要しますので、工事費や整備後のランニングコストを可能な限り抑制していくとともに、補助金等を活用して市の財政負担の軽減を図る必要がございます。 また、史跡公園の史跡整備は長期間に及ぶことから、計画的、効率的に事業を行うことによって、いかに事業期間を短縮できるかが課題となっております。
また、山川不動尊周辺につきましては、既設のあやめ園を豊かな自然環境や植物等に触れ合える近隣公園として整備するための実施設計を行ってまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
『コンパクトで魅力あるまちづくり』では、山川不動尊周辺地区に自然との触れ合いや植物等の観察ができる公園を整備することにより、子供たちを含め多くの市民が自然に触れられる機会を創出する「山川不動尊あやめ園整備事業」を実施してまいります。
次に、山川不動尊あやめ園の都市型公園の計画について伺います。 山川不動尊あやめ園が、都市型公園になる計画が公表されてから2年を過ぎようとしております。その現状をお聞かせください。 また、9月議会で駐車場予定地に竹が繁茂したための予算計上がされましたが、どのような状況か、お聞かせください。 さらに、公園予定地内に未買収地がありましたが、どのようになっているか、お聞かせください。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政、スケートボード施設の整備についてのうち、スケートボードに係るクレーム件数についてでございますが、教育委員会で所管する市民情報センター、市民文化センター、鹿窪運動公園におきましては、直近の1年間で約40件のクレームがございました。このほか、市庁舎や市内公園等においては、巡回している市職員が、スケートボード愛好家を発見し、口頭で注意を促すこともございます。
これまでは、あやめに特化した計画でしたが、自然資源を有効活用し、生物多様性を考え、既存の水路を生かした子供たちの生物環境の学習の場としての公園とすることや、利用者が水と触れ合い、自然散策をしながら健康増進のできる公園をコンセプトとし、基本計画を進めております。
土木費では、市道の舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費、社会資本整備総合交付金を活用した都市再生整備計画事業といたしまして、街路灯のLED化を進める市道0109号線舗装整備・街路灯LED化事業費、南部中央公園の園路等を改修する都市公園整備事業費、友愛メルヘン橋のバリアフリー化を図るため、エレベーターを整備するエレベーター整備事業費などの増額が主なものであります。
次に、公園事業は、南部中央公園改修及び浦町児童公園のトイレ改築で構成されておりますが、事業の進捗率は4.5%でございます。 次に、地域生活基盤施設事業は、元公民館解体工事、その跡地と浦町児童公園を一体化した防災拠点整備から構成されており、進捗率は61.7%でございます。
自治体が設置した施設では、筑西市の道の駅グランテラス筑西や、栃木県下野市の三王山ふれあい公園、野木町の野木町総合運動公園内にドッグランが設置されております。面積は、三王山ふれあい公園が約1,500平方メートル、野木町総合運動公園が約1,600平方メートルで、利用時間は、おおむね午前9時から午後5時までとなっております。
台風の影響による日程の変更がありましたが、鹿窪運動公園野球場をはじめとする4会場で熱戦が繰り広げられ、結城東中学校が2大会連続優勝し、下妻市立東部中学校が準優勝、そして結城南中学校が優良校に選出をされました。 雨天や猛暑の中、大会運営に御尽力いただきました関係者の皆様に対しまして、感謝を申し上げる次第でございます。 次に、「第10回結城市子ども議会」についてであります。
今年度整備を行う予定の旧公民館跡地と浦町児童公園について質問をいたします。 過去の一般質問において、旧公民館跡地、浦町児童公園は、防災関連の設備をも兼ね備えた公園、防災広場として整備すると執行部より答弁はなされております。整備が完成すれば、自主防災組織の活動の場として、また、街なかの中心にある公園として地元の期待は大きいと思われます。 今後の活動方法について、市長の考えをいただきたいと思います。
防犯カメラの設置につきましては、平成24年度から順次設置しておりまして、JR結城駅北口に2台、南口に2台、小田林駅及び東結城駅に各1台、国道50号バイパス文化センター南交差点に2台、国道50号バイパス鹿窪運動公園入り口交差点に2台、現在、市内5カ所に10台ございます。