稲敷市議会 2022-06-03 令和 4年第 2回定例会−06月03日-03号
児童減少を背景に、東地区においても小学校の整理、統合が必要になる時期が来たと考えられます。令和3年度の児童数を見ても生徒数395人、令和7年度の推移の見込みですが、あずま東小学校で189人で14人の減少、あずま北小学校では56人で21人の減少、あずま西小学校では90名で25人の減少、全部の生徒数は335人、減少数は60人となると、このままでは近い将来、必ず複式学級やむなしの状況になっていきます。
児童減少を背景に、東地区においても小学校の整理、統合が必要になる時期が来たと考えられます。令和3年度の児童数を見ても生徒数395人、令和7年度の推移の見込みですが、あずま東小学校で189人で14人の減少、あずま北小学校では56人で21人の減少、あずま西小学校では90名で25人の減少、全部の生徒数は335人、減少数は60人となると、このままでは近い将来、必ず複式学級やむなしの状況になっていきます。
最近、日本で、幼児、子供の虐待、虐待の挙げ句に子供が亡くなるというような事件が多数発生しています。自分の足元を見失うことなく、目の前の人を大切にする。大切にし、愛してきたからこそ残せた言葉なのだと思いました。 成人年齢引下げによる子供たちを消費者被害から守るために稲敷市の取組について、通告に基づき、一問一答にて一般質問させていただきます。
このほか、交通安全、地域支援の強化、成年後見制度の利用促進、消費者被害防止、虐待防止等の施策を推進する。なお、この際、官民挙げての取組として、経済団体、産業団体、地方団体、専門職団体、関係学会等当事者組織との協働による取組を促進するとともに、各地域における地域の実情に応じた地域共生社会に向けた産学官民の連携の先進的な取組事例についても支援するための方策について検討するとあります。
議案第13号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第14号 稲敷市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正について 議案第15号 稲敷市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第16号 稲敷市社会体育施設条例の一部改正について 議案第17号 稲敷市放課後児童
議案第13号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第14号 稲敷市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正について 議案第15号 稲敷市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第16号 稲敷市社会体育施設条例の一部改正について 議案第17号 稲敷市放課後児童
御家族だけでは、徘徊対策に気を張り続けて共倒れや虐待につながるようなことがあってはいけません。
相談に当たるのは福祉制度や相談対応について研修を受けた民生委員、児童委員や校区の福祉委員会のボランティアが対応しているそうで、地域住民と共に見守っていく取組が功を奏して、課題解決につなげているとの話でありました。 繰り返しになりますが、困難を抱えた人は社会的に孤立している場合があり、継続的に関わっていく伴走型の支援が欠かせません。
児童の通学にはその市道と併設されている農道を使うとも、今後、児童の送迎に利用する保護者がふえるのは予想されることです。 また、この道路拡幅については、地元の飯出区長からも要望書も出ておりますが、この路線の拡幅の計画はあるのかどうか、萩谷産業建設部長お答えください。 ○議長(伊藤均君) 産業建設部長萩谷克巳君。
従前の児童手当とは違い所得制限は設けられておらず、幼稚園の公立、私立、保育園の認可、認証、認可外など、どの種類の施設に通っても無償化の対象となります。
第1回委員会の際に我々委員会側から行政執行部に対して、築年数の経過した幼稚園施設を今後どのようにするのか、市の方針を問うたところ、当時の市長、副市長、教育長の協議の結果示されたのは、よりよい環境で児童教育を受けられるよう施設整備をしたいというのは全員が願っていることです。
また、市民対象の講演会や民生委員児童委員対象の研修会のほか、社会福祉課や高齢福祉課以外の関係部署を対象としました職員研修会を実施しているところでございます。 周知、啓発につきましては、まだまだ必要であると認識してございます。今後も継続的に周知、啓発を行ってまいりたいと考えております。
1項目めは、当市における児童虐待等の現状について、そして2項目めは、特別な支援を必要とする児童生徒への対応についてであります。 それでは、1項目めの当市における児童虐待等の現状について一般質問をさせていただきます。 連日報道されております児童虐待で女児死亡という一報は、世間を震撼させた事件であると同時に、余りにも無残さの残る事件であります。
平成31年第1回定例会 ┌─────┬─────────┬───────────────────┬───────┐ │ 質問者 │ 質 問 事 項 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├─────┼─────────┼───────────────────┼───────┤ │松戸 千秋│1.当市における児│ 全国の児童虐待通告
2016年、児童相談所が対応した児童虐待は12万2,578件だったと言います。そして、この3月に、東京都目黒区で5歳の女児、結ぶ愛と書いた結愛ちゃんが、生命を落とすほどの虐待を両親から受けた事件がありました。親の虐待は言うに及ばない悪事でありますが、その女児が残した手紙が、その後、公表されました。一読いたします。
そして次に、ひきこもり対策について、児童生徒に対する対策と、それから高齢者に対する対策について、それぞれお伺いをさせていただきたいと思います。 まずは、児童生徒のひきこもりの現状について、現在の市内の不登校の児童生徒数と、それから適応指導教室の運営状況について、教育部長にご答弁をいただきたいと思います。 昨年5月からだったと思います。
なお、18歳未満の児童につきましては、身体障害者手帳の交付対象とならない程度でも、補聴器を必要とする場合には、補聴器購入の助成制度を設けてございます。稲敷市中度中等度難聴児補聴器購入支援事業として実施しているところでございます。この事業は、補聴器を身につけることで、言語の取得において一定の効果が期待できると専門医の判断があった場合に該当となります。
しかし、その一方では、ペットブームに乗じて悪質なブリーダーによる動物虐待が問題になっております。また、最近では、子猫やウサギ、鳥などを傷つけたり殺して路上に放置するなど、残忍な事件も後を絶ちません。先日のニュースでは、お隣に住むペットの犬の鳴き声に腹を立ててバッドで殴打するといったように、言葉に出して言うのもおぞましい事件が相次いでおります。 また、飼い主のマナーも問題になっております。
スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの違いについてですが、スクールカウンセラーは、児童生徒の心の問題に注目することに対して、スクールソーシャルワーカーは児童生徒を取り巻く環境に注目をし、問題の解決を図るという専門性の違いがあります。
3点目に、複雑な福祉制度とか高齢者に関しての相談できる窓口の周知についてということでございますが、高齢者福祉サービス及び介護サービスにつきましては、また高齢者の虐待等につきましては、担当する高齢福祉課において各種相談に応じているところでございます。
また、ひとり親家庭の生活、それから就労を支援する専門員を配置するほか、児童養護施設を出た子供たちの就労支援を推進するなどしています。本年1月17日に通知をされました本法の条文を読み上げますと、政府が子供の貧困対策やその実施状況を調査し、年1回の公表をすることを義務づけています。